最新更新日:2024/05/20
本日:count up50
昨日:164
総数:665352
令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

楽田小学校で使用した青果物の産地 11月10日(火)

楽田小学校で使用した青果物の産地の10月分をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

2年3組パクパク弁当 11月10日(火)

 今日は、2年3組がパクパク弁当をランチルームで食べました。
 「ほうれん草のおひたしになめ茸が入っている」と気付いた子どもがいました。今の子どもたち、味覚、するどいですね。
画像1 画像1

今日の給食 11/10

 今日の給食は、「牛乳、さつま芋ご飯、サバの塩焼き、関東煮、ほうれん草のなめ茸和え」でした。
 関東(かんと)煮(だき)とはおでんのことです。おでんは、田楽の「でん」に接頭語「お」をつけた女房言葉です。もともと田楽は焼き豆腐にみそをぬったものが最初で、江戸時代中期には豆腐の他にこんにゃくの田楽が作られるようになりました。江戸時代後半には、こんにゃくを焼かずにしょうゆで味をつけて煮込むようになり、煮込みおでんと呼ばれ、やがて他の食材もいっしょに煮込まれるようになっていきました。大正時代に関西に伝わると田楽と区別した関東煮の名称になりました。
画像1 画像1

1年生 どんぐりお話会 11月10日(火)

 2時間目に和室でどんぐりお話会を実施しました。1年生の子どもたちが、静かにお話を聞いていました。
 PTAのふれあい委員会の方もお手伝いをしていただきました。
画像1 画像1

4年生 合唱練習

 今日も登校後に、4年生が音楽室で合唱練習をしていました。
 机の上には、びっしりと書き込みがされた楽譜が机の上に載っていました。自分の声を聞きながら一生懸命歌っていました。
画像1 画像1

PTA 第4回スマイルエコキャップ運動

 明日は、第4回スマイルエコキャップ運動です。子どもたちの登校時に中央脱履前で行います。
 ご協力をお願いいたします。
画像1 画像1

今日のお話 11月10日(火)

    稲盛和夫の名言

  時代がどう変わろうとも、

  人間の本質は変わらないのです。

  誰しも人間は人生で善きことを追求し、

  後世に何か価値あるものを残すことによって、

  「永続性」を達成したいのです。

  「仕事に打ち込んで、

  世の中の役に立つことができました。

  私は幸せです」

  と言えるような満ち足りた人生を送ることを、

  誰もが望んでいるのです。

11月10日(火) 朝

 校内のあちこちで、秋らしい風景が見られるようになってきました。

 今日は、2時間目に和室でどんぐりお話会、2年3組のパクパク給食、青空の時間に1年・3年・5年のドッジボール大会を予定しています。
画像1 画像1

ちょっといい話 11月9日(月)

利ちゃんのちょっといい話

   足るを知る

 生きる金 そんなにいらず 栗を剥く

 この句をいつであったか門前の伝動板に書いた。これは朝日新聞の読者俳句欄に出ていた句である。その時ちょうど通りかかった人が、「この句がどうもわからない。」という。「どこがわからないのか。」と聞いてみると、「お金はたんとほしい。お金がそんなにいらないということがわからない。」と言う。
 なる程そうかもしれない。確かにお金はないよりある方がいい。然らばお金だけあれば幸せかと言うとそうはゆかない。
 今家中の者が灯の下で輪になって栗を剥いて食べている。みんな健康で家の中もどうやらうまくいっている。不自由なこともそれ程ない。強いていえばもう少しお金があればと思うくらいだ。しかしそれよりも家中の者がこうして灯の下で語らいながら栗を剥いて食べている。ここに何ともいえないやすらぎがあり不安がある。考えてみるとこんな姿の中にこそ幸せがあるのではないだろうか。
 「幸せ」、それには「足るを知る」という心がともなわないと感じられるものではないようだ。
     長谷川正徳の法話100話より   

今日の給食 11月9日(月)

 今日の給食は、「牛乳、クロスロールパン、ポークビーンズ、じゃこサラダ、チーズ」でした。
 ポークビーンズは、白インゲン豆と豚肉をトマト味で煮込んだアメリカの家庭料理です。水に浸しておいた白インゲンと野菜、豆に合わせて小さく切った豚肉を煮込み、トマトやトマトケチャップなど調味料で味をつけます。給食のポークビーンズは、大豆と豚肉・たまねぎ・じゃがいもをじっくりと煮込んで作ります。
画像1 画像1

安全マップ 11月9日(月)

 本校と楽田コミュニティ、名古屋経済大学、犬山市、犬山商工会議所が産官学連携事業として楽田地区の「安全マップ」作成に向けて取り組んでいます。
 今日は、名古屋経済大学で、「危険箇所のフィールド調査」の打ち合わせをしました。
画像1 画像1

4年生 合唱練習

 朝、職員室にいると、音楽室から美しい歌声が聞こえてきました。4年生のアルトの子どもたちが、今日も合唱練習をしていました。
画像1 画像1

資料 「新しいiPhoneと使用契約書」

 PTAの「e−ネット安心講座」に参加された方から、「何か資料があると……」というご意見をいただきました。
 以前話題になりました「新しいiPhoneと使用契約書」を掲載させていただきます。話題にしていただければ……。
画像1 画像1
画像2 画像2

PTA 環境委員会

 11月7日の委員総会後に、環境委員会の皆様が、しろやま花壇に花を植えていただきました。今回は、秋冬用のパンジーやビオラ、ノースポール、テルスター等を植えていただきました。
 今回の植え替えに向け、除草や土に肥料を混ぜたり、畝をつくったり等、何度も花壇の整備をしていただきました。

 ありがとうございました。
画像1 画像1

PTA PTA合唱団

 11月7日(土)にPTA合唱団の打ち合わせを和室で行いました。
 本年度の合唱曲は、「ストリー」と「あなたへー旅立ちの時ー」の2曲に決まりました。
画像1 画像1

PTA e−ネット安心講座

 11月7日(土)に中部ケーブルネットワークから講師の先生をお招きし、PTAの役員・地区委員の皆様と一緒に「e−ネット安心講座」でインターネットやスマホなどについて学習しました。
 以下のような感想をいただきました。
○ このような講座を受講する機会がないので、とても参考になりました。子どもが小学生の時に親子の話し合いが必要だと感じました。
○ 保護者がしっかりとした知識を持つ必要があると観じました。
○ 子どもたちにも講演していただけるとうれしいです。
画像1 画像1

PTA 第4回役員会・委員総会

 11月7日(土)にPTAの第4回役員会・委員総会を行いました。

 「e−ネット安心講座」で学習した後、「第3回資源回収」や「第2回トイレピカピカ大作戦」、「第4回スマイルエコキャップ運動」などについて話し合いました。
 また、6つの委員会の活動について報告をしていただきました。
 最後に28年度の役員選考に向けて選考委員会をもちました。
画像1 画像1

今日のお話 11月9日(月)

    稲盛和夫の名言

  人生というドラマにおいては、

  自分を主役にして脚本を書いた人と、

  目的意識もなく惰性で生きた人とでは、

  たいへんな違いができるのです。

11月9日(月) 朝

 1週間のスタートが、雨となりました。傘をさしての登校になります。交通安全には十分気をつけてほしいと思います。

 今週の予定は以下の通りです。
9日(月)15時一斉下校
10日(火)2時間目どんぐりお話会 青空ドッジボール大会
11日(水)児童集会 2時間目放課おはなしおれんじ 3時間目避難訓練
12日(木)青空ドッジボール大会 6時間目クラブ
13日(金)

画像1 画像1

ちょっといい話 11月6日(金)

利ちゃんのちょっといい話
 
   人生は短い 

 ローマ時代の代表的なストア哲学者セネカ(前4年頃〜後65年)は、死への準備教育のテキストと言えるような本を書いた。「人生の短さについて」(岩波文庫)である。
 たいていの人は言う。人生は短い、その一生も瞬く間のうちに過ぎ去ってしまう、と。しかしセネカの言い分は逆である。われわれはなぜ人生を短いと感じるのか。与えられた時間が短いのではなく、実はその多くを浪費しているからではないのか。われわれは〈自分の人生〉と言えるものを生きていない。そのことが人生を短く感じさせている。セネカの考えでは、「人生は十分に長く、その全体が有効に費やされているならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている」。人生は使い方を知れば長い。人生を短くするのも長くするのも、ひとえにその人の時間の使い方、つまり生き方にかかっている。
 人はふつう、どう生きているのだろう。人々は死を考えない。まるで「永久に生きられるかのように生きている」。お金にはとてもけちな人でも、時間に関してなら実に寛大である。人から求められると、やすやすと時間を差し出してしまう。こういう人もいる。今は仕事が忙しい。定年退職し、時間に余裕ができれば、人生についてゆっくり考えよう。哲学や宗教の本を読もう。しかし、その年まで生きられる保証はない。人生で最も大事なことを、必ず来るとは言えない日まで延期しようというのは、「人間の可死性を忘れた愚劣なことではないか」。今日が、「最後の日になるかもしれない」。生きること、それ以上に死ぬことは、生涯かけて学ぶべきことなのである。
   大町公 奈良大学助教授・読売新聞文化面「潮音風声」より
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
犬山市立楽田小学校
〒484-0858
住所:愛知県犬山市字城山97番地
TEL:0568-67-1005
FAX:0568-69-0335