図工では「糸のこすいすい」というパズル作品を作っています。

木材の板に下絵を描いて、それを電動糸のこで自分の切りたい形に切り分けていきます。また、切ったピースは切り口が粗いので、紙やすりで削ってなめらかにします。

パズルのピースができたら、絵の具で色を塗ってニスで仕上げていく予定です。

理科の授業でアサガオの花粉の観察をしました。
顕微鏡を覗きながら一生懸命ノートに書く姿が見られました。

デジタル教科書も使用しながら学習を進めています。

集中してがんばっています。

　明日からの授業に向けて、先生たちも勉強中です。

本の作家に着目して、友達にオススメの本を紹介しました。

図書館で同じ作家の作品を二冊決めて、作品のあらすじや魅力などを紹介カードに記入して、全体で紹介し合いました。子どもたちは本の魅力を他者に上手く伝えるために、二冊の本の共通点や相違点にも着目して紹介することができました。

自然教室も１週間を切りました。本日はウォークラリーと再度日程の流れを確認するために学年集会をオンラインで行いました。ウォークラリーの話の時には実際に活動する班ごとで固まり、グループに渡されたマップをみんなで見ながら、どんな流れで活動するかを真剣に聞いていました。

　５年生が、三角形の角の大きさを学習しています。切り取った三角形をノートに並べながら、３つの角を合わせると何度になるかを調べていました。

図工で「ミラクルミラーステージ」を作り、今日完成させることができました。
来週の個人懇談会で、保護者の皆様に披露する予定です。

　５年生が「ミラクルミラーステージ」という作品に取り組んでいました。鏡の反射を利用して、いろいろな世界を表現しています。みんな夢中になって製作していました。

　５年生の教室では、タブレットを使用して計算問題を練習していました。課題が早く終わった子から、eライブラリを活用して反復練習に取り組んでいるそうです。どんどん正解して進んでいくことが楽しいと教えてくれました。

　双眼実体顕微鏡でめだかの卵を観察しました。「目がある！」「心臓が動いている！」「血が流れている！」と小さな命に大興奮の授業でした。

　理科室で、５年生の児童が、熱心に顕微鏡をのぞいています。さて何が見えるのでしょうか。のぞかせてもらうと、メダカの卵でした。

家庭科の学習では、玉結びからなみ縫い、本返し縫いを行い、玉どめをしました。慣れないことで悪戦苦闘する子が多くいましたが、最後まで集中して取り組むことができていました。

　５年生は国語の学習で俳句を作成しています。今日は、完成した俳句をタブレットを活用して交流していました。今後、友達の俳句を読んだ感想も交流できそうです。

　５年生は、図画工作で「ミラクルミラーステージ」という作品に取り組みます。今日は最初の時間なので、どのような作品にするかそれぞれ構想を練っていました。タブレットを活用して、参考になる材料を調べている子もいました。鏡の反射をうまく利用してどんな作品に仕上がるのか楽しみです。

歯と口の健康について考える、全国小学生歯みがき大会を行いました。

今年はコロナウイルスの影響を配慮して歯ブラシは使用せず、DVDの動画教材を視聴しながら学びました。

正しい歯みがきの方法だけでなく、歯ぐきの病気予防や歯間ブラシの使い方なども学びました。

家庭科では裁縫用具を使用して、手縫いの授業をしています。
本日は、練習用の布になみ縫いを行いました。

体育ではリレーの練習を行いました。
バトンを渡す役と受け取る役に分かれて、バトンパスのスキルアップを図りました。

　５年生は、「日常を十七音で」の学習をしていました。日常の出来事を俳句にするために、今日は材料集めです。日々の出来事をノートに書き出していました。「昨日、食べたスーパーカップアイスがとてもおいしかった。」「ゴキブリを発見して驚いた」などなど。さて、どのような俳句に仕上がるのか。楽しみですね。

　５年生は、算数で少数のわり算を学習しています。今日は、整数÷小数を練習していました。しかも答えには余りが出ます。難しい問題にもあきらめずに最後まで頑張って計算していました。