４年生は、体育の時間に「ポートボール」を学習しています。ミニゲームでは、チームで作戦を考え、声を掛け合いながらパスをつないで、ゴールに向かう姿がたくさん見られました。今日も４年生の子たちの元気な声が体育館に響き渡りました。

４年生は、いつも元気いっぱい！毎日給食の食缶は空っぽです。おいしい給食を作ってくださる給食センターの方に感謝して、「ごちそうさまでした！！」

　４年生は、講師の方をお招きして人権授業を行いました。
　グループやペアの子との活動を通して、自分のいいところにたくさん気付くことができました。授業が終わる頃には、教室が温かい気持ちに包まれ、子どもたちの顔はきらきらとした笑顔でいっぱいになりました。

４年１組と２組はお年寄りとの交流会に出かけました。
「天空の城　ラピュタ」をリコーダーで演奏をし、お年寄りの方と一緒に「もみじ」を合唱しました。サプライズで「ふるさと」も一緒に歌い、笑顔あふれる楽しい時間を過ごしました。

　４年生は、校外学習で木曽三川公園とアクアワールド水郷パークセンターに行きました。
　木曽三川分流工事について知り、その地域の人たちの生活の様子を学びました。また、アクアワールドでは、川の水が汚れていく過程を体験し、川の水をきれいに保つために自分ができることを考えました。

　福祉実践教室２日目では、点字と認知症理解の体験をしました。
　点字では、目が見えない生活の不便さを考えたり、実際に点字器を使って自分の名前を打ったりしました。
　認知症理解では、困っている人にどんな声かけをしたらいいのかを学びました。
　２日間で学んだことを、これからの生活に生かしていきます。

　福祉実践教室１日目では、車いすと手話を体験しました。
　車いすでは、少しの段差でも超えるのがとても大変でした。
　また、手話では、簡単な挨拶や質問を体験し、実際に友達と手話で会話をすることができました。
　

９月２０日、４年生は清須市福祉センターの昌山さんをお招きして、「ふくし」について学びました。ワークを通して、身近な人の「その人らしさ」などを見つけました。「ふくし」は「ふつうのくらしのしあわせ」ということを知り、その考え方を実現するために今自分ができることを考えることができました。

大治浄水場へ社会見学に行ってきました。
安全でおいしい水が届けられるまでの工夫や、苦労について教えていただきました。

　４年生の総合的な学習の時間では、「福祉」について学習しています。その体験学習として福祉センターにでかけました。施設を見学をさせていただき、寿会のお年寄りの方々と交流しました。交流では、むかしのくらしについて教えていただきました。

４年生は、はみがき大会に参加しました。
歯ぐきについてのクイズに答えたり、実際に歯ブラシを使って自分の歯並びにあわせた磨き方を学びました。
未来の自分のために、毎日歯を磨ききる大切さを改めて知ることができました。

４年生は５月２２日、五条川工場に見学に行きました。
ごみを燃やすための工場の仕組みを学び、ごみを焼却炉に運ぶクレーンの大きさに驚きました。ごみの分別の大切さを改めて感じました。

あいち健康プラザに行きました。まず施設の方に、生活習慣についてのお話を聞きました。その後に、クイズに挑戦したり展示を見て体験して体の仕組みについて学びました。
天気がとてもよかったので青空の下でお弁当を食べ、芝生で元気いっぱい遊びました。
４年生になって初めての学校外での集団行動で、仲間との絆が深まりました。これからの生活にも生かしていきたいです。

消防署へ見学に行きました。
消防車や救急車の仕組みを学び、はしご車にも乗せてもらいました。
初めての体験ばかりで、大興奮でした。

図工で「○色っぽいふくろう」を勉強しました。
赤、黄、青、白の４色をまぜて、いろいろな色を作りました。
できあがったふくろうは、四年生の個性がキラリと光るすてきな作品になりました。