最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

今日の給食 12月1日(木)

今日の給食は、「牛乳、ご飯、サケのからしマヨネーズ焼き、キャベツのおかか和え、薩摩汁」でした。
 薩摩汁は、サツマイモの汁ではなく、薩摩(現在の鹿児島県)で鶏肉や豚肉などの肉入りの味噌汁の名称です。江戸時代の日本は、肉を食べる習慣がなかったが、鹿児島地方だけは肉を食べていて、みそで煮た料理があったようです。明治時代になると、国が肉を食べることはよいことだとすすめたため、薩摩汁は全国へと広がっていきました。
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今日のお話 12月1日(木)

金持ち父さんの名言

  明日やりたいと

  思っていることを

  今日することだ。

ちょっといい話 11月30日(水)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  ある日の昼休み 

 高校生の頃の話。ある日の昼休み、隣の教室から合唱が聞こえてきた。何事かと見に行ったら、合唱部が集まって何か歌ってる。そうこうしてるうちにどんどん合唱部員が集まって、ライブみたいになってきた。訳が分からなかったので、隣のクラスにいた友人に話を聞いたら、合唱部員のいじめられっ子が、いじめっ子に、「何か歌ってよ」と絡まれたらしい。普段からおとなしくて、何か言う度にクスクス笑われるっていういじめを受けてたとか……。歌わなかったら、それこそ何を言われるか分からないので、いじめられっ子が泣きそうになりながら、小さな声で歌ってたら、通りすがりの部活仲間が事態を察して、どんどん参加し、いつの間にか他学年の合唱部員まで呼び出してこんな事になったらしい。県代表として全国大会に出る程の実力をもった合唱部が、数十人集まり全員じっといじめっ子の顔を見ながら歌ってる姿は圧巻だった。ちなみにいじめっ子は、何回か逃げようとしたが、部員が取り囲んでる上、1曲終わると間髪入れず次の曲が始まって、逃げるに逃げられない状態だった。終わったら、「この子は何にもしてないだろ」「何かしたのはむしろお前らだろ」「次やったら家まで押しかけて歌い続けてやるからな、俺らはマジでやるぞ」「県大会突破もできない弱小運動部が、合唱部をバカにするとは生意気な」と矢継ぎ早に非難の嵐でいじめっ子が謝るまでやってた。そして後から教師に聞かれても「歌ってただけです」の一点張り。あれからいじめっ子は、いじめられっ子にかかわろうとはしなくなった。もし自分がされたら、怖くて泣き出す自信があるわ。確かその年も県大会1位で突破してたし、甲子園県大会に招待されて開会式で歌ってた。

今日のお話 11月30日(水)

金持ち父さんの名言

  人生に一番害のある言葉は
  「明日」だ。
  この言葉を一番多く使うのは
  貧乏な人、成功しない人
  不幸な人、不健康な人なんだ。
  彼らはよく
  明日から投資を始めるとか
  明日からダイエットを始める
  明日から本を読むなどと言う。
  「明日」という言葉ほど
  多くの人の人生を
  だめにする言葉は他にない。
  私が明日という言葉が 問題だと言うのは
  それを一度も
  見たことがないからだ。
  明日は存在しない。
  明日は夢を見てばかりいる人
  負けてばかりいる人の
  頭の中だけに存在する。
  今日は勝者のための言葉で
  明日は敗者のための言葉だ。

ちょっといい話 11月29日(火)

泣ける話ちゃんねる

  いじめられている君へ  

                東京海洋大客員助教授・さかなクン
 中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、誰も口をきかなくなったときがありました。威張っていた先輩が3年になった途端、無視されたこともありました。突然のことで、訳はわかりませんでした。でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲よく群れて泳いでいます。狭い水槽に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃し始めたのです。ケガしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所に住み、同じエサを食べる、同じ種類同士です。
 中学時代のいじめも、小さな部活動で起きました。ぼくは、いじめる子たちに「なんで?」と聞けませんでした。でも仲間はずれにされた子と、よくさかな釣りに行きました。学校から離れて、海岸で一緒に糸をたれているだけで、その子はほっとした表情になっていました。話を聞いてあげたり、励ましたりできなかったけれど、誰かが隣にいるだけで安心できたのかもしれません。
 ぼくは変わりものですが、大自然の中、さかなに夢中になっていたら嫌なことも忘れます。大切な友だちができる時期、小さなカゴの中で誰かをいじめたり、悩んでいたりしても楽しい思い出は残りません。外には楽しいことがたくさんあるのにもったいないですよ。広い空の下、広い海へ出てみましょう。        (朝日新聞2006年12月2日掲載)

今日のお話 11月29日(火)

金持ち父さんの名言

  プランは

  夢に到達するための橋だ。

  きみの仕事は、

  夢を実現するための

  プランを立てること。

  ただこちら側の 岸に突っ立って

  向こう側のことを

  夢見ているだけでは、

  夢はいつまでたっても

  夢のままだ。

  まずプランを

  実現することだ。

  そうすれば夢も実現する。

11月29日(火)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  煩わしいサラリーマン

 先月末の夕方、東京から新幹線乗ったらアホそうなサラリーマンが車内の座席で携帯でギャーギャー騒いで煩かった。内容から仕事の話だろうが本当に迷惑だった。が、ここで凄いことが起こった。「うるさいぞ、黙れ。ロビーに行け。」とスーツの初老男性が注意したんだが、一旦電話を切ったサラリーマンが、初老男性に食って掛かった。だけど、初老男性はたじろぎもせず、「お前は何様だ、何処の部署だ!」と意外な返答をした。バッチから企業名がわかったらしいが、サラリーマンは、「関係ないだろ。」とますます煩くなった。で、初老男性がイキナリどっかに電話掛けたと思ったら、「取締役の○○ですが、人事部長お願いします。」と言ってる。「あー、○○君?今さー、うちの会社の若い奴が新幹線で周囲に迷惑掛けてるんだけど、名前がわかんないから出張中の奴、調べてくれない?何なら本人に代わるけど?」、こっからサラリーマンが、青ざめた顔してイキナリ謝り出した。駅で買ったビールを飲んでた事も、初老男性は気に食わなかったらしく、ロビーに連れてかれたが、あれは凄かったよ。俺が名古屋で降りる時も帰ってこなかった。

今日のお話 11月28日(月)

金持ち父さんの名言

  未来は明日ではなく

  きみたちが今日 することによって作られる。

□ プロフィール
 金持ち父さん(かねもちとうさん)は、アメリカの実業家・著述家「ロバート・キヨサキ」さんの著書「金持ち父さん 貧乏父さん」シリーズに登場する架空の人物。作中では著者でもある「ロバート・キヨサキ」さんに、この世のお金の仕組みを非常にわかりやすく教えてくれる友達のお父さんという設定。また、金持ち父さんが登場する「金持ち父さん 貧乏父さん」は「20世紀最高の経済書」と賞讃されるなど、世界中で高い評価を獲得した名著としても知られています。

ちょっといい話 11月25日(金)

泣ける話ちゃんねる

 星型のにんじん

 俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。この手の話でよくあるような、「母親がいない事を理由にいじめられる」なんて事も全然なくて、よい友達に恵まれて、それなりに充実した少年時代だったと思う。こんな風に片親なのに人並み以上に楽しく毎日を送れていたのは、やはり他ならぬ父の頑張りがあったからだと今も思う。
 あれは俺が小学校に入学してすぐにあった、父母同伴の遠足から帰ってきたときのこと。父は仕事で忙しいことがわかっていたので、一緒に来られないことを憎んだりはしなかった。1人弁当を食べる俺を、友達のY君とそのお母さんが一緒に食べようって誘ってくれて、寂しくもなかった。でもなんとなく、Y君のお弁当に入っていた星形のにんじんがなぜだかとっても羨ましくなって、その日仕事から帰ったばかりの父に「僕のお弁当のにんじんも星の形がいい」ってお願いしたんだ。当時の俺はガキなりにも母親がいないという家庭環境に気を使ったりしてて、「何で家にはお母さんがいないの」なんてことも父には1度だって聞いたことがなかった。星の形のにんじんだって、ただ単純にかっこいいからって、羨ましかっただけだったんだ。でも父にはそれが、母親がいない俺が一生懸命文句を言っているみたいに見えて、とても悲しかったらしい。突然俺をかき抱いて「ごめんな、ごめんな」って言ってわんわん泣いたんだ。いつも厳しくって、何かいたずらをしようものなら遠慮なくゲンコツを落としてきた父の泣き顔を見たのはそれがはじめて。 同時に何で親父が泣いてるかわかっちゃって、俺も悲しくなって台所で男二人抱き合ってわんわん泣いたっけ。それからというもの、俺の弁当に入ってるにんじんは、ずっと星の形をしてた。高校になってもそれは続いて、いい加減恥ずかしくなってきて「もういいよ」なんて俺が言っても、「お前だってそれを見るたび恥ずかしい過去を思い出せるだろ」って冗談めかして笑ったっけ。
 そんな父も、今年結婚をした。相手は俺が羨ましくなるくらい気立てのいい女性だ。 結婚式のスピーチの時、俺が「星の形のにんじん」の話をしたとき、親父は人前だってのに、またわんわん泣いた。でもそんな親父よりも、再婚相手の女の人のほうがもらい泣きしてもっとわんわん泣いてたっけ。よい相手を見つけられて、ほんとうによかったね。 心からおめでとう。そしてありがとう、お父さん。

今日のお話 11月25日(金)

■ アインシュタインの名言 2つ

 □ 天才とは、努力する凡才のことである。

 □ 他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ。

ちょっといい話 11月24日(木)

泣ける話ちゃんねる

 愛していたんだろう

 俺、中学の時ばーちゃん死んだんだけど、ばーちゃん、じーちゃんのことすごく愛してたんだろうな。じーちゃんが先に死んだせいか「早く死にたい。じーちゃんのとこに早くいきたい。」ってよく言ってた。俺、ばーちゃんのこと大好きだったから、毎日会いに行って「俺の結婚式でて嫁さんと曾孫みるまで死んだらダメ!」って言ってた。結局じーちゃん死んでから2年後にばーちゃんも死んだんだけど、葬式の時、俺宛てに手紙があって読まれたんだけど、ただ一言「○○約束守れなくてごめんね。」、泣いた。人前で泣くのは恥ずかしいって思ってたけど号泣した。
 結婚式、披露宴にじーちゃんとばーちゃんの席をつくった。明日、結婚します。近くで見ていていてください。貴方達のような夫婦になりたいです。

今日のお話 11月24日(木)

■ アインシュタインの名言

  (「人間は何のために生きているのですか?」

  と日本の学生に質問されて)

  他人を喜ばすためです。

  そんなことがわからないんですか?

ちょっといい話 11月22日(火)

【保存版】スカッとする話〜傑作集〜

  お姉さんに怒られるからやめなさい

 バイトしてるコンビニでレジ前に陳列してるミンティアを床にポイポイ投げ散らかす幼児に母親が、「お姉さんに怒られるからやめなさい。」ってテキトーに叱ってたから、「お姉さんは怒らないけど、ママが恥かくから食べ物で遊ぶのやめようね^^」って言ったった。

今日のお話 11月22日(火)

■ アインシュタインの名言

  私は何ヶ月でも、

  何年でもひたすら考える。

  99回目までは、

  答えは間違っている。

  百回目でようやく、

  正しい結論にたどり着く。

今日のお話 11月19日(土)

■ アインシュタインの名言

  私は1日100回は、

  自分に言い聞かせます。

  わたしの精神的ならびに物質的生活は、

  他者の労働の上に

  成り立っているということを。

ちょっといい話 11月18日(金)

 今日はありがとうございました。最初トイレ掃除の時間が3時間もあるのにびっくり。
1カ所のトイレに3時間も何をするのか未知の世界でした。でも終わってみると、3時間では足りないくらいで、ここもあそこもと、どんどんきれいにしたい気持ちになっていきました。子どもたちが、月曜日に登校して気持ちよく使ってくれている姿を想像しながら夢中になって便器と向き合っていました。子どもたちも、相手を思いながら何かをする体験をぜひして欲しいなと思いました。昔小さい頃、親に「トイレ掃除をすると、きれいになるよ」と言われたことを思い出しました。心がきれいになるってことかなあと、改めて実感しました。
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今日のお話 11月18日(金)

■ アインシュタインの名言

  学校で学んだことを、

  一切忘れてしまった時に

  なお残っているもの、

  それこそ教育だ。

ちょっといい話 11月17日(木)

トレイピカピカ大作戦後のトイレを使った子どもたちの感想

□土曜日は、学校のトイレをきれいにしてくださり、ありがとうございました。5年生のトイレは、5年4組が掃除をしてくれます。でも、なかなかにおいまでは取れません。しかし、名古屋掃除に学ぶ会・PTAのみなさまが掃除をしてくださった後は、くさくなくびっくりしました。また、うれしかったでです。トイレに行くのは、少し嫌だったけれども、もう嫌でなくなりました。今回は、トイレをきれいにしてくださり、本当にありがとうございました。感謝しています。

□ 学校のトイレをきれいにしてくださりありがとうございます。名古屋掃除に学ぶ会・PTAの方々が時間を作ってくださり、トイレがきれいになり、使いやすくなりました。これからは、私たちがその清潔なトイレを保っていきたいです。また、今度からは、学校だけでなく違うところでも次に使う人のことを考え、使っていきたいです。今回は、トイレをきれいにしてくださり、本当にありがとうございました。
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今日のお話 11月17日(木)

アインシュタインの名言

  私は頭が良いわけではない。

  ただ人よりも長い時間、

  問題と向き合うように

  しているだけである。

ちょっといい話 11月16日(水)

 トレイピカピカ大作戦 参加者の声

 今回トイレ掃除をご指導していただき、たくさんのことを学びました。最初はトイレ掃除ということで、嫌だな、面倒だなという思いが強くありました。トイレ掃除に3時間もいらないだろうと思っていましたが、実施してみると、たった1つの便器にまだまだ時間が足りない、もっときれいにしたいといつの間にか汚いという感覚がなくなり、便器に向き合っていました。周りの人たちも同じで「この汚れ、どうしたらとれるの?」と真剣に便器を磨いていました。普通に家にある道具1つでもきちんとした使い方をすれば、長持ちさせて使えること、バケツ1杯の水も無駄にせず、有効に使うことを教わりました。掃除の順番を考え、普段では簡単に捨ててしまっている汚水も、床を流すのに使ったり、タオル1本の使い方にも無駄がなく驚きました。普段子どもに「ものを大切にしなさい。水や紙1枚ももったいないから無駄に使わないように!」と言っているのに、自分が全く実践していなかったことに気付きました。口ではなく、実践している姿を見せれるようにしていきたいと思いました。また、機会があったら参加したいと思います。ありがとうございました。
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