最新更新日:2024/04/26
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令和6年度が始まりました。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

児童集会 2月25日(水)

 今日の児童集会は、広報委員会が発表しました。また、人権作品コンクール・新聞切り抜き作品コンクールや大繩大会の表彰を行いました
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今日のお話 2月25日(水)

   多湖輝(たご あきら)名言

 ルールやマナーというのは、
 わたしたちの社会をできるだけ
 気持ちのよいところにしようと
 人々が努力してきた結果、
 できあがったものなのです。

 それが
 文化というものです。

 「自分さえよければ」という行動は、
 せっかく社会全体が育ててきた文化を
 踏みにじることになります。

 それは
 社会を敵に回すということです。

 そういう人が
 社会に出ることは許されません。

南舎 東階段掲示 2月25日(水)

 南舎の東階段2階と3階の踊り場の掲示物です。
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今日のお話 2月24日(火)

   多湖輝(たご あきら)の名言

 マナーや礼儀作法に対して、
 社会は厳しい目を持っています。

 面と向かって注意しなくても、
 ダメな人間だと判断するのです。

 身だしなみや服装もそうですが、
 自分の言葉や態度が相手や周囲の人間に
 どんな印象を与えるのかつねに考え、
 不快感を与えたり
 迷惑にならないように心がける。

 それができる人間でなければ、
 たとえ優秀な成績で大学を卒業しても、
 まだ社会に出る資格はないのです。


■ 多湖輝のプロフィール
 クイズ本「頭の体操」シリーズの著者として知られる心理学者、作家・教授。東京未来大学名誉学長、千葉大学名誉教授、多湖輝研究所所長、東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長などを歴任した人物。1966年に発表した「頭の体操」シリーズがベストセラーを記録しており、約40年間で23巻までの続編も出版されている。また、多湖輝の著書のタイトルである「頭の体操」という言葉は、現在ではクイズやパズルの代名詞として広く定着している。

最近のニュースより

   第28回「第一生命のサラリーマン川柳コンクール」

1987年から実施している同コンクールは今年で28回目を迎え、今回は前回を大きく上回る40,138句が全国から寄せられた。2014年はオリンピックやワールドカップなど大きなスポーツイベントや、映画『アナと雪の女王』、アニメ『妖怪ウォッチ』の大ヒットなどもあり、そこから生まれた新語・流行語を使った"サラ川(せん)"が多く応募された。
【入選作】
■ 皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞
■ 意思疎通 昔だんらん 今スマホ
■ 今でしょが 続いてばかりで しんどいわ
■ 小遣いの 異次元緩和 未だなし 三児の父
■ 休みます LINEの文字は 元気そう すっとぼけ
■ 「ついて来い!」 昔ニッコリ♡ 今「なんで?」
■ パパお願い♪ ゴーストライター 子の宿題
■ Let it go 私ら世代は Let it be
■ 運動会 娘はいつも カメラ越し
■ 共有化 悪い話は 今日言うか

6年生 「楽田小のお宝を教えて!」 2月24日(火)

 楽田小学校の校舎を新しくすることになりました。新しく作る校舎に6年生の子どもたちの楽しい生活や思い出が引き継がれるようにしたいと思います。
 「楽田小のお宝を教えて!」の活動を6年生全員が、以下のように取り組んでいきます。
1 楽田小学校のお気に入りの場所を2カ所決め、ポラロイドカメラ(右下写真)で写真撮影。
2 黄色の台紙(右上の写真)「楽田小のお宝を教えて!」をカラーのペン(左下の写真)を使い、きれいに記入する。
3 写真と「楽田小のお宝を教えて!」の台詞をビニール袋に入れて提出する 
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6年生 校長先生との会食

 卒業を前に、校長先生と6年生の子どもたちが一緒に給食を食べています。
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今日の給食 2月24日(火)

 今日の給食は、「牛乳、ご飯、えびシュウマイ、ハムともやしのナムル、ワンタンスープ」でした。
 ナムルとは、韓国の和え物です。材料となる野菜も味もかなり幅がありますが、塩・ごま油などが味付けの中心で、あまり辛くありません。「ナムル」という言葉は日本語の「菜(な)=ナ」に韓国語の「物(もの)=ムル」がついてできた言葉だとか・・・・。

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今日の言葉 2月23日(月)

   「たかた まさひろ」の名言

 誤解を恐れずに言えば、

 私たちが日頃抱いている、

 悩みというもののほとんどは、

 「どうでもいいこと」なのです。


 こだわるから苦しいのです。

 「世の中も他人も、

 自分の思い通りになるべきである」

 と考えているから、

 思い通りにならないことに腹が立つのです。


 悩みが解決されるのは、

 外部の障害が取り除かれた時ではなく、

 自分がその障害へのこだわりを捨てた時です。




5年生「新聞切り抜き作品」コンクール 2月23日(月)

 「新聞切り抜き作品」コンクールに入賞した子どもが、新聞社から取材を受けました。

■ 「新聞切り抜き作品」とは
 関心のあるテーマにあった新聞記事を切り抜いて集め、模造紙(B紙)にレイアウトよく貼り付けた後、見出しや自分の意見、感想を書き入れて完成させた「世界で自分だけの新聞」のことです。中部地方9県(愛知、岐阜、三重、静岡、滋賀、長野、福井、石川、富山)の小、中、高校生や、小学生のいる家族を対象したコンクールを毎年開いています。


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ゆう&ゆう 2月23日(月)

 ゆう&ゆうの案内ビラをアップしました。

 ゆう&ゆうの案内ビラをアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日の給食 2月23日(月)

 今日の給食は、「牛乳、菜飯、さわらの照り焼き、キャベツのおかか和え、めかぶ入りすまし汁、りんご」でした。
 めかぶは海草の名前ではなく、「ワカメ」の根元の分厚くなっている部分のことをいいます。めかぶは、普通のワカメよりも養分を吸い上げる根に近い部分なので、栄養もたっぷりです。
 そして、めかぶの一番の特徴は、ネバネバ、ヌルヌルですよね。ここに栄養が凝縮されています。

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6年生 卒業に向けて 2月23日(月)

 6年生が、8時30分から卒業に向けて合唱練習をしていました。
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朝の様子 2月23日(月)

 今日の朝の様子です。霧が発生しました。
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PTA PTA合唱 2月20日(金)

 代休日にもかかわらず、19時からのPTA合唱に多数の保護者・地域の方に参加していただきました。
 
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今日のお話 2月19日(木)

   「たかた まさひろ」の名言

 自分を愛せない人は、

 「今の自分は嫌いだ。何とかして変わりたい」と、

 現在の自分を否定してしまっています。

 しかし、否定から進歩は生まれません。

 逆説的に聞こえるかもしれませんが、

 「今のままでもいい」と受け入れてはじめて、

 成長することができるのです。

 人間は、一生かけても完璧にはなれません。

 程度の差はあっても、

 死ぬまで発展途上なのですから、同じことです。

 発展途上の現在を否定することはありません。

 今の自分を土台として、

 これから少しずつ積み上げていけばいいのです。


■ たかた まさひろ プロフィール
 山口県生まれ愛媛県育ちの作家。主に癒しやリラックスに関する作品発表している人物であり、主な著書に「こころのおそうじ。 読むだけで気持ちが軽くなる本」「3分間で気持ちの整理をするリラックスブック」「こころがホッとするセラピ-ブック」などがある。

広報委員会 せんだん新聞 2月19日(木)

 広報委員会の子どもたちが、冬休みアンケート結果を「センダン新聞」にまとめてくれました。
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今日の給食 2月19日(木)

 今日の給食は、「牛乳、麦ご飯、揚げ豆腐の肉味噌かけ、小松菜とツナの和え物、かきたま汁」でした。
 干ししいたけは、天日に干すことによって、ビタミンDの含有率が、生のときの10倍にも増えます。ビタミンDは、歯や骨を丈夫にするだけでなく、脳神経の発育にも欠かせないビタミンです。このビタミンDが不足すると、神経がイライラしたり、やる気がなくなったりしがちです
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ふれあい農園 2月19日(木)

 プール東側の3年生から6年生までの「ふれあい農園」が、春に向け整備されました。
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今日のお話 2月18日(水)

   『一秒の言葉』(小泉吉宏)

 〜1度だけ放送された幻のセイコーのCM〜

「はじめまして」
  この1秒ほどの短い言葉に、一生のときめきを感じることがある。

「ありがとう」
  この1秒ほどの短い言葉に、人のやさしさを知ることがある。

「がんばって」
  この1秒ほどの短い言葉に、勇氣がよみがえってくることがある。

「おめでとう」
  この1秒ほどの短い言葉に、幸せにあふれることがある。

「ごめんなさい」???? 
  この1秒ほどの短い言葉に、人の弱さを見ることがある。

「さようなら」
  この1秒ほどの短い言葉が、一生の別れになるときがある。

1秒に喜び、一秒に泣く。 一所懸命、1秒。

■ 『一秒の言葉』
 当時広告マンとして働き、現在は漫画家として活躍している小泉吉宏さんの詩だ。1984年にラジオのCMとして制作され週1回1年ほど放送された翌85年にテレビCM化、そして同年暮れの『ゆく年くる年』で放送された。放映後には、その短い言葉たちに打たれた人たちの反響があった。結婚式のスピーチに引用されたり、今では小学校の道徳の教材にもなっている。語り尽くせない思いを短い言葉に託す。だが、時間に追われる現代ではその短い言葉さえも省略されがちだ。人と人のつながり、それは言葉と時間の織り成すストーリーだろう。

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犬山市立楽田小学校
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