おはようございます。今朝も城中生諸君が登校して来ました。

栗豆ご飯（自校炊飯）　めひかりフライ　五色和え　なす入りみそ汁　牛乳です。

　今日、9月9日は五節句の1つ「重陽（ちょうよう）の節句」です。
「菊の節句」とも呼ばれ、菊を見ながら菊の花びらを浮かべた菊酒が飲まれていました。中国では奇数（１．３．５．７．９）は縁起の良い陽の数とされ、1番大きな陽数の９が重なる９／９は、不老長寿や無病息災を願う行事となりました。
栗・食用菊・秋なすを食べる習慣があります。

給食では秋の収穫をお祝いし、季節の栗がたっぷり入った栗入り炊き込みご飯を給食室の釜で炊き込みました。愛知県産のめひかり、５色の具材を使った和え物、秋なすで節句をお祝いします。健康と長寿を願ってみんなで味わいましょう。

　先週の金曜日から、PTAの校外活動委員と職員で、朝の交通安全指導をしています。
　校外活動委員の皆様、ご協力ありがとうございます。

残暑厳しい折ですが、城中生諸君は頑張っています。

おはようございます。今朝も城中生諸君が登校して来ました。

　今日、明日と城東小学校の体育館に、２年生の家庭科で製作したペンケースの代表生徒の作品を展示しています。
　ぜひご覧ください。

１１月に行う名古屋分散学習に向けて、訪問先のテーマごとに集まって、行程を考え始めました。

分野別に分かれて、自分たちがお世話になる訪問先についてタブレット端末で調べたり、自己紹介カードを作成したりしました。

白飯　韓国風肉じゃが　手作りチヂミ　もやしのナムル　牛乳です。

　今日は、韓国料理です。
　韓国風の肉じゃがは、にんにくや韓国の調味料コチュジャンを使用して仕上げました。ナムルは、カルシウムや鉄分な切り干し大根も入って食感もよいです。

　今日のチヂミは、給食室で手作りしました。韓国のお好み焼きのような感じです。給食2度目の登場です！今回は具材を少し変え、キャベツやにら、チーズ、おからを加えて作りました。たくさんの野菜を切って混ぜて、粉とあわせて、大きな鉄板23枚分に詰めてごま油をぬって、こんがり焼いてから、人数分に計算して切り分けました。
野菜のおいしさがぎゅっと詰まっています。調理員さんの愛情たっぷり詰まっています。おいしくいただきましょう。

　週明け9月９日は、五節句のひとつで、９が２つ重なる「重陽（ちょうよう）の節句」です。栗たっぷりのご飯を紹介します。長寿をお祝いする節句の日です。

2年生の生徒諸君が実際に大学の教室を訪問して、講義を受けている様子です。

参加申込についてはホームページ右肩の「配付文書」−「お知らせ」のPDFをご覧ください。
保護者向け教育講演会

２年生は本日の午前中に大学に訪問させていただき、キャリア学習を行なっています。

大きな講義室で、今までの自分を見つめ、将来を考えています！

疑問点を整理して、近くの級友にたずねる。たずねられた生徒は、熱心に疑問点について応答する。さらなる疑問点が出てくれば、さらに問いを深く考える。対面でのこのやりとりに大きな可能性を感じている。

９月６日付けで「2025年度城東中学校ＰＴＡ役員立候補者の募集のお願い」の文書を配付しました。
別紙資料はホームページ右肩の「配付文書」−「PTA」からご覧ください。
ここをクリック↓
資料1）2025年度以降のＰＴＡ役員候補地区別選出予定一覧
資料2）2025年度　ＰＴＡ委員地区別選出予定
資料3）2025年度ＰＴＡ役員・委員活動内容

おはようございます。今朝も城中生諸君が登校して来ました。

　平等について学びました。いくつかの図から、自分が考える「平等」にふさわしい図を選んで、その理由をタブレット端末に入力し、交流しました。「平等に」。簡単に言ってしまいがちですが、社会的な見方で平等かどうかを捉えてみると奥が深いです。

　第３回PTA委員会を開催しました。
　「参加した会議で聞いてきた話を、ぜひ会員の皆さんにも聞いてほしい」というPTA会長の思いから、犬山市教育委員会の山田指導主事をお招きし、「不登校との向き合い方」について２０分ほどお話していただきました。
　不登校の初期、中盤、回復期について、その時の具体的な子どもの様子と、その際の接し方について教えていただきました。

ナン　夏野菜のキーマカレー　オムレツ　コールスローサラダ　冷凍みかん　牛乳です。

　今日は、みんなが大好きなカレーです。夏野菜をたくさん使ったキーマカレーです。夏野菜のなす、トマト、ピーマン、ズッキーニも入っています。
　
　ナンと一緒に味わいます。愛知県産の小麦「ゆめあかり」を使っています。
たっぷりの野菜と一緒においしくいただきましょう。
　冷たい冷凍みかんもうれしいですね。

おはようございます。今朝も城中生諸君が登校して来ました。

　中国・四国地方の学習では、人口の増減に着目して考察します。過疎化について学んだ後、なぜ市町村合併をするのか、そのメリットは何かについて考えました。