５年生が、心肺蘇生法とＡＥＤの扱い方の実習を行いました。ＡＥＤは、公共施設やコンビニ等に設置してあります。楽田小学校にも屋外に１台、体育館内に１台常設しています。要救助者の救命率や社会復帰率を上げるために、どんな判断と行動が大切なのかを真剣に学びました。

　ミシンやアイロンを使い、エプロンを製作しています。簡単な作業なら家庭でもできるよう、扱い方の基本を学んでいます。