最新更新日:2024/05/18 | |
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アカゲラ
中庭のサクラの木からコツコツと音がします。見ると、枝をつつく美しい鳥、アカゲラを発見しました。自然豊かな池野小学校のすばらしさを感じるひと時です。
チューリップ
校庭のサクラはまだつぼみですが、チューリップが一気に花を咲かせました。
3月21日の給食
明日は、修了式で給食がありません。今日の給食は、本年度の最終です。みんなでおいしくいただきました。
校庭で見つけた春
今朝は、暴風が吹き荒れた地域もあったようですが、大丈夫だったでしょうか。
本校の周りは穏やかで、校庭のあちらこちらに春の気配を感じます。 あっという間にツクシが頭をだし、チューリップの花が開きました。 明日は、修了式です。良い天気になるといいですね。 3月18日の給食
今日は、6年生にとって池野小学校で食べる最後の給食です。卒業を祝って、「赤飯」や「お祝いケーキ」がつきました。「鶏肉のごまだれかけ」は子どもたちの好きなおかずです。
モクレンの花
明日は卒業式です。6年生の旅立ちを祝うかのように、体育館前のモクレンの花が開きました。今日はあいにくの雨ですが、明日はきっといい天気になることと思います。
3月15日の給食
今日の給食には、リクエスト給食デザート部門第2位の「手作り鬼まんじゅう」がついています。「菜の花のおかか和え」も春を感じるおいしさです。
小中連携 あいさつ運動
今朝は、東部中学校の先生と生徒のみなさんが池野小学校に来て、「さわやかあいさつ運動」を行ってくれました。
子どもたちは、久しぶりに顔を合わせた、制服姿の、中学生のお兄さん、お姉さんを見て、とてもうれしそうでした。 東部中学校のみなさん、これからもよろしくお願いします。 卒業まであとわずか!
体育館に飾られているちぎり絵は、平成17年度の卒業生によるものです。本校の近くの入鹿池の情景を表したものです。
卒業まであとわずかになりました。3月19日(火)の卒業式が厳粛な中にも心温まるものになるようにと思います。 3月14日の給食
今日の給食は、「わかめ汁」「サケのみそマヨネーズ焼き」「菜飯」などです。バランスがとれていておいしい和食です。
開花
東京ではいち早くサクラが咲いたということです。池野小学校の玄関に飾られているサクラもかわいい花を咲かせています。
3月13日の給食
今日の給食は「お別れ給食」です。お世話になった方々をお招きして、体育館で行います。協力班でテーブルを囲み、仲良く食べます。
メニューは子どもたちが大好きなからあげやエビフライなど、いろとりどりで、どれから食べようかと迷ってしまいます。 3月12日の給食
今日の給食は、リクエスト給食ご飯の部第1位の「キムチチャーハン」です。春巻きや春雨スープとの取り合わせがよく、大変おいしいです。
3月11日の給食
今日の給食は、リクエスト給食デザート部門第1位の「チョコ抹茶ケーキ」が出ました。調理員さんが全校の分を手作りしてくれます。上に乗ったチョコがサクサクしていてとてもおいしいです。
3月7日の給食
今日の給食は、リクエスト給食おかず部門第1位の「豚汁」に犬山の「二宮みかん」栗栖でとれたホウレンソウを使った和え物などです。
ジュリアン
ジュリアンはもともとコーカサス原産の「ジュリエ」という品種を中心に様々な品種と交雑され、その交雑された品種全体をジュリアンと呼んでいます。プリムラの中でもかわいらしい鉢植えにぴったりの小型品種です。寒さに強く、暑さに弱いという特長があります。夏を涼しく管理できると毎年花を咲かせることができます。本校にも見事に夏越しに成功し、冬を乗り越え、花を咲かせているジュリアンが2株あります。
3月6日の給食
今日の給食は子どもたちが大好きな「焼きそば」です。学校では、小型ロールパンと一緒に給食に出されることが多いです。焼きそばをパンにはさんで食べるとおいしいです。
ニホンスイセン
プールのそばのニホンスイセンがたくさんの花を咲かせています。
スイセンには1本の茎に1つの花をつけるタイプや、房咲きになるタイプなどがあります。ニホンスイセンは房咲きのタイプになります。強い香りがあり、3cmくらいの小さな花をたくさんつけます。一方1茎1花のタイプは、ラッパスイセンなどで、10cmくらいの大きな花を咲かせるものもあります。 ニホンスイセンは室町時代から安土桃山時代に中国から渡来したそうです。スイセンは50種の原種とそれからなる1万種以上の園芸品種があり、世界中で親しまれています。 3月5日の給食
今日の給食にはリクエスト給食のデザートの部第2位の「オレンジゼリー」がついています。調理員さんの手作りで、中にパインやミカンなどが入っています。
梅一輪
梅一輪一輪ほどのあたたかさ
服部 嵐雪 この句の意味は、梅を寒中の梅とし、梅が一輪咲いた、寒さの中にその一輪の梅くらいの暖かさを感じるなあ、と冬の句として読むものと、梅を早春の梅と見て、梅一輪を咲かせているわずかな暖かさに春の訪れを実感すると読むものがあります。 今週は、暖かくなりそうです。中庭の梅も美しい花を咲かせました。後者の読み方のように春がすぐそこに来ているような感じです。 |
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