３年Ｃ組の一人一役はそれぞれの係が一生懸命取り組んでいます。応援団は最優秀賞を目指して練習に励んでいます。学級旗とモザイクは丁寧にきれいに作業をし完成できるように活動しています。クラス全員の目標である「鬼中祭の成功」を達成できるように一人一役に取り組みたいです。

私たち3年D組の学級旗のメンバーはこだわりが強い人が多く、絵の構成がなかなかまとまらないこともありました。ですが、みんないい学級旗にしたいという気持ちは同じなので、頑張って作っています。応援団は練習時間が少ないなかで、振り付けを一生懸命覚えています。放課の時間も動きを確認したりしているところをよく見かけます。モザイクは全員で役割を分担して完成に向けて頑張っています。地道な仕事ですが、みんな真剣にやっています。

最後の体育祭で３年E組は、みんなとの思い出が増えるように一人一役を一生懸命に取り組んでいます。応援団は後輩にしっかり教えてあげられるように、みんなが帰ってからも練習しています。学級旗担当の人たちも時間を有効に使って、完成に向けて、頑張っています。モザイク担当の人たちは、細かい作業を集中して行っています。鬼中祭でクラスの団結力を高めていきます。

我々３年B組は、‘優勝’することも目的ですが‘全勝し、圧勝する。’最大の目標があります❣また、応援団では、「竜驤虎視」（りゅうじょうこし）をかかげ、日々努力しています☆彡学級旗は、迫力のある、３Bらしい旗を作り、どちらも金賞をめざしています✨
３年B組は本気です❣
緑組のみなさん、本気で勝ちに行きましょう(^▽^)/

3Aはどの一人一役も鬼中祭に向け一生懸命準備しています。応援団は３年生はもう型をある程度覚えているので、これからは１．２年生に対して型を教えて、鬼中祭までに型を完璧にしないといけません。だからいかに早く１．２年生に型を一通り覚えさせるかがカギとなりそうです。

３年Ａ組の級訓は、「永栄瑛」と書いて３
Ａと読みます。意味は永久に
さかえる水晶です。担任のせんせ
いは林麻宜先生です。
このクラスは目標を達成しよ
うと、一生懸命頑張る人が多いです。

　僕たちのクラスの級訓は五重の塔です。意味は、塔は地震の時に蛇のようにうねり揺れを受け入れることや自力で復元する力を持つことで長年の間、建ち続けている。塔のように何事も受け入れクラスで協力して解決していき，この一年が一生の思い出になるといいです。これを元にこの一年間協力して何があってもくじけずに笑顔あふれるクラスにしていきたいです。

３年Ｄ組の先生は久野慎平先生です。３年Ｄ組の級訓は華実です。学級の様子はみんなが笑顔で楽しくすごしていてとてもいいクラスです。

３年E組の担任は杉江良夫先生です。先生は社会の先生で、好きなものはカロリーメイトプレーン味とモンスターエナジーウルトラで何に対しても全力な先生です。そんな杉江先生が担任の３年E組の級訓は百獣の王です。この級訓には、百獣の王であるライオンのように気高く、常に一番なクラスにしたいという想いが込められています。新型コロナウイルスで新学年開始早々出鼻をくじかれはしましたが、先生含め、皆そのコロナで取られた時間を取り返そうとクラスで一丸となってとても頑張っています。以上、学級紹介でした。

３年B組は、元気、笑顔、思いやりであふれたクラスです。１人が困っていたら、みんなで助け合ったり係の仕事をみんなで手伝ったりする思いやりあふれるクラスです。
この一年で、より一層最高のクラスにしていきます。