「命を尊び、夢と希望をもち、未来を豊かにたくましく生きる力を身に付けた生徒の育成」を教育目標とし,生徒一人一人を大切にした教育活動を、全教職員が協力して推進しています。

9月3日(火) 6・7組 西中農場

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 夏休み中は、西中農場のお世話ができず、草だらけになってしまったので、今日は草取りをしました。次の収穫を目指して、農場を整備していきます。

9月3日(火) 1年生 基本を身につける

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 英語の授業の最初に、学習しているユニットに出てくる英単語を読む練習をしました。ペアになって確かめました。しっかり基本を身につけて、学力アップにつなげてほしいと思います。

9月3日(火) 給食開始

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 今日から給食が始まりました。待ち遠しく思っていた人も多いのではないでしょうか。クラスのみんなで食べる給食は、やっぱりおいしいですね。

9月3日(火) 3年生 iテスト

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 3年生はiテストに臨みました。部活動を引退し、夏休みに課題に取り組み、努力を重ねて実力をつけてきました。その成果が出せたでしょうか。
 できなかったところを再確認して、確実に力をつけてほしいと思います。

9月2日(月) 正しく理解する(2学期始業式 式辞より)

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 始業式で、次のように生徒に話をしました。

 今年の夏はオリンピック選手の姿から、たくさんの感動や勇気をもらった。また、パラリンピックの中継やニュースなどで、障害を乗り越えて活躍する選手の姿を見ることができる。卒業生の小田選手の活躍も楽しみである。
 一方で、今回の五輪ではSNSによる誹謗中傷も大きな問題となった。成績以外にも選手の振る舞いや判断にも矛先が向けられた。
 試合の結果や選手の振る舞いを見れば、誰もが個人的な感想をもつ。しかし、それは限られた断片的な情報での判断でしかないのではないか。公表に足るかどうかをよく考える必要がある。今回も、選手たちの何年にもわたる血のにじむような努力まで考えることができたならば、違った表現で伝えられたのかもしれない。
 SNSはもちろん、普段の生活の中でも、まずは相手のことを正しく理解することが重要である。

9月2日(月) 整然と避難

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 地震後に火災が発生したという想定で避難訓練を行いました。全校生徒が静かに整然と避難することができました。
 大正12年の9月1日に大きな地震が関東を襲いました。ちょうどお昼時だったため地震後に大火災が発生しました。この時の犠牲者の9割が火災に巻き込まれた人たちであり、地震の揺れ以上に大きな被害になったと言われています。この大災害を二度と起こさないようにと、9月1日を「防災の日」と定め、全国で訓練が行われています。
 学校での避難訓練は、整然と避難することで全員が助かるようにするものです。避難行動を体で覚え、万が一の場合は、自分の命はもちろん、他の人の命も守れるようにしてほしいと思います。

9月2日(月) 2学期スタート

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 2学期が始まりました。学級の友だちの顔を見ると、自然に笑みがこぼれます。学級活動の時間には、夏休みの課題を提出したり、2学期の目標を考えたりしました。
 早く学校生活のリズムを取り戻し、学習だけではなく、体育祭や合唱コンクールという大事な行事で自分の力を発揮して、大きく成長してほしいと思います。

9月2日(月) 表彰伝達

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夏休み中に行われた各種大会の表彰伝達を行いました。

・男子バレーボール部 秋季市民大会 第1部 優勝
・女子バレーボール部 秋季市民大会 第1部 優勝
・一宮市新人水泳大会 女子50mバタフライ  第1位

9月になり各種目で大会が行われます。どの部活動も全力を尽くしてほしいと思います。

9月1日(日) 休日部活動の地域移行に向けて

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 一宮市では、令和8年度スタートを目標とする部活動の休日地域クラブ活動への移行に向けて、様々な競技でモデル事業を立ち上げて準備を進めています。
 西成中学校も「ダンス」のモデル事業の会場となり、本日より活動開始となりました。

 モデル事業以外でも、保護者や地域の方々の力をお借りしながら、部活動の地域移行を進めていかなければなりません。ご協力をお願いします。
一宮市立西成中学校
〒491-0005
愛知県一宮市西大海道字柏木15番地
TEL:0586-28-8755
FAX:0586-77-0835