最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっといい話 11月1日(火)

  中央大学駅伝部の主将のインタビューが名スピーチだった

 波乱の展開となった第93回箱根駅伝予選会。大正時代から続く87回連続出場の記録が途絶えた中央大学駅伝部。大会後の1年生主将のあいさつ。
 失礼します。7月より 駅伝部の新主将として 3ヶ月間やってまいりました。1年の舟津彰馬と申します。まず最初に、多くの応援を頂き本当にありがとうございました。多くの沿道の応援が、選手の力となり、予選通過とまでは行きませんでしたが、しっかりと変わった姿を見せられたと思います。自分が主将になって先輩方に迷惑をかけながら、3ヶ月間しっかりやってきました。先輩方も自分をサポートして、今までやってきて下さいました。試合を見ていただいても中央大学が前に出てレースを作っていく走り、しっかりと貪欲にタイムを狙っていく走り、見ていただいたと思います。11位という本当にあと1歩の順位で、本当に申し訳ありませんでした。この夏多くの課題をもって、しっかりとやってきました。外部から心無い声や本当に今年大丈夫なのか、と多くの声をいただきました。けど自分たちは……、やれると思って、今までやってきました。それに対して誰も文句は言えません。もし、先輩方に文句を言うような人がいれば、自分が受けて立ちます。自分にすべてぶつけて下さい。先輩に心無い声やそんなことを言うような人がいれば、自分が許しません。確かに外の人から見れば、自分たちの頑張りが足りなかったから予選通過できなかったと、それは否定できません。自分たちの頑張りが足りなかったこそ、こうやって後1位のところで(予選通過を)逃してしまったと、自分たちも分かっています。でも走る姿を見ていただいた通り、本当に 変わってきたと思います。自分が1年生主将で、本当に悔しく思った先輩もいます。だけどこうやってついてきてくれて、全員で走れたということは、これから自分の人生や先輩の人生にとっても大事になってきます。逆にここでの敗北を忘れてしまうと、人間としても選手としても成長できません。自分たちは、この日のことを忘れるわけにはいきません。忘れるつもりもありません。なので、これからまた新しい時代が始まりますが、変わらぬ応援、宜しくお願い致します。本日は、本当にありがとうございました。
 気をつけっ 礼っ!!

今日のお話 11月1日(火)

永 六輔の名言

□ 若い時代

 若いうちは貧乏がいいです。

 貧乏は歳をとってから経験するものではありません。

ちょっといい話 10月31日(月)

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 最高の車を造るからな

 3人兄弟の末っ子だったオレ。オレが小学生だった時に、兄貴が高3だった。車好きの兄貴は、自動車会社に就職したくて大学に行きたかったみたいけど、頭は決してよくなかったので、私立の大学にしかいける大学がなかった。兄貴は親父に「大学に行きたい。」と言ったが、親父は「家には金が無い。残りの兄弟もいるし、我慢してくれ。すまん。」と言った。かげでその話を聞いていた俺は、それまで自分の家が貧乏だと思ってはなかったので驚いた。話を承知した兄貴は、肩を揺らして泣いていた。親父も自分が不甲斐無いのか泣いていた。その後、兄貴は高卒で就職した。数年後、同様に2番目の兄貴も高卒で就職した。そして、俺が高3になった時、俺も大学に行きたいと思っていた。自分でいうのはなんだが、学校での成績はかなりいい方だった。しかし、親兄弟には迷惑はかけれないと進学は諦めていた。迷惑をかけないように、「オレも高校卒業したら就職するから。」って家族にいつも言っていた。そんな時、2人の兄貴が「お前は安心して好きな道を歩め。大学に行きたいなら、はっきり言え。オレがどうにかしてやる。お前は頭もいいし、オレの出来なかった夢を叶えてくれ。」と言ってくれた。嬉しかった。大声で泣いた。
 数年後、オレは無事に大学を卒業、兄貴の夢であり、オレの夢であった自動車会社に就職することができた。兄貴は喜んでくれてはいたが、さぞ悔しかっただろうと思う。申し訳ないことをしたと思っている。面と向かって言うのは照れるので、ここで言わせてもらいたい。兄貴、ありがとう。いつか、最高の車を造るからな。

今日のお話 10月31日(月)

永 六輔の名言

□ 忙しさ

 人間、ヒマになると悪口を言うようになります。

 悪口を言わない程度の忙しさは大事です。

今日のお話 10月28日(金)

永 六輔の名言

□ 若さとは

 人間、
 今が一番若いんだよ。
 明日より今日の方が若いんだから。
 いつだって、
 その人にとって今が一番若いんだよ。

 実は、いつももうこんなに歳をとってしまった!とよく思うことがありましたが、解釈しようですね。今が1番若いと解釈して意識したほうが行動できそうです。

■ 永 六輔プロフィール
 幼少期は浅草の寺に育ち、疎開先の長野で終戦を迎える。『日曜娯楽版』への投稿が縁となり三木鶏郎の下で放送作家として出発。テレビ放送黎明期に『夢であいましょう』の制作などにより一時代を築いた。また『黒い花びら』『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』など作詞家としても活躍。メディアの寵児として歩みつつも原点であるラジオを愛し『誰かとどこかで』『土曜ワイドラジオTOKYO』などの名物長寿番組がある。著述においては『大往生』ほか随筆、人語録、芸能史など多数。町人文化に軸足を置いて伝統的価値観の復権を訴えている。

ちょっといい話 10月27日(木)

泣ける話ちゃんねる

 ママ 一緒に乗り越えような

 結婚し、ようやく5年して待ちに待った子どもが産まれた。2年経って、子に障害があることが判明し、何もかもが嫌になって子どもと死のうと思った。そしたら、旦那がメールで「好きで好きでたまらない貴方と結婚できて嬉しかった。子どもが、俺たちの間に生まれてきてくれて嬉しかった。でも、障害があることが分かって、貴方は苦しんでるね。子どもは、きっと世界一幸せだと思うよ。貴方とオレの子だから。人より遠回りするかも知れない、ゆっくり成長するかも知れない、でもその分、いろんなものが見れるよね。2人3脚でしっかり歩いて行こうよ!本日の幸せ。子どもが『ママ〜すき!』と言えた。ありえない時間に起きて(朝5時)3人でした散歩、思いのほか楽しかったな。夕飯のぶり大根うまかった!3人で入った狭いギューギューのお風呂、たまにはいいもんだ。なっ!今日だけでこんなにいっぱい楽しい事あったろ?明日は、どんな幸せあるかな^^、なっママ。最後に、子どもが寝たらDVD観よ!奮発して買ってきたぞ!ママの好きな「古畑」。もういっこ幸せ増えたな。辛いことは、日にそう何回もあるもんじゃない。楽しいこと、幸せなことは日に何度でもある。ママ、一緒に乗り越えような!」
 これ見て、立ち直り、しっかり受け止めて約束通り、2人3脚で楽しく過ごしています。

今日のお話 10月27日(木)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ ヤ行・ラ行

【や】やり直すのに遅いことはないこと
【ゆ】勇気は体験から生まれること
【よ】余裕がないと人を傷つけること
【ら】ライバルがいたほうが良いこと
【り】リラックスを心がけること
【る】ルールを破っても良いこと
【れ】冷静になって考えること
【ろ】ロマンを忘れないこと
【わ】わかっているのとできるのは違うこと

ちょっといい話 10月26日(水)

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 おばちゃんとの約束

 子どもの頃よく通ってて、仲良かったおもちゃ屋のおばちゃん(当時)。自分にも子どもができたら、そこで思い出話の1つもしながら、子どもに何か買おうと思ってて、おばちゃんも「将来、○○君(俺)に子どもができたら、おばちゃんが何かプレゼントしてあげる」と冗談交じりに言ってた。
 そんな俺に子どもができて、数年がたった。やっとおもちゃにも興味をもち、「ヒーローの変身セットが欲しい」と言う。しばらく振りに実家に帰り、そのおもちゃ屋に行った。気分は子どものまま。「おばちゃ〜ん!こんにちは!」出てきたのは40歳前の綺麗な奥さんだった。「あれ、おばちゃんは?分厚いメガネ掛けてて、昔レジに立ってたと思うんですけど?」「母です。去年の暮れ亡くなりました。不慮の事故で……。」歳だとはいえ、まだ亡くなる様な歳だと思ってなかったからショックだった。取り敢えずお線香をあげさせて貰った。すると娘さんが奥からショベルカーのおもちゃを出してきて、聞けば亡くなる1ヶ月前にふと思い出したかの様に、近所に住む俺の親戚から子どもがいる事を聞いたのを娘さんにポツリと話し出し、約束は守らなきゃとラッピングまでしてくれていたらしい。
 泣いた。息子の目の前で大粒の涙を流して泣いた。あんなガキの頃の口約束を覚えていてくれたなんて。亡くなった事のショックと、おばちゃんのやさしさが本当に心に染みた。おばちゃん、ありがとう。息子に大事に使うように言うよ!いつか、お礼言いに行くから。

今日のお話 10月26日(水)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ マ行

【ま】迷ったらすぐにやってみること
【み】みんなという言葉に安心しないこと
【む】群れずに「違い」を意識すること
【め】目上の人に甘えてもいいこと
【も】目的がない行動は無駄であること

ちょっといい話 10月25日(火)

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 中2の秋のある日、姉といつものように口喧嘩した話 233 

 中2ぐらいの頃の話です。うちは家族が、おかんと姉ちゃんしかいません。だから、ちょっと貧乏でした。ちょうど思春期真っ只中な時期に、貧乏なのが恥ずかしいっていう気持ちがあり、ちょっと反抗的でした。その頃よく姉ちゃんと口喧嘩していて、事あるごとに衝突していました。
 中2の秋のある日、いつものように口喧嘩していました。姉ちゃんが、俺のする事にいちいち口を挟んでくるのが嫌で、俺は姉ちゃんじゃないから口出すなって言いたくて、「他人なんだから関係ないだろ!」って怒鳴りました。そしたら、急に姉ちゃんの顔が鬼のように恐くなり、胸ぐらを捕まれて壁に押しつけられました。年齢が5才上の姉ちゃんの力は強くてかなり痛かったです。「いってーな!!」って怒鳴りながら姉ちゃんを睨みつけたら、鬼のような顔のままボロボロ泣いてました。びっくりしてたら、姉ちゃんに「他人なわけねーだろ!!、家族なんだよ!!、わざわざ他人なんかに口だししねーよ!!、家族だから心配なんだろ!!、大事な弟なんだよ!!。」って怒鳴られました。そこで、自分が言ったことを理解しました。その瞬間、涙が溢れ出てきました。止めたくても止められなくて、声にならない声で謝りました。しばらく二人で大泣きしてました。
 思えば、普段は憎まれ口を叩いてたけど、本当に辛いときはいつも助けてくれてました。小さい頃もおかんが仕事でいないとき、ずっと一緒にいてくれてました。姉ちゃんも『おかん』でした。そんな姉ちゃんも今月結婚しました。旦那さんと一緒にいるときとても幸せそうでした。姉ちゃんが幸せになってよかったです。シスコンって言われても、俺は姉ちゃんが大好きです。いつもありがとう!

今日のお話 10月25日(火)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ ハ行

【は】早く失敗して、早く改善すること
【ひ】一人で頑張るのには限界があること
【ふ】プライドなんて持っても意味がないこと
【へ】偏見に出会ったら断固として戦うこと
【ほ】本当にやりたいことに集中すること

ちょっといい話 10月24日(月)

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 お母さんの文集です 

 私の部屋(生まれる前は応接室だった)にずっと母の本棚がある。母が集めている推理小説とか過去にもらった本とかがたくさん入ってて、私は特に本棚の中を開けてみたり触ったりもしなかった。数年前、ちょっと捜し物をしていて母の本棚を探っていたら「○○小学校」と書かれた母の母校の小学校の古い文集があるのが目に止まった。好奇心だけで「どんなくだらないこと書いてたのかな〜♪」って読んでみたら、他の子(母の同級生)は家族で旅行をして楽しかったとか、遠足でみんなで遊んだ思い出とかを書いているのに対して、母の作文だけタイトルが「おとうさんの入院」だった。読むのをためらうタイトルだったけど読んでみると「『私のお父さんが入院しました。から始まって小学生の子どもが書いたとは思えないほどの深刻な内容がそこに……。」読み終わる頃には涙が止まりませんでした。おじいちゃん(母の父)は病気で、母が高校生の時に亡くなったんだけど、とても苦労したんだなぁと思った。
 私は、父と仲が悪くケンカばかりしてて母が「お父さんに何てこと言うの!お父さんを大切にしなさい。」と言うことの意味がその時やっとわかりました。気づくのが遅かったかもしれないけど、これからも両親を大切にしていきたいと思います。

今日のお話 10月24日(月)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ ナ行

【な】涙を流すのは恥ずかしくないこと
【に】人間は弱いこと
【ぬ】抜かりなく準備すること
【ね】熱意があれば、人は動いてくれること
【の】残り時間を意識すること

ちょっといい話 10月21日(金)

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 55年の時を超えて 250 

 金栗 四三(かなぐり しそう)というマラソン選手をご存知でしょうか?1910年に現在の筑波大学である東京高等師範学校に入学した彼は1911年、国内の予選大会で当時の世界記録を27分塗り替える大記録を打ち立てました。他のいかなる追随をも許さない圧倒的な記録を引っさげ日本人初のオリンピック選手に選ばれた彼は、1912年の第5回ストックホルムオリンピックに出場する事になるのですが……。その大会はお世辞にもいい環境とは言えなかったのです。なんと出場者68人中の半分がリタイアしてしまう大波乱。彼も日射病で倒れてしまい、ペトレというスウェーデン人の家で介抱されるのですが、すでに大会は終わっており諦める事を余儀なくされます。夢をかけたストックホルムオリンピックは「行方不明」との結果に終わってしまいました。
 第一線を退いた金栗氏は1967年、スウェーデンオリンピック委員会から1通の招待状を受け取ります。委員会は、ストックホルムオリンピック開催55年周年の記念式典の準備中、ある選手が第5回大会で「行方不明」となっていた事に気づき連絡を取ったのです。「棄権」とは記録されていない、「行方不明」だ。彼はまだレースの最中だ。ぜひこの記念式典でゴールさせてあげよう、と。
 かつてたどり着けなかった競技場内のゴールテープを切った瞬間、アナウンスが響き渡りました。「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」54年もの時をかけてたどり着いたゴール。彼はこうコメントしています。
 「長い道のりでした。この間に孫が5人できました」

オリオン座流星群 10月21日(金)

 寒さを増してきた秋の夜空にて、本日21日にオリオン座流星群が極大を迎えます! 夜10時頃から東の空から登るオリオン座の周辺に、1時間に数個〜10個前後の流星が見られるはず。今年は月が出ているので少し条件が悪いのですが、美しい流星が見られるといいですね!
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今日のお話 10月21日(金)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ タ行

【た】他人の意見は無責任であること
【ち】小さなことで大騒ぎしないこと
【つ】強がらなくてよいこと
【て】できないと言う人は必要ない人であること
【と】どんな状況でも家族は裏切らないこと

ちょっといい話 10月20日(木)

泣ける話ちゃんねる

 子どもの目にも

 夫婦仲よくできず、子ども(当時3歳)と3人で飯食うこともほとんどなかった。ある日俺が、たこ焼きを作って家族3人で食った。子どもも嫁も、何か久しぶりの団欒だった。みんな沢山食った。その後、子どもと風呂に入った。子どもが、大量に吐いた。「しんどいのか?」「風呂上がって休もうか。」と俺は子どもに聞いた。子どもは「うぅん。だって父さんが作ってくれたのを、母さんと沢山食べて楽しかったんだ。」「みんなが楽しかったから沢山食べたん。美味しかったで。」3歳の子どもがこんなことを言うのかという驚きと、その頃折り合いの悪かった嫁との関係を恥じた。子どもの目にもそれが見えていたんだ。風呂でゲロまみれの子どもに、シャワーを浴びせながら泣いた。あまりに耐え切れず、その後子どもを抱きしめて泣きじゃくった。「ごめんな」を繰り返した。
 他の人が聞くとたわいの無い話だろけど、俺にとっては一生忘れられない話だ。

今日のお話 10月20日(木)

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ サ行

【さ】最低限のお金がないと自信を失うこと
【し】叱られるのは20代の特権であること
【す】素直になること
【せ】成功談よりも失敗談から学ぶこと
【そ】外に目を向けること


ちょっといい話 10月19日(水)

泣ける話ちゃんねる

 これで、よし

 たった1日をどう生きていこう。俺は最近こんな事を本気で思うようになってた。俺、小さい時から両親がいなかった。兄弟いたけど、みんなバラバラ。長男と4男の俺は一緒にいたけど、次男、3男は親戚の家。次男、3男はその後結局親戚からも見捨てられその後、施設。俺と長男は祖父母に預けられた。この祖父母が、俺にとって本当の父、母同然。小さい時から、今まで大事に育て上げてくれた。そんな祖父母も、立て続けに死んだ。まだまだ未熟な俺には本当に悲しかった。俺にとって本当のお父さん、お母さんだった。ショックだった。でも、まぁ、結婚式もひ孫の顔も見せられたんだし、よしとしよう。そんな矢先、今度は妻が病気になった。一生治んない病気になった。本当、俺どうしたらいいか分からなかった。俺は憎んだ。家族がいない、家族みんなで過ごせなかった俺を大事に育ててくれた祖父母を一度に連れていった神様を。こんな俺を大事にしてくれた妻を病気にした神様を。こんな人生に生まれさせた神様を。でも、俺も妻も愛娘2人も今のところ元気なので、よしとしよう。今では、兄弟4人、たまに会って酒飲んで喧嘩し合う仲になったので、よしとしよう。娘2人も、今のところ俺の事好きそうなので、よしとしよう。今のところ幸せなのでよしとしよう。
 こんな威張ってる俺だけど神様、お願いします。俺みたいに、家族みんながバラバラにならないように。神様、お願いします。俺みたいに、悲しい思いをしないように。神様、1日1日を家族みんなで、俺のまわりの人みんなで、大切に生きていきます。神様、家族という事、父親という事、夫という事を最後まで責任とれる事を願います。最期は、笑顔で[これで、よし]とみんなに言える様に……。そんな息子であり、そんな弟であり、そんな孫であり、そんな父であり、そんな夫であり、そんな自分でありますように。

今日のお話

◇ 20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則

 □ カ行

【か】学生時代の友人を大切にすること
【き】今日から始めること
【く】苦しいときこそ諦めないこと
【け】健康を当たり前と思ってはいけないこと
【こ】心を鍛えるには体を鍛えること
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