最新更新日:2024/04/26
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体調管理をしっかりして、健康な生活を送りましょう。
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来賓玄関リニューアルしました

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 来賓玄関の靴箱の扉を付け替えました。今までは木製の扉で上に開くタイプでした。これは、中に靴が入っているか見えないばかりか、靴の出し入れに両手が必要で手荷物があると扱いに手間取るものでした。
 今回、扉の材質を半透明のポリカーボネートに換え、横開きにしました。これで、手荷物を持っていても片手で靴の出し入れができるようになりました。以前より扱いやすくなったと同時に、玄関先の雰囲気も見違えるようになりました。

避難所の案内看板が変わりました

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学校は災害時の避難場所に指定されています。そのため、正門の近くに今までも避難所の看板がありました。その看板が新しいものに変わりました。今度の看板は太陽電池がついていて夜は光るので夜でもよく分かるものです。足下を照らすライトもついています。一度ご確認ください。市内の避難所の看板が順次交換されていくとのことです。

早朝の犬山の町を熱気球が飛んでいました

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 朝、校舎から犬山城の方面を見るとゆっくりと熱気球が飛び上がったところでした。犬山の町を見下ろしながらわりと低いところを西から東に飛んでいきました。
 どうも午前7時頃に犬山緑地公園あたりから飛び立ったようです。優雅に飛びながら20分後には富岡あたりに着地したようです。少々驚きました。

ギャラリーの写真が変わりました(市老連写真クラブ)

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 職員室前のギャラリーの写真を市老連写真クラブの方に入れ替えていただきました。今回は冬の季節を感じさせる作品が多く展示されています。写真はおおよそ2か月ほど展示されます。来校されましたらぜひ職員室前ギャラリーをお越しください。

あけましておめでとうございます

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平成25年という新しい年が始まりました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今朝の気温は氷点下2度でした。身も心も凛と引き締まる思いです。今年は巳年です。ヘビは脱皮しながら成長します。犬山南小学校も、同様に新たな成長を目指していきたいと存じます。
皆様にとって、今年1年が良い年でありますように。

写真は平成25年元旦のものです。

残念です。犬山口駅の花壇にごみがいっぱい!

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犬山口駅にある2箇所の花壇は、PTAの方が学校の花壇整備の時に花の苗や球根を植えていただき、世話をしています。
今までも時々ごみが花壇に捨てられていることがありました。今回は雪が積もり、雪が融けたら捨てられたあまりのごみの多さに驚きました。小さな花壇なのにたばこの吸い殻や空き缶などがありました。雪がすべてを覆い隠すわけではありません。駅のホーム脇にあることも関係しているのでしょうが、とても悲しい思いです。
駅を利用する人や地下道を通る人の心が少しでも和むことを願って、PTAが中心となって世話をしています。マナーの向上を願っています。

犬山市児童生徒作品展

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 12月7日(金)より13日(木)の午前中まで、犬山市南部公民館で犬山市児童生徒作品展が開かれます。今日は午後から市内の小中学校が集まり、作品展示を行いました。本校の児童の作品をはじめ、どの作品も力作揃いです。ぜひ、足をお運びください。
 開館時間 9時〜17時
     (最終日のみ 9時〜12時)

遅咲きのヒマワリ

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 テレビドラマに「遅咲きのヒマワリ」があるようですが、学校に中庭に本物のヒマワリが咲いています。3本が元気に育っていて、1本が咲いていますが,残り2本もつぼみができています。3年生が理科の学習で育てていたヒマワリの種がこぼれ、それが育っているようです。気温の高い日が長く続いたといっても、明日からは12月です。初霜もありました。周りが秋から冬に変わりつつあるのに、その一角だけ未だに夏を思わせています。子どもたちも不思議そうに,ヒマワリを眺めています。

1年生のトイレに洋式便器がつきました

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 1年生のトイレには今まで和式のみで洋式便器がなく不便な思いをしていましたが、このたび設置していただけました。
 今日は工事が終わったばかりですが、1年生は「いつから使っていいの?」と使えることを心待ちにしていました。

ボトルシップ展

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 学芸会の当日に、ボトルシップ作家の大澤金保さんの展覧会も行いました。
 ボトルシップについてどのようなものがイメージがわかない方もいらっしゃいましたが、見ていただいた方は一様に「すごい」「どうやって作ったのだろう」という感想が出ていました。また、「93歳でこんなことができるなんて、目も手先も良かったんだね。自分にはとうていできないな。」という言葉も聞かれました。
 もうしばらく、来賓玄関で展示をします。興味のある方は、ぜひご覧になってください。

校庭の紅葉がきれいです

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秋も深まり、校庭の木々もすっかり色づきました。この地方での紅葉の見頃は今週末だと言われています。体育館横のイチョウは日ごとに黄色くなっています。4本あるメタセコイヤは緑色から褐色になりつつあります。また、スポーツボックス(体育器具庫)の側のハナノキは燃えるような赤になってきました。ハナノキの赤を楽しむのには西日に輝くのを見るのが一番ですが、曇りの日も色に深みが出て味わい深いものです。来校された折りにはぜひご覧ください。
モミジの仲間のハナノキは愛知県の木に指定されていて、毎年きれいに紅葉します。

ボトルシップの作品展を行います

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 11月24日(土)の学芸会当日に、来賓玄関でボトルシップの作品展を行います。
制作者の大澤金保さんは校区にお住まいでしたが94歳で亡くなられました。亡くなるまでの40年近くボトルシップづくりを趣味として過ごして見えました。多くの素晴らしい作品を残していらっしゃいますので、この機会にぜひ多くの方に見ていただけたらということで地域の方と協力して作品展を開催させていただくことになりました。
ボトルシップというのは、ガラス瓶の中で船などの模型を入れてある置物になります。瓶の口は小さく、模型もそのままでは入りません。長いピンセットを使って瓶の中で組み立てて完成させるものです。手先の器用さと根気強さが必要です。
 ご覧いただくと作品のすばらしさにきっと驚かれると思います。学芸会に来校された折には、ぜひ来賓玄関にも足をお運びください。

学芸会のリハーサルその2

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 11月20日(火)は前日に続いて、学芸会のリハーサルを行いました。行ったのは2年、4年、6年です。どの学年も今までの練習の成果を発揮しながら、頑張って演技をしていました。本番まで日がありませんが、どの子もリハーサルを通して確認したところを再度見直して、少しでも良いものを学芸会で見ていただこうとの思いでいっぱいです。

学芸会のリハーサル

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 今週末、11月24日(土)に学芸会を行います。そのためのリハーサルを行います。今日は1年、3年、5年の劇のリハーサルです。本番そのままに演技や場面転換などについて確認をしました。その様子を他学年も参観します。特に1年生の劇には犬山幼稚園と杉の子幼稚園の年長さんの参観もありました。年長さんからは「もう一回見たい。」とにこにこしながら話してくれました。

写真ギャラリーが秋色に染まりました

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 職員室前の写真ギャラリーの作品の入れ替えがありました。犬山市老連「写真部」の方が管理していらっしゃいます。2か月に1度、写真を入れ替えていただいています。季節感の漂う写真を多く飾っていただいているので、紅葉の写真など一気に秋の雰囲気が漂うようになりました。
 学校にお越しの際は、ぜひ職員室前まで足をお運びください。

第2回学校関係者評価委員会

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 11月8日に第2回学校関係者評価委員会を開催しました。今年度の学校の取り組みの状況や10月に実施した児童と教師の意識調査の結果等を元に学校側から説明しました。
 委員の方からは、「南児童センターに来る子たちは行事を行って感想文を書いてもらうとどの子も自然な様子で自分の考えをきちんと表現できていたり,温かい言葉が添えてあったりする。また、地域のグランドゴルフ大会に参加した子たちは、進んで手伝ってくれていた。学校で取り組んでいる成果が出ている。」との意見をいただくことができました。

「愛知を食べる日」

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今日(11月8日)の給食には特に多くの愛知県産の食材を使用しました。愛知県は農業だけでなく、水産業も盛んです。秋の食材が豊富なこの時期に旬を味わいました。
献立
○ 麦ご飯…米
○ こうなごのからあげ…こうなご
○ おかか和え…キャベツ、きゅうり
○ 豚汁…大根、ねぎ、
○ みかん                  愛知県産を使用しました。

「そっ啄同時(そったくどうじ)」

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11月1日に行われた「学びの学校づくり懇談会」の折に,職員室に啐啄同時」という扁額がありますとの話をさせていただきました。その後に参加者から「『そったくどうじ?』『そったく童子?』漢字が思い浮かばなかった」との話題が出ました。そこで、改めて説明させていただきます。
 扁額はずいぶん古くから本校にあるもののようです。誰の手によるものか、いつからあるのかもはっきりしません。しかし、職員室の前に掲げてあるもので本校の研究のまとめの冊子の名前にもなっています。
 それでは、「啐啄同時」の意味について説明します。禅のことばに由来するもののようです。野鳥が子育てする時のことです。卵の中の雛が殻を破って生まれ出ようとする時、内側からコツコツつつくことを「啐(そつ)」と言います。同じ時に親鳥が外から殻をつつくことを「啄(たく)」と言います。内側と外側から殻をタイミング良くつつくことで殻が破れて中から雛が出て来ます。このような「機を得て両者が相応じる得難い好機」のことを「啐啄同時」と言うのです。
 教育の立場からすれは、子供が興味関心を持ち、知りたい学びたいという自発的な気持ちを持った時に、同時に親や教師が機をとらえて指導することにより学習の効果が上がるということになります。子供が学ぼうとするタイミングをとらえ、適切な指導をすることが、どれほど大切かを教えてくれることばとして本校では大切にしているのです。

校庭の紅葉が始まりました。

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 やっと秋めいてきて、朝の気温が下がってきました。気がつくと校庭の木々も色鮮やかになってきています。サクラの葉は上の方から?やオレンジに染まっています。正門付近のアメリカハナミズキは今が紅葉真っ盛りです。学芸会の頃にはハナノキの葉が燃え上がるような赤に染まることでしょう。

東之宮古墳発掘調査の現地説明会がありました。

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 成田山の裏山の頂上に、東之宮古墳という前方後方墳があります。久しぶりに発掘調査が行われ、石棺の上蓋が取り除かれ中がよく見えるようになっています。そこで、9月29日(土)と30日(日)に現地説明会が開かれたのです。
 石棺の上蓋は大きな石が組み合わせてありましたが、壁にあたるところは平たい石をたくさん積み重ねて作ってありました。その石の縁には赤い色がついています。説明によると酸化鉄の赤が基本でところどころに辰砂という水銀を使った鮮やかな赤が混じっていました。また、前回の発掘では多数の刀剣や銅鏡が見つかっています。古墳としては多くの特徴を持ったものだそうです。
 犬山市には他にも青塚古墳を始め多くの古墳があります。それだけに、犬山は古くからの歴史に支えられた地域であると言えますね。

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犬山市立犬山南小学校
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