最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

今日のお話 11月16日(水)

アインシュタインの名言

  自分の無知に気付けば気付くほど、

  よりいっそう学びたくなる。

ちょっといい話 11月15日(火)

  トレイピカピカ大作戦後のトイレを使った子どもたちの感想

□今回は、トレイ掃除をしていただきありがとうございました。すみからすみまできれいにしてあって、水の流れもよく、便器がピカピカしていました。掃除をしてもらってとても気持ちよくトイレに入れました。この状態を今度は、私たちで守り、いつもピカピカなトイレにしていこうと思います。

□今までの嫌なニオイがなく、便器もきれいでうれしいです。僕たちも一生懸命にトイレを掃除をしていますが、なかなかきれいにならず、ニオイも消えませんでした。名古屋掃除に学ぶ会・PTAの方たちが掃除をするときれいでした。どうやったらきれいになるのか教えて欲しいです。トイレをきれいにしてくださってありがとうございました。大切にしていきます。

今日のお話 11月15日(火)

アインシュタインの名言

  学べば学ぶほど、

  自分がどれだけ無知であるかを

  思い知らされる。

ちょっといい話 11月14日(月)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

 救急箱

 僕は、高校を卒業し救急箱のセールスをする。好きで選んだ仕事ではなく不況で就職難と言う事もあり……。僕は人見知りもあり、なかなか仕事に馴染めず、ノルマをこなせずにいた。そんな頃、新規契約を集めに出て、1人のお婆ちゃんと知り合う。お婆ちゃんは別契約があるにも関わらず、僕と契約してくれた。僕は、これを期にお婆ちゃんと月に1度会う。と言っても、お婆ちゃんは1人暮らしで薬など減る事もなく、ただの茶のみ友達となる。毎月10日に行くと、お婆さんは満面の笑みで僕を迎えてくれる。お婆さんは薬箱そっちのけで、饅頭に羊羹、お昼時なら、ご飯までご馳走してくれた。お婆さんは僕を孫にダブらせ、僕は、お婆さんを自分の祖母のように感じ……。そんな関係も3年を過ぎ、お婆ちゃんが日増しに老いてゆく。僕は、そんなお婆さんを案じ、家族に連絡するよう進めた。しかし、何ヶ月過ぎても1人暮らしは続いてた。僕はできる限りで、月1を月3に訪れる。「お婆ちゃん、今度は20日に来るね。」僕が20日に来て見ると、お婆ちゃんはコタツに座椅子、ほんのりと温かみを残し……。ちょっと遅かった?、待ちきれなかった?、もっと一緒に話したかったな。茶のみ契約も今日で終わりだね、おばあちゃん。

スーパームーン 11月14日(月)

 ちょっと見るのは難しいかもしれませんが……。

 ウェザーニューズによると、スーパームーンは「明確な定義はないが、地球からの距離が36万km以内の満月」。14日のスーパームーンは20時21分時点で約35.7万kmまで接近。今年最も小さい満月(4月22日)と比べて、明るさは30%増、見かけの大きさは14%増となり、1948年1月26日以来、68年ぶりの大きさになるという。次に同等の大きさで観測できるのは18年後の2034年11月26日。
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今日のお話 11月14日(月)

アインシュタインの名言

  人生における成功をA、

  仕事をX、遊びをY、

  口を閉じることをZすると、

  A=X+Y+Zが成立する。 

□ プロフィール
 「20世紀最大の物理学者」や「現代物理学の父」と称されるドイツ生まれの理論物理学者。特殊相対性理論&一般相対性理論、ブラウン運動の起源を説明する揺動散逸定理、相対性宇宙論、固体比熱理論、光子仮説による光の粒子と波動の二重性、半古典型のシュレディンガー方程式、零点エネルギー、ボーズ=アインシュタイン凝縮などの業績で知られる人物であり、1921年にノーベル物理学賞を受賞(光量子仮説に基づく光電効果の理論的解明等による)。日本では現代ドイツ語の発音に由来し「アルバート・アインシュタイン」とも呼ばれている他、「天才」の代名詞として使われる事も多い。また、睡眠時間は一日10時間であったと言われています。

ちょっといい話 11月11日(金)

泣ける話ちゃんねる

 旦那からの手紙

 妊娠と同時に旦那の癌が発覚。子どもの顔を見るまでは……、と頑張ってくれたんだけど、ちょっと間に合わなかった。旦那がいなくなってしまってから、ひとり必死で息子を育ててる。もちろん息子はかわいい。息子の成長を毎日見れる私は幸せだって思う。でも、電池が切れたみたいに何もできなくなる時が今だにある。弱い、とっても弱いカーチャンは天国のトーチャンのとこに行こうかなって思ってしまう。トーチャンが迎えに来てくれないかなって思ってしまう。
 先日、息子が1歳の誕生日を迎えた。いつも通りに保育園に息子を迎えに行き、家に帰り、郵便物を見てみるとかわいい封筒が2通。息子と私宛に。開いてみると旦那からだった。息子には「誕生日おめでとう!毎日笑顔でね!!元気にね!」と、短いメッセージが……。それと、下手くそなニコニコ顔のアンパンマンの絵。あんまり下手くそだから笑ってしまった。私には、「○○もお母さん1歳だ!おめでとう!」と。来年も手紙届くかな?そう思うとこれから1年また頑張れる。旦那ありがとう。息子を立派に育ててみせるからね。時々でいいから私たちの事見ていてね。

今日のお話 11月11日(金)

永 六輔の名言

 目を見つめて、

 一緒に笑い、

 一緒に泣く気持ちがないなら、

 他人の話を聞かないで。

ちょっといい話 11月10日(木)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  子どもの扱い方

 先日下りのやや混み気味の電車に5,6才の男の子を連れた母親が乗ってきた。自分の隣くらいに陣取ったのだが、「ママーAちゃん疲れちゃったーよぉー、座りたいよぉー!」とわめく子ども。「そうねえ。きっと優しい人がいるわよー、そのうちあくから我慢ねー、可哀相ねー。」と甲高い声で繰り返す母親。親子の斜め前に座ってた若い女性が、子どもに話しかけた。「僕、疲れちゃったの?」途端にニヤリとうなずく子ども。「大きいお兄さんはちゃんと我慢して立っていられるけど、赤ちゃんは小さいからすぐ疲れちゃうんだよね。僕、ちゃんとしたお兄さんに見えるけど赤ちゃんなのかな?赤ちゃんなら座らせてあげる。」とお姉さんはニッコリ。男の子はムッとして「僕、赤ちゃんじゃないもん!お兄さんだから立ってても平気だもん!」「そうか、えらいねー」とお姉さんニコニコ。母親が慌てて「Aちゃん、すぐ疲れちゃうでしょ。小さいんだから座らせてもらいなさい!」と金切り声で言っても、男の子は「平気!Aちゃんお兄さんだもん!」と言ってがんとして座らなかった。その後は「座りたい」と言うこともなく手すりにつかまってしゃんと立ってた。30分ほどで親子が降りていったので、お姉さんに「お子さんの扱いお上手ですね」と話しかけたら、ちょっとはにかむように微笑して「幼稚園の仕事をしてますので…。」って。地味目だったけど清楚で可愛い人だった。自分的にはお姉さんグッドジョブ。

今日のお話 11月10日(木)

永 六輔の名言

 言葉は一番大切です。
 でも、好きな人に
 「あ、この子好きだな」とか
 「いい人だな」と思われるには、
 「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、
 「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような
 同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。

ちょっといい話 11月9日(水)

泣ける話ちゃんねる

 母は他人

 私が5歳の時、両親は離婚(原因は父のDV)。私は、母親に引き取られました。しかし、大学の卒業旅行のためパスポートを作ろうと戸籍を取り寄せたら超びっくり。私、父親と父の前妻の子どもだった。つまり、私を引き取って育てて大学まで行かせてくれた母は、父親の後妻。つまりは全くの他人。あまりの衝撃に何も言えぬまま日々を過ごし、結婚する時にやっと母に聞いてみた。母は、あっさりと事実を認めた。私の実の母は、私が1歳の時に死去。育ての母親は、私が3歳〜5歳まで父と結婚していたのだそうだ。何故他人の子を引き取った?という質問には、「あの人(私の父親)の所に置いちょったら、何されるか分からん。かわいそうじゃけ、連れて来てしもた」とのこと。私自身が親となった今でも、母の情の深さには敵わない。母は、今血の繋がらない孫達に囲まれてとても楽しそうです。

今日のお話 11月9日(水)

永 六輔の名言

 知識がありゃいいってもんじゃない。

 その知識を生かす智恵がなきゃ。

ちょっといい話 11月8日(火)

泣ける話ちゃんねる

 不思議な家族 

 よくある話でオカルトじゃないが、一生で1番不思議だと思ってる話。
 5歳下の弟は、生まれつきの脳障害+知的障害でかなり重度。障害が判明した生後3ヶ月の時は「10歳まで生きられない」と言われ人工呼吸器付けっ放し、10歳の頃には「成人できないだろう」と言われ、そんなこんなで現在24歳(私29歳)。おかんに教えられたのは「お前の弟はずっと3歳児だと思いなさい」。身体は24歳だけどね。実際は3歳児以下。言葉出ない、数かぞえられない、ボタンも1人で留められない。私が大人になるにつれ、我が弟ながら不思議なのは、「なんか言葉わかってんだよな、こいつ」「あー」「うー」程度しか声出さないけどこっちも何かわかるんだよね。家族で食事に出たりすると周囲が不思議そうにちらちら見てる。仲よいしな俺ら。誕生日にプレゼント買って帰ったりすると、昔はとにかくはしゃいでたけど、高校生くらいの頃から少し恥ずかしそうにしたりするから「オトナになったな」と思ったり。でも私やおかんが化粧してると、真似して鏡持って来たりするのはやっぱ3歳児っぽい。この脳障害の子は、大抵成人するかしないかで亡くなる。あと、表情が乏しいというか作れない。なんだけど、こいつはすんごくよく笑うんだ。満面の笑み。専門医も不思議がってるし、養護学校や作業所でも「○○ちゃんはよく笑うわねぇ」と人気。で、一番不思議なのは最初に書いた余命の件。結局今現在も(薬は手放せないけど)元気だし、一生歩けない、て言われたけど歩いてるし。
 これは全部、おかんパワーだと私は信じている。おかんは本当は専業主婦にはなりたくなくて、弟に手がかからなくなったら働くつもりだった。が、息子は大変な状態で生まれてきた。(ここで施設に預けっ放しにする親も多い)そこからのおかんは凄かった。栄養士さんに指導してもらって特別食を自分で作ることにし、入院しっ放しにはさせなかった。物凄い勢いで勉強して必死でリハビリに励んで、弟は歩けるようになった。あの余命宣告は何だったんだ?と子ども心に「医者ってアバウトだなー」とか思ってた。でも私が親のグチを聞ける程度に大人になった頃、教えてくれた。「本当は○○連れて心中するつもりだったんだよねー」、笑いながらいうなおかん。更におかんは癌になっちまって、それすらも、「息子残して死ねないし」で克服しちまった。もうここまでくると、我が母ながら頭上がらんっつーかなんだその強さ、と。おかんが私を産んだ年をもうかなり通り越してるんだけど、うちのおかんクオリティを見ていると自分が親になる自信がさすがにぐらつく。無理無理ぜってー無理、って思う。けどおかんは、「お母さんは家から出られない人生だった、あんたは結婚しても働きなさい」って言う。がむしゃらに働いてきたけど、最近おかんみたいなおかんになりたいなと思うようになった。弟もおかんも、実はおとんもすごく不思議だーと今更思う三十路目前。長文失礼。

今日のお話 11月8日(火)

永 六輔の名言

 名医は一人では名医になりません。

 その医者を支えるチームがあって

 初めて名医になれるんです。

ちょっといい話 11月7日(月)

泣ける話ちゃんねる

 ゆがんだ顔の似顔絵

 息子が母の日の似顔絵を持って帰ってきた。ゆがんだ顔におにぎりの海苔のような髪型。にじんだ目に赤い線を引いただけの口。お母さんは知ってるよ。きみがどれだけこの絵を描くのに苦労したか。息子は発達障害で、何よりも描くことが苦手だ。園の先生は「何枚も何枚も泣きながら書き直して、後ろ姿をどうやって描いたらいいかわからないってパニック起こしてたんです」と言ってた。ありがとう、一生大切にするよ。生まれて初めて描いてもらったお母さんの顔。これ、笑っているんだよね。いつか君が大きくなって、自分の世界が表現できるようになったとき、ピカソを超えるようなすごい力を手に入れると思うよ。

今日のお話 11月7日(月)

永 六輔の名言

□ 常識とは

 政治家の常識は、国民の非常識。

 同じことです。

 医者の常識は、患者の非常識なんです

  これは事実を言っているのでしょう。
   親の常識は、子どもの非常識、
   子どもの常識は、親の非常識、
  これも当てはまりそうです…。 

ちょっといい話 11月4日(金)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

 おばあちゃんの1000円札

 私の学生時代、貧乏旅行をした時です。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円しかない!もう丸1日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後……。空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていたんです。すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。わけを話すと、持っていた茹で卵を2個分けてくれた。さらに、私のポケットに1000円札をねじ込もうとする。さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さんいわく、「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」私は感極まって泣いてしまった。お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが……。最近産まれた初孫のことを詠った自作の和歌集を携えて遊びに行くという。ホチキスで留めただけの冊子だったので、あり合わせの糸を撚って紐を作り、和綴じにしてあげた。ただそれだけなんだが、お爺さんは座席の上に正座してぴったりと手をつき、まだ21歳の私に深々と頭を下げた。「あなたの心づくしは生涯忘れない。孫も果報者だ。物でお礼に代えられるとは思わないが、気は心だ。せめて弁当くらいは出させて欲しい。どうか無礼と思わんで下さい」恐縮したが、こちらの心まで温かくなりました。
 結局、車中で2度も最上級の弁当をご馳走になり、駅でお婆さんに貰ったお金は遣わずじまいだった。何か有意義なことに遣おうと思いつつ、その千円札は14年後の今もまだ手元にあります。腹立たしい老人を見ることも少なくないけれど、こういう人たちと触れ合うことができた私は物凄く幸運だし幸せものです。

今日のお話 11月4日(金)

永 六輔の名言

□ 生きるとは

 生きているということは、

 誰かに借りをつくること。

 生きてゆくということは、

 その借りを返してゆくこと。

ちょっといい話 11月2日(水)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  あんたみたいなババアはねぇ、生きている資格もありません 

 自分のじゃなくてばあちゃんの話だけど。駅の階段を登ってるときに、盲導犬を連れている人を見かけた。そしたら80歳くらいのババアがスーッと近付いてって、持っていた杖で盲導犬のお尻を殴ったそうだ。当然、盲導犬は鳴かないし止まらない。飼い主さんは気付かなかった。カッとなったばあちゃんは、そのババアの腕を掴んで、盲導犬が見えなくなるのを待って、「目の見えない人を誘導する偉い犬になにすんの!あんたみたいなババアはねぇ、生きてる資格もありません!」と言って、キョトンとしてるババア尻目に、とっとと立ち去ったそうだ。
 我がばあちゃんながら誇りに思う。

今日のお話 11月2日(水)

永 六輔の名言

□ 教育

 叱ってくれる人がいなくなったら、

 探してでも見つけなさい。


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