最新更新日:2024/05/02 | |
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昼放課 運動場 11月6日(金)
ドッジボール大会に向けて、学年、男女問わず多くの子どもたちが、運動場に出て練習をしていました。
運動場が、とても狭く感じました。 2年4組パクパク弁当 11月6日(金)
今日は、2年4組がパクパク弁当をランチルームで食べました。今日が誕生日の子どもがいたので、みんなで「ハッピーバースデー」の歌を歌ってから会食をしました。
今日の給食 11月6日(金)
今日の給食は、「牛乳、麦ご飯、竹輪の磯辺揚げ、さつま汁、かわり漬け」でした。
竹輪の起源は弥生時代とも平安時代ともいわれはっきりしませんが、室町時代以降の書物に蒲鉾という名で記されています。江戸時代前には形状が蒲の穂に似ていたため蒲鉾と呼ばれていました。後に、板の上にすり身をのせた形状の板蒲鉾(現代の蒲鉾)が現れ、それと区別するために竹輪蒲鉾と呼び、略して竹輪と呼ばれるようになりました。江戸時代までは高級品だった。白身の魚を原料とするため、低脂肪、高タンパクの健康的な食品として、海外でも人気が出始めています。 6年生 理科「土地のつくりと変化」 11月6日(金)
中庭の「流水実験場」で6年生の子どもたちが、理科「土地のつくりと変化」の実験を行っていました。
3年生 朝読みおれんじ 11月6日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「おおどろぼう くまさん」、3組は「エパミナンダス」、4組は「さんまいのおふだ」のお話をしていただきました。
「一生懸命聞いていました。最後におもしろ−いと言ってる子がいてよかったです。」(1組担当の方)」との感想をいただきました。 1年生・なかよし・えがお 朝読みおれんじ 11月6日(金)
朝読みおれんじの方に、1組は「おじいちゃんのごくらくごくらく」、2組は「とべないほたる」、3組は「花さき山」、なかよし・えがお学級は「やさいクイズ これなーんだ?」「あんもち みっつ」のお話をしていただきました。
「いっしょうけんめいきいてくれて うれしかったです。」(1組担当の方)」との感想をいただきました。 4年生 合唱練習 11月6日(金)
4年生が、登校後の時間を利用してソプラノの子どもたちが集まって、合唱練習をしていました。
今日のお話 11月6日(金)
稲盛和夫の名言
若い頃は 「人生で偉大なことを成し遂げたい」 という夢を持つものです。 すべての若者がそのような夢を持つように、 大いに奨励すべきでしょう。 ただ、偉大なことを成し遂げるには、 日々、身を粉にして働かなければならない ということも若い人たちは理解すべきです。 努力が伴わなければ、 いくら大きいビジョンでも、 単なる夢にとどまってしまいます。 努力−意味のある努力を たゆまず続けることなしに、 価値ある目標が 達成されたことはありません。 人生の旅路には近道も、 また楽々と飛んでゆける 魔法の絨毯などもないのです。 自分の足で、一歩ずつ 歩いていかなければならないのです。 このまどろっこしい、慎重なやり方では、 長い道のりを歩き続けるのは 不可能に見えるかもしれません。 このペースでは偉大なことなど、 決して成し遂げることは出来ないと 思い始めるかもしれません。 それでも、 焦ってはいけません。 小さな歩みの一歩一歩が積み重なり、 相乗効果を生み出していきます。 日々の地道な努力が生む小さな成果は、 さらなる努力を生み出す原動力となるのです。 そしてこの努力は、 さらにより大きな結果をもたらします。 あきらめずに続けてゆけば、 いつか信じられないほどの高みにまで 私達を運んでくれるのです。 個々の人生においても、企業経営においても、 「一歩ずつたゆみなく歩む」ということが、 夢の実現に至る、 唯ひとつの確実な方法なのです。 □ 稲盛和夫のプロフィール 鹿児島県出身の実業家。「京セラ株式会社」の創業者として知られる他、「第二電電株式会社(KDDIの前身)」の創業者としても著名。企業を6〜7人の小集団(アメーバ)ごとに組織する「アメーバ経営」などの経営手法や世の中に貢献することを第一とした経営理念などで国内の経営者だけではなく、世界的にも大きな尊敬を集めている他、若手経営者の育成を目的とした経営塾「盛和塾」を主宰しており、経営者教育にも力を入れている。 11月6日(金) 朝
飼育・栽培委員会の子どもたちが、運動場の東側・正門南側の花壇にパンジーやチューリップの球根を植えてくれました。
今日は、朝読みおれんじの方に1年生・3年生・5年生の子どもたちが読み聞かせをしていただきます。 ちょっといい話 11月5日(木)
利ちゃんのちょっといい話
手が動く、足が動く、目が見える、耳が聞こえる…… 筋ジストロフィーという難病と闘う少年の話。 彼は、全身の筋肉が硬くなって、だんだん動かなくなる進行性の病気にもかかわらず、音楽が大好きで、家族全員でファミリーバンドを組んでコンサートなどで演奏を披露するほどの腕前でした。大好きな楽器はギター。それが病状が進行していき、やがてギターが弾けなくなります。それに諦めることなくギターのかわりにチャレンジしたのはドラムでした。そして、ドラムも演奏できなくなる日が来て、彼はここでも諦めずにこんどはボンゴという打楽器にチャレンジし、懸命な練習をします。そして、ついにはコンサートの会場を埋める観客を感動させるまでになります。でも、そのボンゴも演奏できなくなる日が来ます。もう演奏できる楽器はなくなってしまいました。それでも彼のご両親は諦めることなく、無いなら自分たちで作ってしまおうと、幾多の失敗を繰り返しながら作り上げたのが「ワンダーリード」という楽器です。ワンダーリードは、唇ひとつで演奏ができる、小指の第一関節ほどのごくごく小さな笛です。噛み締める強さ、弱さで音の高低を調整できる仕組みになっているのです。 彼は、14歳で死にました。 彼が生前、丸山先生に言ったことがあります。「丸山先生、手が動く、足が動く、目が見える、耳が聞こえる、自分の頭で考えることができる……。あたり前じゃないよね。奇跡だよね。自転車に乗ったり、かけっこしたり、ボールをけったり、バットを振ったり、泳げたり、縄跳びができたり……。すごいことだよね、それができるなんて。でも、みんな、そんなこと当たり前だと思っている。当たり前だと思っちゃうから、欲張りになっちゃうんだ。欲張りになっちゃうから、やさしくなくなっちゃうんだ。手が動く、足が動く、目が見える、耳が聞こえる……。それだけでもすごいぞって。それで十分じゃないかって、みんなに伝えて。」 当たり前のように目の前にある幸せに気づき、そして感謝する。だって、あなたが持っている特別なもの(失いたくないもの)は、数え切れないほどあるんじゃないですか。 丸山さんのこの言葉も紹介しておきましょう。 心が変わると態度が変わる 態度が変わると行動が変わる 行動が変わると習慣が変わる 習慣が変わると人格が変わる 人格が変わると出会いが変わる 出会いが変わると運命が変わる 運命が変わると人生が変わる スタート地点は「心」(考え方)なんです。 委員会活動 11月5日(木)
6時間目は、委員会活動の時間でした。5年生・6年生の子どもたちが、10の委員会に分かれて一生懸命活動しました。
2年1組パクパク弁当 11月5日(木)
今日から2年生がパクパク弁当です。
今日は、2年1組がパクパク弁当をランチルームで食べました。今日の1番人気のメニューは、肉団子でした。 今日の給食 11月5日(木)
今日の給食は、「牛乳、親子煮、キャベツのおかか和え、オレンジ」でした。
下町情緒の漂う中央区・人形町。この町のメインストリートにかの有名な「玉ひで」があります。創業宝暦10年、西暦でいえば1760年、250年を超える歴史を持つ老舗中の老舗鶏料理店です。明治時代に入り、すき焼きの締めとして鶏肉を卵でとじた「親子煮」が評判となり、これが現在まで引き継がれる親子丼のルーツと言われています。 4年生 合唱練習 11月5日(木)
4年生が、登校後の時間を利用してアルトの子どもたちが集まって、合唱練習をしていました。
今日のお話 11月5日(木)
押井守の名言
仕事をしているときの顔は一切家庭には持ち込まず、 「僕はあなたと結婚した時と同じ、ただのダメな男ですよ」 という姿勢を崩さない。 家では夫の顔、娘の前では父の顔、仕事場では監督の顔と それなりに上手く使い分けられるように努力している。 11月5日(木) 朝
3階から見た中庭の様子です。紅葉の赤がとても鮮やかです。
今日は6時間目に委員会が予定されています。 芸術鑑賞会 2 11月4日(水)
芸術鑑賞会午後の部が、始まりました。
2年生・4年生・6年生の子どもたちが、鑑賞しました。 □ ぼくはにんじゃのあやし丸(劇団うりんこ) 寝たきりのおじいちゃん、実は忍者だった。城跡公演の桜の木を守るためにカイ君の忍者修行がはじまります。愉快・痛快そしてちょっと涙。グルーブ感たっぷりの冒険活劇です。 今日の給食 11月4日(水)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、マーボー豆腐、春雨サラダ、一口ゼリー」でした。
春雨は、緑豆やじゃがいも、さつまいものでんぷんからつくられています。含まれる成分は、炭水化物やマグネシウム、カリウムなどのミネラル類などです。主成分はでんぷんなのでカロリーとしては高めなのですが、1食で食べる量が少ないので、他の麺類と比較すると脂質やたんぱく質の含有量が少ないため、ダイエット食品として親しまれています。 ちょっといい話 11月4日(水)
利ちゃんのちょっといい話
失ったものを嘆くより、残されたものに感謝を 著者は、ある講演の終了後、一人のご夫人の訪問を受けました。彼女は、丸山さんの話を聞いて感動したこと、勇気が出たことを伝えにきたのでした。そのことを伝えた後に、このご婦人は「先生、私、こっちの耳が聞こえないんです」という話をします。先生は、ハンデに対して理解があるだろう、耳の聞こえない人の立場をわかってくれるだろう、との思いで打ち明けた話でした。それに対して、丸山さんは厳しい言葉だと承知の上で、強い口調で「お引取りいただけますか」と言いました。 やり取りの後、丸山さんは言いました。なぜ、「私、こっちの耳は聞こえるんです」と言ってくれないのかと。そうすれば、「ああ、それはよかったですね。どちらかの耳が聞こえればそれで十分ですよ。そっちの耳が聞こえて本当によかったですね」って言うことができるし、私だってハッピーな気持ちになれます、と。 ご婦人は、その言葉を聞いて、「丸山先生、私、こっちの耳は聞こえるんです・・・。こっちの耳は聞こえるんです・・・」と、キラキラした瞳、すばらしい表情で言ったそうです。「私、こっちの耳が聞こえないんです」と言ったときの暗い沈んだ表情は、すっかり消え去っていました。失ったものより、残されたものを大切にしましょうじゃありませんか。持っていないことに対して不満を言う前に、持っているものに感謝しようじゃありませんか。 “事実”をどう“解釈”するかが、あなたの人生を決めるのです。 ノーチャイム 11月4日(水)
今日は、芸術鑑賞科のため、ノーチャイムで生活しました。
時計を確認し、授業開始時間には着席していました。 |
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