最新更新日:2024/05/02
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

ウサギ 3月13日(月)

 楽田小のウサギ、1羽だけになってしまったので9日(木)に羽黒小でもらってきました。
 また子ども・保護者の方に、ウサギが元気よく育つようにウサギ小屋に風よけを設置していただきました。

 ありがとうございました。
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1年生 生活科 3月13日(月)

 1年生の子どもたちが、生活科の学習でチューリップの観察をしていました。
 チューリップの球根1つを植えただけなのに、3〜4つも芽が出てきている鉢もありました。
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南部中1年生 あいさつ運動 3月13日(月)

 南部中学校の1年生の生徒が、楽田小学校であいさつ運動をしてくれました。
 中学生らしいさわやかな大きな声で、あいさつをしてくれました。

 ありがとう!来年度もよろしくお願いします。
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今日も…… 3月13日(月)

 今日もグランドの鉄棒付近にタバコの吸い殻、お菓子の包み紙などのゴミが落ちていました。

 とても残念です。
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今日のお話 3月13日(月)

 東井 義雄の名言

   本物は続く。

   続けるから

   本物になる。

3月13日(月) 朝

 グランド東側の河津桜です。きれいに咲き誇っています。

 今週の予定は、以下の通りです。
13日(月)通常通り
14日(火)5時間授業 10:00未来園来校 校庭遊び
15日(水)12H卒業式予行 3H修了式 56H:5年生卒業式準備
      13:50:5年生以外学年下校
16日(木)卒業式
17日(金)通常通り
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ちょっといい話 3月10日(金)

震災と向き合う12歳の日記4

 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日本を襲ったあの日、子どもたちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した6年生が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。

◇3月28日
 きょうは火葬の日。ぼくとねえちゃんとお母さんとけいじろうは、手紙を書いて、お父さんと一緒に入れてやりました。拝んでいる時ぼくは「箱石家は頑張って継ぐからまかせて」と言いました。お墓に骨を埋めるまで、ぼくに骨を持たせてくれました。骨をうめてホッとしました。

◇4月7日
 きょうは、ありがたいと心から言える日でした。お父さんとぼくたちの記事を見て、お父さんが東京マラソンを走った時の写真とお手紙を新聞の人が持ってきてくれました。ぼくたち家族に贈る言葉や、さらにはぼくに贈る言葉の手紙もありました。やっぱりお父さんはすごい。今日は本当にありがたい日だ。

 25日、155人の仲間と一緒に町立山田中学校に入学した。日記は、大沢小の子どもたちが復興に立ち向かう様子を紹介する「大沢からの報告」として毎日小学生新聞に11日に掲載。何回も読み、涙が止まりません。皆様が少しずつでも前に進める日がくることを願っております

昼放課 3月10日(金)

 昼放課子どもたちは、不安定な天気でしたが元気よく遊んでいました。
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3年生 豆腐づくり 3月10日(金)

 3年生が、豆乳から豆腐づくりをしていました。
 豆腐作りのポイントは、にがりの量と、にがりを入れるときの温度だそうです。にがりを入れと、豆乳が豆腐になります。ふしぎですね!
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今日のお話 3月10日(金)

 東井 義雄の名言

   今が本番

   今日が本番

   今年こそが本番

   明日がある

   明後日がある

   と思っている間は

   なんにもありはしない

   肝心な今さえ

グランド 3月10日(金)

 7日(火)に引き続き、グランドにゴミが……。

 とても残念です!
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3月10日(金) 朝

 6年生の掲示板です。
 子どもたち、卒業式に向けてがんばっています。

 「左・右・あげる・ナナメに下がる・かかえる・回って・スタスタスタ……」
 
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ちょっといい話 3月9日(木)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

  震災と向き合う12歳の日記3

 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日本を襲ったあの日、子どもたちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した6年生が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。

◇3月25日
 親せきの人の携帯に電話がかかってきました。内容は、お父さんらしき人が消防署の方で見つかったということでした。急いで行ってみると、口を開けて横たわっていたお父さんの姿でした。ねえちゃんは泣き叫び、お母さんは声も出ず、弟は親せきの人にくっついていました。顔をさわってみると、水より冷たくなっていました。ぼくは「何でもどったんだよ」と何度も何度も頭の中で言いました。「おれがくよくよしてどうすんだ」と自分に言いました。でも、言えば言うほど目がうるんでくるばかりです。お父さんの身に付けていたチタン、東京で買った足のお守りや結婚指輪、携帯。そして驚いたのが時計が動いていたことです。お父さんの息が絶えた時も、津波に飲み込まれている時も、ずっと。
 お父さんの時計は今はぼくのものになっている。ぼくがその時計をなくしたりすることは一生ないだろう。

◇3月26〜27日
 見つかった時のお父さんの顔。まだ頭のどこかで見なきゃよかったと。でも見つかったおかげで火葬もできるし、お父さんをさわることができた。お父さんの体は水を飲んだのか胸がふくらんでいるだけだ。やっぱり見つかってよかった。

音楽クラブ 発表 3月9日(木)

 今日の青空の時間に、音楽クラブの子どもたちが1年間のクラブ活動で練習した曲を発表しました。
 多くの子どもたちが、音楽室に集まりました。
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今日の給食 3月9日(木)

 今日の給食は、「牛乳、ナン、ポークと豆のカレー、カボチャサラダ、いよかん」でした。
 給食委員のオススメ献立第4弾は、「カレーとナン」、「かぼちゃサラダ」です。ナンは生地をのばし、タンドールというつぼの内側に貼りつけて焼きます。焼き上がったナンの表面はでこぼこして、所々にふくらんだこげがあるのが特徴です。さらに、焼き上がりには、ギーというヤギの油を薄く塗ります。
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お話ポケット 3月9日(木)

 2時間目の放課に「お話ポケット」の方に、読み聞かせをしていただきました。今日のお話は、「ももの里」でした。

□ ももの里
 作・絵:毛利まさみち 出版社:リブリオ出版

□ 紹介
 どんぶらこっこ、どんぶらこと流れてきた桃太郎の桃は、いったいどこから来たのだろう。それは、その川の川上にある桃の里から来たのです……。
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6年生 卒業式に向けて 3月9日(木)

 6年生が、1時間目に体育館で卒業式の練習をしました。
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今日のお話 3月9日(木)

 東井 義雄の名言

   生きている

   健康である

   手が動く

   足で歩ける

   目が見える

   耳が聞こえる

   この当たり前のことの中に

   ただごとでない幸せがある。

□ プロフィール
 兵庫県豊岡市出身の教育者、僧侶(浄土真宗)。小学校教師として奉職し多くの著作を残したほか、東光寺の住職も務めた。

3月9日(木)

 中央渡りの壁画が、完成間近です。

 今日は、2時間目放課にお話しポケットのかたによる読み聞かせ、青空の時間に音楽クラブ発表(音楽室)、6時間目に委員会があります。
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ちょっといい話 3月8日(水)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

  震災と向き合う12歳の日記2 

 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日本を襲ったあの日、子どもたちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した6年生が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。

◇3月18日
 津波から1週間。お母さんは、もうこんなに日がたっているのに、まだお父さんが見えないとあきらめていませんでした。じいやんは泣いて「家も頑張って建てるし、おまえたちだってしっかり学校にいかせられるように頑張るから、お父さんがもしだめだとしても頑張るからな」と言っていました。

◇3月23日
 卒業式でした。「ありがとう」の歌を歌っている時、お父さんに「お父さん、お父さんのおかげで卒業できたよ。ありがとう」と頭の中で言いました。そしたらなぜか、声がふるえて涙が少し出てきました。その夜、こんな夢を見ました。お母さんとお父さんが宮古のスーパーマーケットから帰ってきた夢でした。
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