最新更新日:2024/05/17
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

12月22日のお話

子どもに話したい話

  「3つの車 〜長い休みの前に〜」 

 乗ってはいけない3つの車

1 赤い色の車・・・たき火や火遊びをすると……
2 黒と白の色の車・・・悪いことをするとおまわりさんが……
3 白い車・・・飛び出しは絶対だめですよ。安全に気をつけて……

12月19日のお話

   曽野綾子の名言

 自分を追いつめないようにすること。

 その方法は、何にでも

 「たかが」をつけて考えることです。

 何も思いつめることはないや、

 という気になってくるのは、

 おもしろいことです。




今日のお話 12月17日(水)

   曽野綾子の名言

 自分や周りにある影に目をつむり、
 光ばかりを見ようとする子どもたち。

 それは幸福でなければならないという、
 強迫観念に取りつかれた
 社会が生んだ産物でしょう。

 光しか見ないから、
 ちょっと影に入るとイライラしたりキレたりする。

 それは決して幸せな姿とは言えません。


□ 曽野綾子のプロフィール>

「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。


今日のお話 12月16日(火)

   曽野綾子の名言

 人にはできることもあれば、
 できないこともある。

 得意なものもあれば、
 どうしても不得意なものもある。

 それが一人の人間が持っている光と影なのです。

 光にばかり目を向けるのではなく、
 影の部分もしっかりと見据えることが大切です。

□ 曽野綾子のプロフィール>

「曽野綾子」は、東京都出身の女性作家。日本財団会長職や日本郵政社外取締役も務めた人物。主な著書に「人生の第四楽章としての死」「自分の始末」「幸せの才能」「二月三十日」「言い残された言葉」「老いの才覚」など多数。

公開授業研究会【1月30日(金)】の案内および参加申込書

 本校は「すべての子どもの学びを実現する授業の創造−豊かな学びを生み出す指導法の確立をめざして−」を現職教育主題として本年度の実践を重ねてきました。そこで日頃の実践のまとめとして,ささやかではありますが公開授業研究会を開催いたします。

 公開授業研究会の案内および参加申込書をアップしました。

  本校は「すべての子どもの学びを実現する授業の創造−豊かな学びを生み出す指導法の確立をめざして−」を現職教育主題として本年度の実践を重ねてきました。そこで日頃の実践のまとめとして,ささやかではありますが公開授業研究会を開催いたします。

 公開授業研究会の案内および参加申込書をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

 Wordをご利用の方は、右下の「学校からのお知らせ文書」の「公開授業研究会参加申込書(Word版)」をご利用ください。

 

今日のお話 12月15日(月)

   金持ち父さんの名言

 これから先の人生で、
 きみは自分よりも頭がよかったり、
 速く先に進めたり、
 金持ちだったり、
 力が強かったり、
 才能に恵まれていたりする人に
 何度も出会うだろう。

 そういう人がきみよりも
 有利なスタートを
 切っているからと言って、
 君が競争に勝てない訳じゃない。

 自分を信じ、
 たいていの人がやりたくないと
 思うようなこともやり、

 毎日少しづつ前進し続ければ、
 人生というレースは
 きみのものになる。

今日のお話 12月12日(金)

   金持ち父さんの名言

 プランは
 夢に到達するための橋だ。

 きみの仕事は、
 夢を実現するための
 プランを立てること。

 ただこちら側の岸に突っ立って、
 向こう側のことを
 夢見ているだけでは、

 夢はいつまでたっても
 夢のままだ。

 まずプランを実現することだ。
 そうすれば夢も実現する。

今日のお話 12月11日(木)

   金持ち父さんの名言

 人生に一番害のある言葉は
 「明日」だ。

 この言葉を一番多く使うのは、
 貧乏な人、成功しない人、
 不幸な人、不健康な人なんだ。

 彼らはよく
 「明日から投資を始める」とか、
 「明日からダイエットを始める」
 「明日から本を読む」などと言う。

 「明日」という言葉ほど、
 多くの人の人生を
 だめにする言葉は他にない。

 「私が明日という言葉が問題」
 だと言うのは、
 それを一度も見たことがないからだ。

 明日は存在しない。
 明日は夢を見てばかりいる人、
 負けてばかりいる人の
 頭の中だけに存在する。

 私は明日を一度も見たことがない。
 私にあるのは今日だけだ。

 今日は勝者のための言葉で、
 明日は敗者のための言葉だ。

□金持ち父さんのプロフィール
 金持ち父さんは、 アメリカの実業家・著述家「ロバート・キヨサキ」さんの著書「金持ち父さん 貧乏父さん」シリーズに登場する架空の人物。


今日のお話 12月10日(水)

   アルフレッド・アドラーの名言

 子供にとっては、
 家族が世界のすべてなのだ。

 親に愛されなければ、
 死ぬしかない。

 だから子供たちは
 全力で親に愛されようとする。

 そのときとった命がけの戦略が
 そのまま性格形成につながっていく。

□ アルフレッド・アドラー
 オーストリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家。パーソナリティ理論や心理療法を確立した1人として知られる人物であり、「アドラー心理学」と呼ばれる「個人心理学」の創始者。

児童センター 12月9日(火)

 PTAの第5回スマイルエコキャップ運動に合わせて、楽田児童センターの方からゴミ袋3袋分のキャップをいただきました。

 ご協力ありがとうございました。
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今日のお話 12月9日(火)

 武田双雲の名言

 みながうらやむような
 環境で働いているのに、
 すごく不満を持っている人がいる。

 文句を言う人は
 みんな一緒なんです。

 仕事がつまらない、
 給料が低い、上司が嫌だ。

 でも中には、
 給料の少ない中小企業であっても、
 「最高の会社だよ」と
 目をきらきらさせる人もいた。

 工場で泥だらけになりながら、
 夢をもって働いている人がいた。

 それでわかったんです。
 自分のとらえ方次第で、
 感情はいくらでも
 変えることができるんだって。

□ 武田双雲(たけだ そううん)
 熊本県熊本市出身の書道家。墨を使った大字パフォーマンスやNHKの大河ドラマのタイトル字などデザイン書の分野でも話題となった。

第5回スマイルエコキャップ運動 12月9日(火)

 明日12月10日は、第5回スマイルエコキャップ運動です。
文書をアップしました。ご協力をお願いいたします。

 明日12月10日は、第5回スマイルエコキャップ運動です。
文書をアップしました。ご協力をお願いいたします。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 12月5日(金)

子どもに話をしたい話

■ 経営の神様「松下幸之助」から学ぶ

  「自分の幸せが見えない不幸」
 
 「自分の幸せが見えないということは不幸である。ところが、世の中には案外そうい う人が多い。人のことばかりよく見え、自分が不幸だ、不幸だと思い込み、そう言い暮 らしている。そういう人にかぎって、はたから見ると結構な身分であることが多い。そ ういう人はおろかにも自分で自分を無理に不幸にしてしまっているのである。せっかく 幸せを享受できる立場にいながら、それを評価する目がないために、あたらそれを無駄 にしているのである。心が先細りになっているというか、狭い視野からしかものを見な い、いわゆる心の貧しさという面があるからではなかろうか」


今日のお話 12月3日(水)

北野武(ビートたけし)の名言 格言

 「人間は壁や障害があってこそ豊かに知恵や創造力を発揮する」

 人間の知恵や創造力は、壁や障害があってこそ豊かに発揮される。分厚い壁が目の前にあれば、子どもは放っておいても、なんとかしてそこから自由になろうともがく。壁をぶち壊そうとする奴もいれば、壁の下に穴を掘ろうとする奴もいるだろう。壁の内側に、誰も気づかなかった自由を見つける子どももいるだろう。
 知恵や創造力で壁を乗り越えるところに、自由の喜びがある。何でも自由にやっていいよという世界では、知恵も想像力も働かせる必要がない。
 最近の子供にはやる気がないというけれど、それはそういうことの当然な帰結なのだろう。

今日のお話 12月2日(火)

贈る言葉・名言名句・いい言葉
ー作家、中井俊已が贈る古今東西の名言名句・いい言葉ー

『論語』より

 「学べば即ち固ならず」                   

 学ぶことで、社会人として生活していくために必要な知識や広い視野を得ることができます。融通のきかない頑固さなどが消え、まわりの人とともに生きていけるようになります。
 教養というものは、どんな場でも生かせます。知識はひけらかすのではなく、人を助けるため、自分の人間性を高めていくために使うのです。

楽田小学校で使用した青果物の産地 11月

楽田小の11月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。

楽田小の11月の給食で使用した青果物の産地をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 11月28日(金)

子どもに話をしたい話

 「2人のセールスマン」 

 ある靴の会社の二人のサラリーマンが靴の販売促進のため、南洋の諸島に派遣された。住民たちはみんな裸足。

 1人のセールスマンはさっそく本社に連絡を入れた。
「ダメです。だれも靴をはいていません。靴は売れません。」

 もう1人のセールスマンもすぐに本社に連絡してきた。
「有望です。だれも靴をはいていません。靴の効用を教えればいくらでも売れます。」

年末の安全なまちづくり県民運動実施要綱

 何かと気ぜわしい時期となりました。

 本校では、11月21日(金)の21時頃、体育館の階段南側に駐車してあった車が、車上狙いの被害に遭いました。また、27日には、下校中の子どもが中年の男性につけられました。(声をかけられたりするなどの実害はありませんでした)

 年末の安全なまちづくり県民運動実施要綱が県から届きましたのでアップしました。

 何かと気ぜわしい時期となりました。

 本校では、11月21日(金)の21時頃、体育館の階段南側に駐車してあった車が、車上狙いの被害に遭いました。また、27日には、下校中の子どもが中年の男性につけられました。(声をかけられたりするなどの実害はありませんでした)

 年末の安全なまちづくり県民運動実施要綱が県から届きましたのでアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

 一度目を通していただけるとありがたいです。

 犯罪にあわないために、子どもの見守り活動、あいさつ・声かけの励行、防犯パトロールなど、犯罪者を寄せ付けない地域の目をつくることが重要です。一人ひとりが防犯意識を高めながら、地域の人々が声を掛け合ってまちを見守り、犯罪のない安全で安心して暮らせる楽田地区を目指しましょう。


今日のお話 11月27日(木)

  贈る言葉・名言名句・いい言葉

ー作家、中井俊已が贈る古今東西の名言名句・いい言葉ー


  「できません」「不可能です」「無理です」は禁句
            浜口直太『あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール』

 「できません」と言っていると、思考回路が「できない理由」を探すようになります。
「できない理由」を上げ出せば、モチベーションはさがり、何も生まれません。「できない理由」ではなく、「できる理由」を探す習慣をつけましょう。

今日のお話 11月26日(水)

松下幸之助の名言 格言

 「できるかできないかよりも先に、やると決心する」

 それはあなたの決心の問題ですよ。そういうことをやらねばと決意すれば、それなりにできるものです。あなたは、もっと強い心を持たないと駄目ですよ。アメリカの企業は現にやっているのだから、我々もやったらいいと思ってやらないとできませんよ。日本と同じように戦争に負けたドイツでも、日本の企業より自己資本はずっと多いじゃありませんか。
【講演で、銀行に頼らず内部留保をダムの水ようにためて経営を安定化させる「ダム経営」を語ったとき、参加者から「うちでは無理だ」と言われたことに対する返答】

■ 松下幸之助 日本の経営者。松下電器産業(現:パナソニック)の創業者
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犬山市立楽田小学校
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