最新更新日:2024/05/18
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

就学時健診 10月7日(水)

 今日は、13時40分から就学時健診を行いました。
 子どもたちは各種健康診断等を、保護者の皆様はワークショップを行いました。
 ワークショップでは、子育てネットワーカーの4人の講師の先生に来校していただき、「子ども多の褒め方、しかり方、ことばがけ」をテーマに行いました。
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今日のお話 10月7日(水)

 今日の給食は、「牛乳、クロスロールパン、ツナサラダ、きのこのクリームシチュー」でした。
 マッシュルームは、英語で「きのこ」一般をさす言葉です。しかし、日本では、ヨーロッパから導入されたハラタケを食用栽培種として改良したものをさしています。和名ではツクリタケ、フランス語でシャンピニョンと言います。また、セイヨウマツタケとも呼ばれ、香気はあまりないが、味は良いです。品種には、白色種・黄色種・褐色種などがあり、褐色種のほうが味は濃いです。
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おはなしおれんじ 10月7日(水)

 今日のおはなしおれんじは、「おおきなかぼちゃ」(作: エリカ・シルバーマン 絵: S.D. シンドラー 出版社: 主婦の友社)を読んでいただきました。
 今回は、「おはなしおれんじ」の方がハロウィンの帽子をかぶり、プロジェクターで映像をスクリーンに映しながら読み聞かせをしていただきました。とても新鮮な読み聞かせになりました。

□ 出版社からの内容紹介
 魔女のかぼちゃは、とてつもなく大きく育ちました。今夜はハロウィン。パンプキンパイをこっそり食べたい魔女ですが、かぼちゃはびくとも動きません。ゴーストにも、吸血鬼にも、ミイラ男にも、かぼちゃを動かすことができません。最後に現れた一匹のちいさなこうもり。こんな小さなヤツが役にたつものかと笑われても、賢いこうもりにはよい考えがありました。…日本でも有名なロシア民話『おおきなかぶ』を彷彿とさせる、エリカ・シルバーマンのリズミカルなテキスト。おどろおどろしく怖いものたちを、あたたかくユーモラスに描いたシンドラーの魅力的なイラスト世界。幸せな読後感で、ハロウィンの季節に繰り返し読みたい絵本です。
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児童集会 10月7日(水)

 今日の児童集会は、放送委員会の発表と表彰伝達でした。
 放送委員会の発表は、前期の活動の振り返りとクイズや劇を交えながら放送を静かに聞くように全校に呼びかけました。
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第3回スマイルエコキャップ運動 10月7日(水)

 第3回スマイルエコキャップ運動、ご協力ありがとうございました。第2回が台風の影響で実施できなかったせいか、たくさん集まりました。
 近日中に小牧市の名古路商事に持っていきたいと思います。

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今日のお話 10月7日(水)

    泉正人の名言

  人のためになるサービスを提供していたら

  自然とお金はついてくるものだよ。

  サービスとは「他利」で

  「自利」は自分の利益のことだろう。

  他利を考えている人は成功する。

  逆に、相手から奪うことばかり考えている

  自利的な人間は成功しないよ。

10月7日(水) 朝

 今日のさわやかな秋晴れの1日になりそうです。
 今日は、児童集会、おはなしおれんじが予定されています。下校は、13時に一斉下校です。
 午後から就学時健診があります。

 校務支援員の方に校舎北側を中心に草刈りをしていただき、きれいにしていただきました。
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ちょっといい話 10月6日(火)

利ちゃんのちょっといい話

   「ホ・オ ポノポノ」

 ハワイに州立病院があり、そこに大勢の心神喪失の犯罪者が収容されていました。殺人、レイプ、強盗等々といった犯罪は、精神的な病と深くつながっています。そういった犯罪者は、一般の刑務所ではとても管理しきれません。そこでハワイ州立病院が、手に負えない彼らをまとめて引き受けていたのです。やっかいなこうした犯罪者をまとめて収容したこの病棟では、囚人同士の喧嘩やトラブルが相次ぎ、いつも危険極まりない状態にありました。彼らを病棟に自由に野放しにしておいては、それこそ殺人すら起こりかねません。そこで囚人が動けないようにと、手かせ&足かせをし、また大量の薬物を投与することでなんとか管理していたようです。
精神病院の閉鎖病棟がそうであるように、囚人たちをついには廃人とせしめ、そのまま静かに死んでくれることを願っていたのかもしれません。そんな病棟に勤務することは、誰にとっても嫌なことだったからでしょう、職員たちは頻繁に病欠し、心理カウンセラーたちも数ヶ月で職を辞しました。その病棟に入るときは、頭の狂った囚人たちから攻撃されることを恐れ、多くの人々は、壁を背にして恐る恐るにじり寄るほどだったと言います。それくらいこの病棟は恐れられており、訪問者もほとんどありませんでした。
 誰もが近寄りたくないと思っているその病院の心神喪失犯罪者の病棟に、心理カウンセラーであるヒューレン博士が赴任しました。しかしヒューレン博士は、彼ら囚人の誰一人とも全く会わず、カウンセリングも一切することがありませんでした。ヒューレン博士は、ただオフィスに座って囚人たちのファイルを見ていただけです。しかし、時が経つにつれ、その病棟に徐々に変化が出始めてきました。まず、囚人に投与されていた薬物が徐々に減り始め、囚人たちが勝手に動けないようにとはめられていた手かせ足かせも外されるようになり、さらに囚人たちには、病棟内を自由に散歩することが許されるようになりました。これはそれまでにない、まさに劇的で画期的な変化でした。それどころか、それまでは「廃人化→死」の一方的な囚人エスカレーターが、なんと、心身の健康を回復して退院する囚人までもが現れ出したのです。もちろん職員や心理学者たちも、日を追ってどんどん明るくなっていきました。そしてその数年後、その囚人病棟からはすべての囚人が退院して一人もいなくなり、現在では、すでに閉鎖されてしまっているということです。そこではいったい、何が起こったのでしょうか。ヒューレン博士は、いったい何をしたというのでしょう。何が極悪な囚人たちを正常化し、かつ健康を回復させてくれたのでしょうか。
 ここからホ・オ ポノポノ の話が始まっていくのですが、結論から簡潔に言ってしまえば、ヒューレン博士は、囚人の個人情報が記録されているファイルを開いて、次の4つの言葉を、たえず一人で語っていたに過ぎないのです。すなわち、
 I love you. (愛してます)
 I’m sorry. (すみません)
 Please forgive me. (どうか赦(ゆる)してください)
 Thank you. (ありがとうございます)
 ヒューレン博士は、囚人とは誰一人として会いませんでした。誰とも面談せず、カウンセリングせず、ただ一人で言葉を繰り返すことにより、すべての囚人たちの心の闇を消し去って、まっとうな人間に戻したのでした。
 以上は決して作り話などではなく、実際にハワイの州立病院で起こった事実です。そしてこの情報がインターネットであっという間に広がり、日本でも「ホ・オポノポノ・ムーブメント」が一気に広がっているわけです。
  『ガン呪縛』を解く」の著者 稲田芳弘氏のメルマガより引用


今日の給食 10月6日(火)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、味噌煮込みおでん、小松菜とツナの和え物、りんご」でした。
 りんごは、トルコで約8000年前の炭化した化石が発掘されています。日本でリンゴが記録されたのは、平安時代の中頃ですが、中国から渡来した「和リンゴ」と呼ばれる粒の小さな野生種でした。今日のようなりんごがつくられ始めたのは、明治4年です。開拓使がアメリカから75品種を輸入し、全国に配布、試作されました。その結果、りんごは信州や東北地方などの比較的涼しい場所が適していることが分かり、普及しました。
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犬山市陸上記録会3 10月6日(火)

 陸上運動記録会最後の種目「男女のリレー」の様子です。
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犬山市陸上記録会2 10月6日(火)

 2時間目終了後、他の学年の子どもたちが運動場に集まり、選手たちの応援をしました。

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犬山市陸上運動記録会1 10月6日(火)

 犬山市陸上運動記録会の50m走、走り高跳び、ボール投げ、走り幅跳び等の様子です。自己記録の更新を目指して一生懸命がんばっていました。
 また、選手以外の子どもたちも係活動等の運営や選手の応援をがんばっていました。

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登校 10月6日(火)

 子どもたちの登校の様子です。
 子どもたちが安全に登校できるように、土木常設員・スクールガードの方、市役所の道路維持課・教育委員会の方と一緒に子どもたちや自動車の量、道幅の確認をしたり、話し合ったりしました。
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今日のお話 10月6日(火)

    泉正人の名言

  出来ないという言葉は、

  使っちゃいけない。

  それよりもできる理由を考えなさい。

  決して諦めないこと。

  そのあきらめないという気持ちの中にこそ

  自分のしたいことやビジネスを成功させる

  原動力が潜んでいるんだ。

  大事なのは勉強と知識、

  そして考え方、この3つだ。

10月6日(火) 朝

 今日もさわやかな秋晴れの1日になりそうです。
 今日は、午前中に犬山市陸上記録会、2時間目にどんぐりお話会を予定しています。

□ 犬山市陸上記録会(予定)
 ○ 参加校 池野小学校 東小学校 羽黒小学校 楽田小学校
 ○ 開会式 8:45〜
 ○ 演 技 ラジオ体操第1 50m走・走り幅跳び・走り高跳び
       ボール投げ・リレー
 ○ 閉会式 11:00〜
 
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ちょっといい話 10月5日(月)

利ちゃんのちょっといい話

   メイク・ア・ウィッシュ

 「メイク・ア・ウィッシュ」とは難病に苦しむ子供達の夢を実現するボランティア団体です。この活動が始まったのはアメリカで1980年のことです。
 クリスという、7歳の男の子がいた。警察官になるのが夢だったが、白血病にかかって学校にも行けなくなった。クリスの夢を聞いた地元の警察官たちは、クリスのために、ほんものそっくりの小さな制服とヘルメットとバッジを用意した。そして、クリスを名誉警察官に任命した。さっそうと制服に身を包んだクリスは、規則にしたがって宣誓し、駐車違反の取締りをした。ヘリコップターに乗って、空からの監視もした。ミニチュアのバイクもプレゼントしてもらって、大喜びだった。それからわずか五日後、クリスは亡くなった。警察は、一日だけでも仲間だったクリスの死を悲しんで、名誉警察官のための葬儀をおこなった。クリスの夢の実現にかかわった人たちは、考えた。ほかにも、夢をもちながら、病気と闘っている子供たちが大勢いる。その子たちの夢もかなえてあげたい。クリスが大喜びしたように、その子たちも、とびっきりの笑顔で生きることの幸せを感じてくれるにちがいない。こうしてメイク・ア・ウィッシュの運動が始まった。
 今ではメイク・ア・ウィッシュの事務所はアメリカの80ヶ所を始め世界中に支部がある。日本では1992年に発足し、現在まで200人の子供たちの夢をかなえた。
 メイク・ア・ウィッシュ日本事務所が行った活動の一つ「太郎くんは背番号1 」。太郎君は、もうすぐ一年生というときに、神経芽細胞腫という病気で入院した。太郎君は病院内にある院内学級「がんばるーむ」に毎朝誰よりも早く出かける。気分の悪い日だって腕に針を刺したまま、注射のビンをさげたスタンドを押していく。ぐあいの悪いときだって酸素吸入の機械を引っぱっていく。太郎君のお母さんは太郎君になにかワクワクすることをさせてあげたいと考えた。お母さんがメイク・ア・ウィッシュに連絡すると、おばさんたちが太郎くんの病室にやってきた。「太郎くんの夢は、なーに?、太郎君の夢がかなうお手伝いをするから教えて」太郎くんはずっと前からこっそり思っていたことを言ってみた。太郎くんはダイエーホークスの秋山選手のファンだった。「ぼくねーぼく、ダイエーの選手と野球がしたい」お母さんは予想もしていなかった言葉にビックリ。だって、病気の太郎くんは、みんなのように運動ができない。メイク・ア・ウィッシュのおばさんたちは、すぐにダイエーホークスに連絡した。「ゲーム開始の始球式で太郎くんに投げてもらいましょう。その前に秋山選手とキャッチボールをするのはどうでしょう」話は決まった。始球式まで1ヵ月ちょっと。病院から許可が出て家に帰れたときは、お父さんとキャッチボールの練習をした。でも、足が痛い。病気がくやしくて涙がでそうになる。ちょっぴり不安になってきた。院内学級「がんばるーむ」の仲間も励ましてくれた。
 始球式の日がきた。車でドーム球場のそばのシーホークホテルに向う。ホテルの部屋についたら大きなプレゼントが太郎くんを待っていた。ダイエーホークスのユニホームだ。背番号は1番。王監督のサイン入りのバットを貰った。城島選手のサイン入りのボールも貰った。でも、始球式までの1時間太郎くんはぐったりしていた。「時間ですよ」係りの人に案内されてマウンドに出る。下から見上げるドーム球場はとてつもなく大きい。太郎くんと秋山選手のキャッチボールが始まった。足の痛みなんかウソみたいに消えた。秋山選手とツーショットの記念写真も撮った。「ピッチャー富永太郎くん、背番号1」場内アナウンスが、太郎くんの名前を高らかにつげる。「がんばれよ」秋山選手の声がする。「がんばれよ」「がんばれよ」つぎつぎにダイエーの選手が声をかけてくれる。まるで太郎くんがチームの一員になったみたいに。マウンドに立ってキャッチャー城島選手のミットをじっと見つめる。大きく振りかぶって投げた。まっすぐ伸びたボールをキャッチャーの城島選手が拾った。試合開始のアナウンスとワーという歓声がマウンドを下りる太郎くんの背中で聞こえる。やったぞ。体の力がいっぺんに抜けた。夢がかなった、夢を見事にかなえた太郎くんの姿はテレビで放映されインタビューも受けた。

            株式会社 騒人社 「夢はいのち」「太郎くんの背番号1」から

第2回資源回収 10月5日(月)

 「第2回資源回収」の案内文書をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

第2回スマイルエコキャップ運動 10月5日(月)

 「第2回スマイルエコキャップ運動」の案内文書をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日の給食 10月5日(月)

 今日の給食は、「牛乳、バンズパン、サーモンカツ、タルタルソース、ゆでキャベツ 、コンソメスープ」でした。
 サケは、アイヌの人々に「神の魚」と呼ばれ、貴重な食料資源であり、乾燥させて保存したり、皮や骨も履物や道具にしたりして、余すことなく利用されてきました。主に秋に定置網などで、北海道を中心に漁獲されます。北海道や東北などの川などで卵からかえり、川を下って、3〜5年ほどで生まれた川に戻ります。大きさは70〜80cm位ですが、90cmを超えるサケもいるそうです。
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2年生生活科「まちの人と仲よくなろう」 10月5日(月)

 2年生が、生活科の「まちの人と仲よくなろう」の授業で、校外に出かけました。
 今日は、3つの子ども未来園、老人福祉センター、名古屋経済大学に出かけました。
 名古屋経済大学を訪問した子どもたちの様子です。
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