最新更新日:2024/05/02 | |
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3年生 学習発表会 2月13日(土)
3年生は、3時間目にこれまで調べてきた「楽田の昔」「昔の道具とくらし」について,グループごとに発表しました。
2年生 学習発表会 2月13日(土)
2年生は、2時間目に1年間の学校生活を振り返りながら,がんばったことやできるようになったことを様々な表現で発表しました。
1年生 学習発表会
1年生は、1時間目に1年生の学習で身に付けてきたことを,音読劇・ダンス・歌などで表現しました。
今日の給食 2月13日(土)
今日の給食は、「牛乳、ナン、チキンカレー、大根サラダ、ガトーショコラ」でした。 ナンは北インド地方の料理で、タンドリーチキンを焼くタンドールの窯に貼り付けるようにして作られるわらじ型のパンです。焼きたてのナンにギーを塗ります。ギーとは、インドを中心に古くから作られ、食用に用いるバターオイルの一種です。ナンは、小麦と塩、水、酵母を主材料とし、国によってはヨーグルト、牛乳、卵や砂糖、スパイス類を入れたりして種類は豊富です。
伸びる城山っ子の会 2月13日(土)
9時30分から伸びる城山っ子の会を行いました。
会のはじめに来賓として来校していただきました山田市長様より、あいさつをいただきました。 新しい学校づくり、授業参観、アンケート結果の報告及び情報交換を行いました。 □ 新しい学校づくり オブザーバーの大学の先生に、今までの経過や今後の方向性について話をしていただきました。 □ 授業参観 3年生の「社会・総合的な学習の時間の発表会」と4年生の「2分の1成人式」を中心に参観していただきました。 □ アンケート結果の報告及び情報交換 授業参観後に、先日ご協力をしていただきましたアンケート結果の報告と情報交換を行いました。 今日のお話 2月13日(土)
養老 孟司の名言
人間にとって100%のことことは、 死ぬこと以外にには一つもないのです。 何もどうせ「死ぬんだから」と 投げやりになるということではありません。 恐る恐る生きる必要もない。 ただ、常に覚悟を心にもって 生きるということです。 不確定な未来に 軸足を置くのではなく、 今という時間に軸足を置くこと。 今日という日、 目の前の小さな命に 心を寄せることです。 2月13日(土) 朝
今日は、学習発表会です。各学年の発表場所及び時間は、下記のとおりです。
□ 1年生【各教室】 8:50〜 9:35 □ 2年生【各教室】 9:40〜10:25 □ 3年生【各教室】 10:40〜11:30 □ 4年生【体育館】 10:45〜12:10 □ 5年生【各教室】 13:50〜14:35 □ 6年生【体育館】 13:50〜15:20 □ なかよし・えがお【えがお教室】8:50〜9:35 中庭のユキヤナギが可憐な花を咲かせ始めました。 □ ユキヤナギ ○ 花言葉花名の由来 花名は、柳のように細長い枝に、白い小花が降り積もったように見えることに由来します。 ○ 花言葉の由来 花言葉の「愛らしさ」は、1cmにも満たない白い花の可憐さに由来するといわれます。 PTA合唱 2月12日(金)
18時30分からPTA合唱の練習を音楽室で行いました。
1月8日にスタートしてから8回目の練習でした。2月24日の発表に向けてあと3回練習があります。 雰囲気もどんどんよくなってきています。 がんばっていきましょう! 4年生 犬山市小学校音楽会 2月12日(金)
12月5日(土)に犬山市文化会館で、第62回 犬山市小学校音楽会が行われました。
例年ですと、2月にケーブルテレビで音楽会の様子が放映されているそうです。本年度は、12月5日にケーブルテレビの方が、音楽会に取材に来なかったようで、ケーブルテレビの放映がされていません。 4年生の子どもたちが、楽田小学校らしい、美しい合唱を堂々と発表してくれました。4年生の「ぼくらの世界」と「あさがお」の発表の動画をアップします。 動画はここ です。 5年生 合唱コンクールリハーサル 2月12日(金)
5年生が、2月17日(水)6時間目に合唱コンクールを行います。
今日は、6時間目に体育館でリハーサルを行いました。どのクラスも、体育館に美しい歌声を響かせていました。 ちょっといい話 2月12日(金)
泣ける映画と本のホームページより
男の手 俺に父はいない。俺が生まれるずっと前に癌にかかり、妹が生まれて暫くしてから亡くなったらしい。 俺と妹が小学生になったある日。学校から帰ってのんびりしているときに隣家で火事、あっという間に俺たちの家に火は燃え移った。母は仕事でいなかった。妹の手をとり部屋から脱出しようしたが、ドアノブが火の熱によって溶かされて出れそうにない。(このとき俺は右手を火傷した)部屋は二階だし、窓から脱出しようにも出来ない。俺は助けが来るまで、熱から妹を守るため、布団で妹を包み必死にだきしめた。ただ、俺も妹も限界に近い・・。そんときだった。誰かが俺の体を包み込んだんだ。 俺たちは無事助かり、どういう経緯で家から脱出したかは覚えてはいない。ただその時、微かに覚えてるのは、助かったときに見たグシャグシャ泣き顔の母の顔。それと、あの火事のなかで聴こえた「手、痛いだろ・・偉いぞ。男の手は、愛する人を守るためにあるんだ。」ていう言葉と、ずっと、誰かが抱きしめててくれたこと。確かその人は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下には傷痕があった。 後々大きくなった俺たちに、母から父の手紙をもらった。それに俺たちが生まれて間もない頃の、家族写真が何枚か入っていた。写真の中で笑う父は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下に傷痕があった。薄くて誤字だらけの手紙は読むのがやっとで、手紙の最後にはこう書かれてた。「男の手は、愛する人を守るためにあるんだ。あの世にいっても、俺は家族を守る。」 俺はもうすぐ父親になる。妻と、生まれる子どもをこの手で守っていくよ、あなたを見習って。 4年生 2分の一成人式 2月12日(金)
4年生が、成人の2分の1の年齢である10歳を迎えたことを記念して2分の一成人式を明日行います。
昼放課に体育館の準備をしていました。 学習発表会に向けて 2月12日(金)
明日の学習発表会に向けて、昼放課に1年生から3年生までの北舎の教室では、準備やリハーサル等を行っていました。
体育館 電灯 2月12日(金)
今までたくさんの方にご迷惑をおかけしておりました、体育館のLEDランプを交換していただきました。
おはなしおれんじ 年間計画 2月12日(金)
読み聞かせでお世話になっています「おはなしおれんじ」「朝読みおれんじ」の年間計画ができあがりました。
アップします。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... 楽田小学校で使用した青果物の産地 1月 2月12日(金)今日の給食 2月12日(金)
今日の給食は、「牛乳、五目うどん、小松菜となめ茸和え、大学芋、みかん」でした。
大学芋は、乱切りにしたさつまいもを油で揚げて、糖蜜をからめた日本のお菓子です。明治45年発行の実用家庭支那料理法に中華料理の蜜濺紅芋という大学芋に似た料理が紹介されています。ただし、この時点ではごまがふられていないという違いがあります。大学芋という名前は日本でつけられました。東京大学の赤門前のふかし芋屋で売られ、好評だったという説などがあります。 今日のお話 2月12日(金)
養老 孟司の名言
人間を構成している成分は 約1年で90%入れ替わる。 人間は川のように流れ移り変わる。 本当の自分など存在しない。 2月12日(金) 朝
どんよりとした1日のスタートになりました。
明日は、学習発表会です。たくさんの方の来校をお待ちしております。 ちょっといい話 2月10日(水)
泣ける映画と本のホームページより
いってきます もう20年位前の話です。私は小さい頃親に離婚されて、どっちの親も私を引き取ろうとせず施設に預けられ、育てられました。そして、3歳くらいの時に今の親にもらわれたそうです。当時の私はその自覚などしておらず、記憶は無く、その親を本当の親と思って中学2年まで過ごしてきました。そして、突然の父との別れが訪れました。脳梗塞で帰らぬ人になりました。そして、その最悪の時に私とその親は家族ではないということを親戚の方から偶然にも知ってしまったのです。葬儀のあと、私は母を問い詰め、本当の事を聞きました。 その時を境に、私は母を嫌いになりました。死んだ父でさえも嫌いになりました。多分、裏切られたとか思ったんでしょう。元々家が裕福ではありませんでした。ですから父が死んでしまったので、母が働きに出ざるを得ませんでした。母は、朝は近くの市場で、昼から夜にかけてはスーパーで働きました。それもこれも全て、私のためのものでした。ですが当時の私にはそれすらもうっとうしく思えてなりませんでした。時には、登校の時間と母が市場から帰ってくる時間がちょうど重なってしまい、友達と登校していた私は、ボロボロになった母と家族であるということを友達に知られたくなく、「いってらっしゃい」と言う母を無視しては友達に、「誰あれ、気持ち悪いんだけど」という悪口すら言っていたものでした。それを察してか、次の日にはわざと目を伏せ、足早に私とすれ違っていきました。でも、それでも、母は何1つ文句をいわず働いてくれていました。そんな日が1ヶ月くらい続いたと記憶しています。 そんな雨の日、雨合羽を着て市場から帰ってくる母とすれ違いました。当然無言です。その姿はなんとも淋しく、哀しく、辛そうに見えたのです。涙が溢れました。ぐしゃぐしゃに泣きました。私は一体何をしているのか。ボロボロになってまで私を育ててくれているあの人に、私は何をうっとうしく思っているのかと、凄まじい後悔が私を襲いました。 私は友達の目も気にせず、母に駆け寄りました。でも、何を言っていいかわかりませんでした。その時、ふと口をついた言葉が「いってきます」でした。言えた言葉はたったそれだけでした。でも、母は一瞬驚き、そして泣きました。そして、何度も何度も「いってらっしゃい」と言ってくれました。私が友達の元へ戻ったあとも、母は私を見ながら手を振って「いってらっしゃい」と言ってくれていました。 今では、彼女こそが本当の私の母親です。たとえ戸籍上はどうあれ、そう思っています。恩は返しきれないくらいあります。母は「それが親の勤めだよ」と言いますが、でも、じゃあ今度は子として親の面倒を見ていきたいです。この人が母親で、最高に良かったと思います。 |
犬山市立楽田小学校
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