最新更新日:2024/04/26 | |
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ちょっといい話 3月17日
3年B組金八先生の名言より
もし君たちが、その旅の途中で道に迷ったら、 どうか、私をふり返ってください。 私はねぇ、この荒川のほとり、 桜中学のこの教室にずうーといます。 そして、次の目標が見つかったら、 また私に背を向けて、 どうぞ、その目標目指して、 懸命に歩いて下さい。 君達の青春の旅がやすからんことを、 そして、君達がすばらしい青春の旅を続けることを、 私は、ずーっと心から、祈っています。 卒業式 会場作り 3月17日
体育館の会場が、できあがりました。ありがとうございました。
明日は、この会場で第69回の卒業証書授与式を行います。感動的な式となり、卒業生、在校生、参加した保護者・来賓の皆様、職員にとって思い出に残る1日になると…… 5年生 式場準備 3月17日
5年生の子どもたちが、14時から明日の卒業式にむけて準備をしました。
駐車場の準備や、玄関・脱履の掃除、体育館の準備、6年生の黒板アート等に取り組みました。 5年生の子どもたち、とっても一生懸命取り組んでくれました。 6年生 最後の学年下校 3月17日
5年生以外の子どもたちが、13時50分に学年下校しました。
6年生にとっては、最後の学年下校となりました。 今日の給食 3月17日
今日の給食は、「牛乳、赤飯、鶏の竜田揚げ、ほうれん草とたくあんの和えもの、すまし汁、お祝いケーキ」でした。
今日は、お祝い献立です。お祝いの時には、赤飯を食べます。なぜ、赤飯を食べるのでしょうか。昔は赤飯は、葬式などの不幸なことが起きた時に食べられていたという説があります。赤色には病や災いをはらう力があるといわれていたからです。これが「災いを転じて福となす」という縁起直しから、お祝いごとのおめでたい時に食べられるようになったといわれています。 今日の給食が、6年生にとって小学校生活最後の給食となりました。 6年生 最後の学年集会 3月17日
1・2時間目に卒業式の予行練習・修了式、3時間目に小学校生活最後の学年集会を行いました。
実行委員でがんばった子どもたちへ感謝状を渡していました。 最後に担任の4人の先生が子どもたちに話をしていました。 今日のお話 3月17日
多湖 輝の名言
大事なことは、 進歩向上の比較を 他人とするのではなく、 過去の自分とすることです。 3月17日 朝
ふれあい農園にキャベツの苗が植えられました。
今日は、1・2時間目に卒業式の予行練習および6年生の修了式、13時50分から1から4年生・6年生の学年下校、14時から5年生の子どもたちが卒業式準備を行います。 ちょっといい話 3月16日
愛する人へ
鬼頭 隆 やさしくされたいから やさしくするのではなく やさしくするから やさしくされるのです 愛されたいから 愛するのではなくて 愛するから 愛されるのです 知りたいから学ぶのではなくて 学ぶから知ることができるのです 価値があるから行動するのではなくて 行動するから価値があるのです 食べたいから働くのではなくて 働くから食べられるのです 夢があるから生きられるのではなく 生き続けるから 夢が生まれるのです 6年生 担任の先生への感謝の会 3月16日
質問タイムの後は、担任の先生にばれないように、心をこめて作ったメッセージカードを代表の子どもが、先生に手渡しました。
最後に担任の先生一人ひとりにお話をしていただきました。 どの先生も言葉に表せないくらい、感動していました。 こんなサプライズで、すばらしい会を自分たちの手で作り上げた6年生の子どもたちに感動! 担任の先生方への最高の贈り物ができましたね。 6年生 担任の先生への感謝の会 合唱 3月16日
担任の先生を拍手で迎え、感謝の会がスタートしました。
最初に担任の先生方に合唱を聞いていただきました。曲は、担任の先生方と一緒に創り上げてきた「ハナミズキ」「道」「あなたへ」の3曲です。 すばらしい歌声を聞いて、担任の先生方、思わず感動! 合唱の後は、他のクラスの子どもたちからの質問タイムでした。 6年生 担任の先生への感謝の会 準備 3月16日
3時間目に6年生の子どもたちが、自分たちの手で企画した「担任の先生への感謝の会」を体育館で行いました。
担任の先生に気付かれないように2時間目の放課が終わると、準備をし始めました。 今日の給食 3月16日
今日の給食は、「牛乳、小型ロール、つくね串、焼きそば、いちごゼリー和え、ミルメーク」でした。
給食委員会のオススメ献立、第7弾は焼きそばです。日本でソース焼きそばが食べられるようになったのは、終戦直後、屋台の焼きそばからです。当時は小麦粉がなかなか手に入らなかったので、キャベツをたくさん入れてボリュームを出し、ウスターソースで濃い味付けしたら評判がよくなったそうです。 5年生 ふれあい農園 3月16日
5年生の子どもたちが、先週植えたジャガイモがカラスに食べられないようにわらをかけていました。
学年花壇 3月16日
学年花壇で、子どもたちがねぎの世話をしていました。
1年生 学年花壇 3月16日
1年生が、北舎の学年花壇で卒業式で使うビオラの準備をしていました。
6年生 卒業式練習 3月16日
6年生が、1・2時間目に体育館で卒業式の練習を行っていました。
明日は、卒業式予行練習と修了式、あさってがいよいよ卒業式です。 感動の旅立ちになりそうです。 今日のお話
以前にも「今日のお話」で取り上げたことのある「頭の体操」の多湖輝氏の訃報が新聞に掲載されていました。
多湖 輝の名言 頭のいい人、悪い人という 区別がよくされるが 本当の天才を除いたら、 あとはそう大差ないのが人間である。 それでいながら、 両者をへだててしまうのは、 ほとんどの場合、 頭の善し悪しではなく、 集中力の有無である。 □ プロフィール クイズ本「頭の体操」シリーズの著者として知られる心理学者、作家・教授。東京未来大学名誉学長、千葉大学名誉教授、多湖輝研究所所長、「心の東京革命」推進協議会会長、「0歳からの教育」推進協議会理事長、東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長などを歴任した人物。1966年に発表した「頭の体操」シリーズがベストセラーを記録しており、約40年間で23巻までの続編も出版されている。また、多湖輝の著書のタイトルである「頭の体操」という言葉は、現在ではクイズやパズルの代名詞として広く定着している。 3月16日 朝
寒い朝となりました。日中は、暖かくなりそうです。北舎南側の学年花壇の花がきれいに咲き始めました。
今日は、通常どおりです。 ちょっといい話 3月15日
泣ける映画と本のホームページより
「危ね−だろうがババァ!」 今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。ティッシュ配りのバイト中だった私が、それに気付いて危ない!と思った瞬間には自転車の兄ちゃんが、急ブレーキかけつつ「危ねーだろがババア!」と怒鳴ってた。確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、でもそんなキツイ言い方しなくても…と思い、思わず2人の間に割って入ろうとした。んだけど、私が「ちょっと…」って言いかけたその時にその兄ちゃんは、「おめぇーが死んだら、おめぇの孫とかじじいとか悲しむだろが!!」と。は??あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に、「うるせーな、いいから荷物かせ!カゴに入れてってやっから貸せ!つーか、ケガねぇのかよババア!ああ!?」と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。結局その兄ちゃんは、大事そうにおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。カゴにはおばあちゃんの荷物。私はティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、おばあちゃんと兄ちゃんは何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔だった。 20分ぐらいしてから、再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら 「優しいですね」って言ったら、「別に優しくねーよ!」とちょっと怒ったみたいに言われた。でもその後で小声で、「ババアやジジイを大事にすんのは、別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」と言ってるのもちゃんと聞こえた。しかもちょっと顔が赤かった。 本気で惚れそうになった。 |
犬山市立楽田小学校
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