最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

春の校外学習 掲示物 4月22日(金)

 春の校外学習に出かけた1年生から4年生の学年掲示板に、校外学習の様子が掲示されていました。
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6年生 授業参観 4月22日(金)

6年生の授業参観の様子です。
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5年生 授業参観 4月22日(金)

 5年生の授業参観の様子です。
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4年生 授業参観 4月22日(金)

 4年生の授業参観の様子です。
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3年生 授業参観 4月22日(金)

 3年生の授業参観の様子です。
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2年生 授業参観 4月22日(金)

 2年生の授業参観の様子です。
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1年生 授業参観 4月22日(金)

 1年生の授業参観の様子です。
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今日の給食 4月22日(金)

 今日の給食は、「牛乳、味噌ラーメン、春巻き、もやしとわかめの中華和え」でした。 今日は、子どもたちが大好きな麺の日です。味噌ラーメンは、北海道の札幌で、豚汁に麺を入れて食べたのが始まりだそうです。炒めたたっぷりの野菜とみその香りがとても食欲をそそりますね。
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通信より 4月22日(金)

 みんなで学級をよくしていきたい

 昨日の6時間目……。
 授業の前に話をしました。
 今何をするべきか。
 何を優先するか。
 一生懸命やっている人が認められるクラスでありたいし、
 お互いが注意し、高め会える仲間でいたい。
 「遊ぶときは思いっきり遊び、やるときはやる」
 自分を振り返り、まわりをみわたそう。
 何をするか。 
 自分の心が決めます。

今日のお話 4月22日(金)

    渡辺和子の名言

  自分と仲良く生きる。

  好きな自分と

  四六時中一緒にいる人は

  自然と笑顔が多くなり

  言葉から刺がなくなり

  相手の言葉をふんわりと

  受け止めることが

  できるようになる。

もみじ 4月22日(金)

 職員室下に、紅葉しているもみじがあります。
 新緑の木々の中で、紅葉の美しさが際立っています。

 今日は、3時間で給食、13時から授業参観、14時からPTA総会、15時から学年懇談会です。
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ちょっといい話 4月21日(木)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   【感動する話】アンパンマンが許さないこと 

 アンパンマンは、「バイキンマンは悪い奴だ!許さないぞ!」とは言わない。アンパンマンが言うのは、「あ!バイキンマン!またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。悪いのはバイキンマンという「人格」ではなく、イタズラという「行為」であるということ。罪を憎んで、人を憎まずです。人格を否定するのではなく、行為に対して注意する。
 これは子育てにも通じる事だと思います。アンパンマンとバイキンマンの関係を通して、作者のやなせさんが、どうしても子どもたちへ伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。

弁当 4月21日(木)

 今日は、遠足の予備日なので弁当でした。子どもたちは、いつも以上に楽しそうでした。
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朝の運動場 4月21日(木)

 朝の運動場の様子です。
 多くの子どもたちが元気に遊んでいました。8時25分の音楽が流れると、一斉に校舎に向かって走っていきました。
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登校の様子 4月21日(木)

 朝の登校の様子です。卒業した南中生も元気に登校していました。
 今日もたくさんのスクールガードの方に、子どもたちの安全を守っていただいています。

 ありがとうございます。
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黒板日記より 4月21日(木)

あるクラスの、ある日の黒板日記です。
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ちょっといい話 4月21日(木)

    渡辺和子の名言

  目立たない仕事を

  している人への

  あいさつを忘れてはいけない。

  私たちはお互いに

  「おかげさま」で

  生きているのだから。

4月21日(木) 朝

 学校のいたる所でツツジが、大きな花を咲かせています。

 今日は、給食なしで6年生が視力検査を予定しています。

□ ツツジ
 花の時期になると、ここにも、あそこにもと、多くの家庭や公園でツツジが植えられていることに気づきます。ツツジは日本原産の種類を中心に改良されているので、放っておいても枯れませんが、手入れが行き届くと、見違えるような美しい花を咲かせます。
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ちょっといい話 4月20日(水)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

 【東日本大震災】津波で不明の娘が書いた手紙届く【泣ける話】

 東日本大震災の津波で行方不明となった岩手県大槌町臨時職員の娘(当時26歳)から
今年1月、父親(59)と母親(51)宛てに1通の手紙が届いた。
 2004年に訪れた愛知県で、10年後に届くよう娘がしたためたもの。思いがけなく届いた手紙で娘の気持ちを初めて知った父親らは、「しっかり生きねば」と心に誓っている。娘は03年に高校を卒業し、バスガイドとして京都府のバス会社に就職。その後、大槌町に戻って町の臨時職員になった。震災時は町役場にいて、津波にのまれたとみられる。
自宅は被害を免れ、両親も無事だったが、娘は見つからず、両親は約半年後に痛恨の思いで死亡届を出した。娘に町に戻ってほしいと思っていた父親は悲しみに打ちひしがれ、「いつ死んでもいいと思う日もあった。大槌に呼び戻さなければよかった」と悔やんだ。
 仕事を終えて帰宅した父親が、自宅のポストに白い封筒を見つけたのは、今年1月12日。「どっかで生きてるのか。」まさかと思いつつ封を開けると、中には1日も忘れたことのないきちょうめんな字で書かれた便箋が2枚。バスガイドだった04年1月10日に、
愛知県犬山市の博物館「明治村」で、手紙を10年間保管して届けるサービスを利用して出されたものだった。

クラブ活動 4月20日(水)

 今日は、6時間目にクラブ活動がありました。
 どのクラブもガイダンスを行っていました。

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犬山市立楽田小学校
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