６年生の教室をのぞくと、何やらかわいらしいアップリケがカーテンに縫い付けられていました。６年生の教室のカーテンは、痛みが激しく、春休みには、取り替える予定でした。しかし、６年生の児童が、自分たちで破れた箇所にアップリケを縫い付けてくれたようです。卒業まで残りわずか、児童が学校を大切に思ってくれている気持ちに感動しました。