最新更新日:2024/05/13
本日:count up11
昨日:168
総数:664239
令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

今日のお話 9月18日(木)

イチロー(鈴木一朗。イチローの名で知られるプロ野球選手)の名言 格言

  「結果よりも、最大限やることの方が重要」

 野球界に限らず、どの世界でもそうだと思いますけど、自分のできることをとことんやっていきたいという意識があるか、ないか、そういうことだと思うんですよ。首位打者を獲ったとか獲らないとかということじゃなくて、2割5分の選手であっても、自分のできることを、完ぺきには無理でも意識の中でできた人間であれば、適当にやった3割5分の選手よりもプライドを持って相手に立ち向かえると思うんです。どっちが人間として優秀かといわれると、決して適当にやった3割5分を残したほうじゃない。

今日のお話 9月17日(水)

  小学生の活躍  −最近の新聞記事より−

 岐阜県高山市の小学3年生(9)が、国内3,000m峰21座を全山制覇したと、今朝の中日新聞一面で紹介されていました。
 また一宮市の小学校6年(12)が、星が一生を終える時に爆発する現象「超新星爆発」の発見に貢献した。仲間とともに膨大な観測記録の画像から見つけ出した超新星は、国際天文学連合(パリ)に登録されたと、中日新聞にも取り上げられました。

今日のお話 9月16日(火)

子どもに話したい話し

  「エンピツ型人間になれ」 

 三菱トヨタ自動車社長竹林武一さんの決まりの挨拶

 「エンピツ型人間になれ。その心は、中に一本芯が通っていて、周りに気(木)を使 う。そして、自分の身を削ってお役に立つ。」

犬山南丑寅会 9月16日(火)

 犬山南丑寅会の皆様より、楽田小学校にご寄付をいただきました。
 「子どもたちのために」、「学校施設充実」等様々な角度から検討した結果、ワイヤレスアンプ・チュ−ナー・マイクとアルミレイキを購入させていただきました。
 ありがとうございました。大切に使用させていただきます。
 
画像1 画像1

今日のお話 9月12日(金)

 松下幸之助(日本の経営者。松下電器産業の創業者。)の名言・格言

  「注意を怠ったら、その人を捨て去ってしまうのと一緒」

 人間のやることですから、いろいろなことがあります。しっかり理念をふまえてやる人も、勢いに任せてやる人もいる。そんなときにはやっぱり注意してやらないといけません。注意を怠ったら、その人を捨て去ってしまうのと一緒ですわ。

今日のお話 9月11日(木)

昨日に引き続き

 「ちびギャラ」(ボンボヤージュ 著)より

画像1 画像1

今日のお話 9月10日(水)

「ちびギャラ」(ボンボヤージュ 著)より
画像1 画像1

今日のお話 9月9日(火)

北野武の名言より

 ■ 「『いまの若者はなってない』と言う前に、
      自分が真似されるような格好いい大人かどうか考えろ]」
 
 若いのが作法を学ばないのは、手本になる大人がいないからだ。少なくとも男にとっての作法は、ある種の憧れだったり、あのときのあの人は格好良かったな」という記憶だ。身近にそんな人がいたら、強制なんかされなくたって真似したくなる。鮨の食い方にしても、酒の飲み方にしても、昔はそうやって格好いい大人の真似をして覚えたものだ。そう考えると、年寄りが「いまの若いのは作法がなってない」と言うのは、天にツバするのと同じことかもしれない。


市役所より 9月9日(火)

市役所より以下の連絡及び協力の依頼がありました。

 ゆるキャラグランプリに犬山市公式キャラクター「わん丸君」がエントリーしました。この事業への参加は、当市の特性を活かしたゆるキャラ「わん丸君」の親しみやすさを通じて、今後より幅広い年齢に観光PRできるよう、知名度を上げることを目的としています。
 つきましては、お忙しいこととは思いますが、投票にご協力くださるようお願いいたします。

 市からお子様に「わん丸君」の名刺をお配りしました。ご協力をお願いします。(ちなみに昨年度は、ゆるキャラ1580体中の395位だそうです。)
 
画像1 画像1

今日のお話 9月8日(月)

子どもに話したい話し

 ある院内学級に通っていた、宮越由貴奈さんが
               小学校4年生の時に、電池の学習をして書いた詩。

   『命』 / 宮越由貴奈

 命はとても大切だ
 人間が生きるための電池みたいだ
 でも電池はいつか切れる
 命もいつかはなくなる
 電池はすぐにとりかえられるけど
 命はそう簡単にはとりかえられない
 何年も 何年も
 月日がたってやっと
 神さまから与えられるものだ
 命がないと人間は生きられない
 でも
 「命なんかいらない」
 と言って
 命をむだにする人もいる
 まだたくさん命がつかえるのに
 そんな人を見ると悲しくなる
 命は休むことなく働いているのに
 だから 私は命が疲れたと言うまで
 せいいっぱい生きよう

 この詩を書いた4ヵ月後、由貴奈さんは、11才で亡くなりました。

 東京での悲しいニュースが報道されています。
 ご家庭でも「命の大切さ」について子どもたちに伝えていただけるとありがたいです。

今日のお話 9月5日(金)

名言・格言「吉田松陰」より

 夢なき者に理想なし、

 理想なき者に計画なし、

 計画なき者に実行なし、

 実行なき者に成功なし。

 故に、夢なき者に成功なし。

吉田松陰(1830年〜1859年)
 江戸時代末期の志士、長州藩士、思想家、教育者、兵学者。明治維新の精神的指導者。


地域の方に感謝 9月5日(金)

 通学班の集合場所にあった水筒の忘れ物を、地域の方に学校まで届けていただきました。給食時には、本人たちの手元に届けることができました。
 ありがとうございました。

□ 子どもたちの感謝の言葉
 水筒をわざわざ持っていただき、ありがとうございました。これからは、忘れないように気をつけていきたいと思います。

  
画像1 画像1

今日のお話 9月4日(木)

 6年から7年前、生徒指導主事の先生から教えていただきました。

 「宝塚歌劇団 伝説の教え」

 実業家・小林一三氏の教え「清く、正しく、美しく」を現在も忠実に守り続ける宝塚。宝塚の稽古場にいつのまにか貼られていた「ブスの25箇条」は、いったい誰がいつ書いたのかわからない伝説の教えなのだそうです。


画像1 画像1

今日のお話 9月3日(水)

 子どもに話したい話し 

 「人生の三大栄養素」 

 筑波大学・小田晋先生は、「よく笑う人は健康で長生きできることがわかっている。1日100〜200回笑うと、ボートを10分こぐのと同じ効果を心臓の働きに与える。ということは、血液の循環がよくなり、新陳代謝を促進する」と言っている。
 「笑いは内側からのジョギングである」とも言われる。
 このように、人生には「笑い」が大きな栄養素として働いている。他に三大栄養素をあげるとしたら、「愛」「感動」であろう。

犬山新成人隊 第2弾 9月3日(水)

 「犬山新成人隊」が、楽田小学校の石拾いの後、西門西側の「史跡 城山(楽田城跡)」の周辺の掃除もしてくれました。とてもきれいになりました。「犬山新成人隊」の活動に感謝!。
 
画像1 画像1

犬山新成人隊 9月3日(水)

 「犬山市新成人の集い」実行委員の「犬山新成人隊」の7名が、来校してくれました。9月27日に行われる「ふれあい運動会」や運動会に向けての練習が、少しでもいいコンディションでできるようにと、朝8時から楽田小学校のグランドの石拾いをしてくれました。
 顔見知りの子どもを見つけると、積極的に「おはよう」と声をかけてくれました。一緒に石拾いを手伝う子どももいました。
 「中学校の入学式の日に、『草取りをやらせてください』と中学校の先生に声をかけ草取りを行った子たち」というエピソードを、校長先生から聞きました。
 明日(4日)、明後日(5日)もボランティア活動を行っていただく予定です。
 「犬山新成人隊」の7名の方、本当にありがとうございます。「犬山市新成人の集い」もすばらしい式になりそうですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日のお話 9月2日(火)

黒田如水の名言

 「教育係の人選は、人柄をよく考えて」

 子どもの教育係をさせる侍は、その人柄をよく選ばねばならない。教育係は幼児から子どもにかしずき、日夜付き添い、いろいろなことを教えるのであるから、その子どもの平生の行ないは、自然と教育係に似てくるものだ。それだから、教育係を定めるには、幾重にも吟味して、とくとその心底を見定め、心が正直で偽りなく、乱暴でなく、一筋に忠義の志ある者を選ばねばならない。ただ、その子どもの生まれつきの性格に従って、教育係に選ぶ侍の気質に違いができるはずだ。

◇ 黒田如水、くろだ・じょすい。黒田孝高、黒田官兵衛。戦国時代から江戸時代初期に かけての戦国武将。軍略、外交などに優れ、豊臣秀吉の参謀として活躍した。清濁併せ 飲む智将として知られている。

エコキャップ運動について

第2回のエコキャップ運動を9月10に行います。案内をアップしました。

第2回のエコキャップ運動を9月10に行います。案内をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

ご協力をお願いします。

今日のお話 9月1日(月)

子どもに話したい話し

 「ブラッドレーの請求書」 

日曜日の朝、ブラッドレーはお母さんに一枚の紙切れを渡した。それには、
 ◇ ブラッドレーの請求書
   おつかいちん・・・・・1ドル
   おそうじちん・・・・・・2ドル
   音楽のけいこにいったごほうび・・・1ドル
   合計・・・・4ドル
と書かれていた。お母さんはにっこりと笑って何も言わなかった。お昼の時、お母さんはブラッドレーに4ドルのお金を置いておいた。
 ブラッドレーはそのお金を見て喜んだが、そのお金と一緒に一枚の小さな請求書があった。
 ◇ お母さんの請求書
   親切にしてあげた代・・・・・0ドル
   病気の時の看病代・・・・・・0ドル
   服や靴、おもちゃ代・・・・・・0ドル
   食事代、部屋代・・・・・・・・・0ドル
   合計・・・・・・・・・・・・・・・・・0ドル
と書かれていた。これを読んだブラッドレーはお母さんの所へかけて行き「お母さん、このお金はお返しします。そして、お母さんのために何でもさせてください」と言った。

今日のお話 8月29日(金)

 「ディズニーランドのあいさつ」 

 ディズニーランドでは、「いらっしゃいませ」ではなく、「おはようございます」、「こんにちは」、「こんばんは」で統一されている。
 「いらっしゃいませ」では返事もせず、そのまま行ってしまう人も、「こんにちは」と言われると「こんにちは」と返したくなる。相互のあいさつができることを大切にしているのである。

 来週(9月1日)から子どもたちが登校していきます。元気な「おはようございます」のあいさつが聞けることを楽しみにしています。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
犬山市立楽田小学校
〒484-0858
住所:愛知県犬山市字城山97番地
TEL:0568-67-1005
FAX:0568-69-0335