今週は、愛知の郷土に親しむ学校給食週間です。子どもたちに人気が高いのは、昔から愛知に伝わるすき焼き「ひきずり」と、角切りしたさつまいもがたくさん入った「鬼まんじゅう」です。郷土料理をみんなでおいしくいただきました。

　じしゃくに引きつけられるかの実験をしていました。
　銅のくぎ、鉄のくぎ、アルミはく、アルミ缶、スチール缶、はさみ等に磁石を近づけくっつくかどうか試していました。
　予測と実験結果をもとに、自分の言葉でまとめていました。
　

　これからいろいろなスポーツに出会う機会がある３，４年生。
　バスケ・サッカー・バレー・・・どれかやってみたい子はいました。
　そのなかに、野球も入るといいですね。
　みんな、大谷翔平グローブを使って楽しくキャッチボールをしました。

　珠算教室より出前講師としてお招きし、そろばん教室を開催しました。
　こまの基本的な動かし方や実際に計算の仕方まで丁寧に教えていただきました。短い時間ですが、そろばんのよさを味わっていました。
　明日も講師の方から学びます。

　４年生から始まる「クラブ活動」。その活動を見学する時間です。
　１１あるクラブを、１つ３分間ずつ見学時間します。
　「やってみたいクラブを決めている子」や「見学して考えて決めたい子」などさまざまです。年間１０回のクラブの時間が、毎回楽しみになるとよいですね。
　希望調査は来年度に行います。お楽しみに。

　２つの三角形を実際に色紙で作っていました。作った三角形を具体物として操作しながら、定義や性質を考えていました。
　用語「角」と「辺」を覚え、みんなでそれぞれの特徴を見つけていました。

　乾電池と豆電球の導線をつないで、明かりをつける試みをしていました。乾電池の「＋」と「−」の表示があり、導線をくっつけてみると明かりがつきました。他の方法も試し、明かりがつくとき、つかないときを探っていました。