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小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!小さな学校の大きな挑戦!

10月17日(月)自分を信じ 仲間を信じ 心を一つに駆け抜けろ(朝礼にて)

 今日の朝礼では、次のような話をしました。

 今日は、書写作品の表彰を行いました。学校の中だけでなく、学校の外でも活躍している子がいることに本当にうれしく思います。また、委員会の委員長や学級委員などに、任命証を渡しました。代表であるという意識を常にもって、みんなのお手本となるような取組を期待しています。
 今週はいよいよ運動会です。みなさんは、今年の運動会のスローガンを知っていますか。「自分を信じ 仲間を信じ 心を一つに駆け抜けろ」のスローガンのもと、自分を信じ全力で競技に取り組むこと。仲間を信じ演技に取り組むこと。その姿に感動があります。みんなで昨年の東京オリンピックのような多くの感動を期待しています。
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10月3日(月)やる気が大事!(10月朝礼にて)

 10月です。運動会の練習も始まり、子供たちの元気な姿を毎日見かけます。今日の朝礼では、次のような話をしました。

 はじめになぞなぞを出します。「かけっこをしています。あなたは4位の子を追い抜きました。今あなたは何位ですか?」
 答えは、4位です。3位と答えてしまった子はいませんか?
 さて、今この問題をがんばって解こうとしたみんなは、脳が活性化されています。頭がいいとか、かしこいとか言いますがこれを数字で表そうとした人がいます。この人が考えたのがIQです。この人は、人の賢さを3つの要素が必要だと言っています。1つ目は、物事を解決するために考える力「論理力」。2つ目に、考えたことを表現する力「言語力」。そして、最後の3つ目はずばり「やる気」だそうです。どんな問題にもこの「やる気」が大切で、やる気があると脳が活性化されていくそうです。
 みなさんは、今運動会の練習に励んでいますね。もちろん勉強も頑張っています。そこで、力を発揮するためには「やる気」が大切ということです。どんなことにも一生懸命「やる気」をもって取り組んで、どんどん脳を活性化させ、経験値を高めていってほしいと思います。
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9月30日(金)赤見小の取組が新聞で紹介されました

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     ↑9月30日(金)中日新聞 朝刊 抜粋

 本日の中日新聞の朝刊に赤見小学校の名前がありました。昨日のトラックお披露目会についての記事です。今日は6時間目を使って、5・6年生が「みずしま急配」さんを訪問し、そのトラックを見せていただくことができました。自分の描いた夢がどこにあるのか、笑顔で探す子供たちの様子を見て、「みずしま急配」の方々もうれしそうにされていました。改めて素敵な機会を与えていただいたことに感謝いたします。ありがとうございました。
 今後も、地域の方々に見守られながら、子供たちにはいろいろな学びの場を経て成長していってほしいと思います。
 この、トラックは毎日「みずしま急配」さんを発着し、県内を配送作業されるそうです。多くの方に、このトラックを見かけていただき、笑顔になっていただければと思います。

9月29日(木)ドリームプロジェクトお披露目式に出席してきました

 この度、赤見校区にある「みずしま急配株式会社」様のご協力により、ドリームプロジェクトに参加させていただきました。これは、トラックの荷台に一宮市の風景と共に子供たちが描いた夢をペイントし、県内を走行する取組です。
 地域の縁あって、赤見小学校にお声掛けいただき、本校の5.6年生の児童が描いた将来の夢がラッピングされたトラックが完成し、そのお披露目式が一宮市役所で行われました。一宮市長をはじめ多くの来賓の方々が完成を喜んでいらっしゃいました。今後はこのトラックが県内を走行し、たくさんの方々に見ていただけると思うとわくわくしてきます。このトラックを見かけた多くの方々がほっこりした気持ちになっていただけることでしょう。コロナ禍の中、明るい話題ができたことをたいへんうれしく思っています。

※5・6年生の児童は明日、実物のトラックを見に行きます。明日以降に、トラックの全体がわかる写真を掲載いたします。
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9月1日(木)令和4年度2学期始業式

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 2学期始業式を行いました。本日も感染予防のためオンラインで教室とつなぎ、子どもたちの顔を見ながら以下のような話をしました。

 2学期が始まりました。夏休みになってみんなが学校からいなくなり、この9月1日にまた全員が戻ってきてくれるのかと心配していましたが、元気な姿を見れて安心しました。
 今日は残念ながらコロナ感染症の広がりのせいで何人かのお友だちが学校に来れていないようですが、コロナ感染の広がりの様子についてはみなさん知っていますか。じつは、まだまだ毎日小、中学生の子供たちの新規感染が100名ほど続いているという大変心配な状況です。一宮市の感染もあまりよくなっておらずみなさんのおうちの方でも引き続き感染予防対策をしっかり続けてください。もちろん学校もです。そこで、みなさんに感染予防のお願いです。今日学校へ多くの子供たちが集まりました。今日家に帰ったら調子が悪くなることも考えられます。そしたら、明日以降また多くの子供たちが欠席し、学級閉鎖をしなくてはいけなくなってしまうかもしれません。そうならないためにも、今日以降、学校でコロナウイルスに感染しないことが大切です。そのために、みなさんにはいつもの取組を再確認してほしいと思います。マサコさんへの取組です。しかし、これまでの、マサコさんへの取組ではなく、スーパーマサコさんとして、レベルを一つ上げた取組をしてほしいと思います。まず、マ。マスクの付け方をまずチェックしてみましょう。人がたくさん集まるようなところでは特に意識してちゃんとマスクが付けられているか確認してください。次に、サ。三密を避けるです。先生はこれを一番気にしてほしいと思っています。コロナ禍が長くなり、みんなの距離がどんどん近くなってきている気がします。自分の息がマスク越しにまわりに届いてしまうかもしれないと心配しなくてもよい距離で生活することを意識してください。最後に、コ。こまめな手洗いです。これも、大切です。何かに触ったら手を洗う習慣をこれからも続けていきましょう。とにかく、今まで以上のマサコさんへの取組をスーパーマサコさんとして、やる気を一段あげて取り組んでいってほしいと思います。
 さて、この夏休みの中で先生が勉強になったことがありましたので、今日はその一部を紹介します。正しい脳の仕組みを知ることで効率よく勉強ができるというお話です。その1として、脳はもともと忘れっぽいということです。覚えるのが苦手という子もいますね。でも、脳は覚えることができる量には限りがあるので、忘れてしまうのは仕方がないことなのです。その2として、覚えたことは使わないと忘れてしまうということです。誰かに話したり、違うところで使ってみたりすることで記憶に残りやすくなるそうです。最後に、笑顔でいることで脳が活性化されるそうです。無理やり笑顔を作るだけでも良いそうです。朝、笑顔であいさつすることはそういう意味でも大切なんだと勉強になりました。
 2学期がはじまります。笑顔で元気に赤見小学校の毎日を過ごしていきたいですね。

8月31日(水)赤見小学校の子供たちへ

 夏休みも今日で最後、明日からは2学期は始まろうとしていますね。夏休み期間中にいろいろな経験を積んで大きく成長したみなさんの姿が見られることを楽しみにしています。
 長い休みの後に学校に行くのはものすごいパワーが必要かと思います。この間に抱えた心配なこともあるかもしれません。そんな、みんなのことをすべての先生方が心配しています。だからこそ、明日はみんなの姿が見られるだけで十分です。安心して学校に来てくださいね。待っています。
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7月20日(水)令和4年度1学期終業式を行いました

 久しぶりの快晴の天候の中、1学期の終業式を迎えることができました。式辞の中で次のような話をしました。

 今年は、「みんなでつくろう新しい赤見小学校」という挑戦を続けています。どんな挑戦があったか振り返ってみます。
 まずは、辞書引き学習です。7月に集計した結果、赤見小学校全員で122,251枚の付箋が国語辞典に張られたことがわかりました。すごい数ですね。本当によくがんばりました。さて、大学の先生から教えてもらった辞書引きですが、付箋を貼るほかにそこに書いてある文章を読んでみてほしいと思います。先日、先生が草刈りをした後に思わず口にした「えらい」という言葉。それが気になったので、校長室においてある国語辞典で調べてみました。すると、3つの意味が書かれていました。先生が使った「えらい」という言葉の他にいろんな意味があることがわかりました。意味までしっかり読んでみると知らなかったこともわかります。夏休みにも、いろいろな言葉との出会いがあるとよいですね。
 その他、赤見の森の改修工事がありました。赤見小の自慢として「赤見の森」も大事にしていきたいと思っています。今後も、さらに赤見の森が素敵な森になるよう考えていきます。
 さて、2学期も挑戦を続けます。そのためにはみんなの協力が必要です。コロナの中でみんな、感染予防にしっかり取り組んでくれています。これも立派な協力です。おかげで、無事5年生は野外教育活動にも出かけることができました。夏休みもコロナだけでなく熱中症など病気にならず、元気に過ごしてください。しばらく会えない分みんなのことが心配です。2学期も278人全員でスタートできるよう、命を大切にし、一回りも二回りも成長したみんなと会えることを楽しみにしています。(抜粋)
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6月10日(金)大雨の中での登校

 今日の朝は土砂降りの雨。あまりの量で冠水している道路があちこちにあり、それがちょうど登校時間と重なり、子どもたちが心配でした。学校から、登校時間を遅らせるなどのお願いをメールでしましたが、それよりも前に、保護者の方々が家を出るのを遅らせたり、集合場所の子供たちを、屋根のある所で待機させたり、冠水地点を迂回させたりと、臨機応変に対応していただけました。おかげで、8時20分までには、ケガ無く全員無事に登校できました。登校時間よりも、安全が一番です。
 お住まいの地域によって大雨の時の状況が違います。今後も、状況に応じた対応、配慮をよろしくお願いします。
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6月6日(月)熱中症予防に心がけよう(6月朝礼にて)

 今日は学校公開日です。あいにくの雨模様ですが、朝から多くの保護者の方が来校されています。6月最初の月曜日ということでリモートで朝礼を行いました。国の新しい感染対策の方針を受け、感染予防と熱中症予防についての話をしました。
 
 5月末に国は「学校生活における児童生徒等のマスクの着用について」新たな方針を出しました。屋内でも屋外でも人との距離が確保できていたり、会話をほとんどしない場合は、マスクを着用する必要はないというものです。さらに、熱中症予防の観点から、屋外ではマスクを外すことを推奨するとあります。そこで、今月の目標は「熱中症予防のために外ではマスクをとろう」とします。今日の気候なら大丈夫と思っていても、知らないうちに体温が上がって熱中症になることもあります。室内ではマスクをするようにし、外でははずすようにしていきましょう。ちなみに、ALTにマスクを外すことを英語で何というのか尋ねました。英語では「take off(テイクオフ)」というそうです。みんなで外ではマスクを「take off(テイクオフ)」して熱中症予防に心がけましょう。
(ちなみにマスクをつけることを put on your mask というそうです)
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6月3日(金)マスクの着用を要しない場面ではマスクを外しましょう

 熱中症事故防止に向けて、画像のとおり知事からメッセージが発表されました。
 赤見小では、新たなマスク指導について24日にご家庭に案内し、夏季を迎えるにあたり、マスクの着用を要しない場面においては、感染予防に向けての取組よりも、熱中症予防を優先し、マスクを外すよう子どもたちへ指導を行っています。
 しかし、これまでの習慣からマスクをとることを忘れてしまったり、マスクをとることに躊躇している児童も見かけます。これからの季節は、熱中症予防が欠かせません。今後も、児童にマスクを外す判断をゆだねるだけではなく、積極的に外すよう指導してまいりたいと思います。
 ご家庭でも登校時など、熱中症を予防するためにはマスクを外すよう、声掛けをお願いしたいと思います。
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5月27日(金)熱中症予防のため、屋外での脱マスクを進めます

 今日も暑い日になりました。体育や外遊びなど、元気いっぱい活動していました。熱中症予防の為、マスクを外すよう指導していますが、マスクを外すのに躊躇する児童が多くみられます。理由を聞くと「おしゃべりができないから」、「感染が心配だから」という声が聞かれました。距離をとったり、会話を控えたりと制限があり、外したくない気持ちもわかりますが、これからの季節は特に熱中症対策が不可欠です。熱中症には気温と湿度が大きく影響しています。どんな天候であっても熱中症への心配をしていく必要性を感じています。
 今後も、屋外での活動(体育、外遊び、登下校など)の際にはマスクを外すよう指導してまいりたいと思います。
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5月9日(月)目的をもって行動しよう(5月朝礼にて)

 GW明けの今日はどんより曇り空。子どもたちのあいさつもちょっと元気がない様子。5月の朝礼では、4月の目標の振り返りをするとともに、次のような話をしました。

 あいさつの目的って何でしょう。校長先生は、人と人とがお互いの存在を確かめ合うためにやっているのではないかと思います。無視をされると寂しい気持ちになりますね。お互いがちゃんと分かり合えるようにするためにあいさつをしたいものです。
 次に、今取り組んでいる辞書引き学習の目的って何でしょう。辞書に付箋をいっぱいつけることですか。そうではないですよね。たくさんの言葉に触れ、たくさんの言葉を身に付けることが目的だと思います。これも、目的を意識して取り組むことが大切ですね。
 このように、普段の勉強にもすべて「目的(ねらい)」があります。自分を成長させるために、「目的(ねらい)」を意識して行動することはとっても大切ですね。
 というわけで、5月の目標は「目的を理解した行動をしよう」です。
(抜粋)
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4月26日(火)生きた教材

 毎日、5年生の児童が観察池の金魚に餌をあげてくれています。そして、観察池の細かな変化に気づき教えてくれます。今日は、小さいほうの観察池にトンボが羽化しているところを見つけ、教えてくれました。「もうすぐ飛び立つよ!」と楽しみにしていましたが、2時間目の休み時間に池をのぞいてみると、水の中に浮かんでいるトンボが1匹。
 「どうしたんだろう。」「どうやったら飛び立つんだろう。」学びの場がそこにあります。またいつか、観察池からトンボが飛び立つ瞬間を子どもたちと一緒に見てみたいと思いました。
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4月23日(土)PTA総会にて

 今日は、好天に恵まれ、さわやかな暖かさの中での学校公開日となりました。1、2時間目は授業公開、3時間目はPTA総会を行いました。そのPTA総会の中では、次のようなあいさつをさせていただきました。

 本年度は新1年生46名を加え、全校生徒278名でのスタートとなりました。コロナ禍3年目に突入し、まだまだ心配な状況が続きますが、今後も感染予防への指導は感染状況に応じて工夫しながらしっかり取り組んでいきたいと思います。
 赤見小学校の学校教育目標は「赤見を誇りに思い赤見を愛する児童の育成」です。この目標に迫るため「あかるくかしこくみんななかよし」な児童を育てていきたいと考えています。そして、このような児童を育てるために、赤見小には「小さな学校の大きな挑戦」というキャッチフレーズがあります。今年度は次のような挑戦を子どもたちにも話し、取り組みを始めています。それは、赤見小学校に関わるみなさんで「みんなで新しい赤見小学校をつくろう」という挑戦です。
 これまで、赤見小の特色は地域とのつながりでした。しかし、感染予防を第一に教育活動を進めてきた結果、地域の方の教育参加をお断りしたり、保護者の方に参観いただく機会を制限したりなど、その特色ある活動を行うことができずにいました。今後もいつまでコロナ禍が続くかわからない状況です。そこで、コロナ禍でもできる新たな教育活動に目を向け、赤見小の特色ある教育活動はこれだ!というものを模索していく必要があると考えました。保護者の方のご理解、協力を得ながら新たな特色を創り出していきます。
 そこで、まずは2つ新たな取組を進めていきます。1つ目は、辞書引き学習に取り組みます。学校での学習には言葉が不可欠です。また、コミュニケーション能力としての言葉も重要です。そこで、全校一人一人に国語辞書をもたせ、たくさんの言葉に触れる取組を行い、語彙力が高まれば学力向上や豊かな人間関係を育むことができると考えます。赤見小学校と言えば辞書引き学習となるよう教育活動での特色としていければと考えています。
 もう1つの取組は、環境面での取組です。学校の敷地内にあります、赤見の森は今でも子どもたちの遊び場として憩いの場となっています。しかし、木の根がむき出しになっているなど危険な場所も見られます。そこで、ここを子どもたちだけでなく地域の方々にとっても憩いの場となるよう、修繕を行っていきたいと考えました。今後、数年をかけて改造していきたいと考えていますので楽しみにしていただければと思います。
 この2つの取組はほんの一例です。その他、今後行っていく様々な教育活動で、これまで以上の教育効果を上げられるよう、工夫していきたいと考えています。
 詳しくは、webサイトにあります、教育目標や、教育推進計画をご覧いただければと思います。
 最後になりますが、教育は、学校とご家庭・地域が一体となってはじめて、その目的が達成されます。今後、旗当番や急なお迎え、地域の見守りなど、保護者の方々の協力なしでは、子どもたちのの安心・安全は語れません。ですからこそ、今後とも、お子さまのために、お気づきになられることがありましたら、その都度お考えをお聞き出来ればと思いますので、ぜひお声をかけてください。
 今後とも本校の教育活動、ならびにPTA活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いします。
(抜粋)
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4月7日(木)令和4年度始業式を行いました

 晴天の中、令和4年度始業式、新任式、児童会役員任命式を行いました。短い時間で換気をしながら屋内運動場に全員が集まり、実施することができました。校長のあいさつの中では新しくお見えになった教職員の紹介と、担任発表の他に次のような話をしました。

 進級おめでとうございます!みんなで一緒に素晴らしい1年にしていきましょう。
 今日現在、市内の感染状況は下げ止まりと言って、3月になってどんどん感染者の数が減ってきたんですが、今は完全になくなる前に止まってしまっています。まだまだ、油断はできない状況です。感染予防は引き続き心がけてください。
 さて、先生たちには赤見小学校のみなさんが「あかるく かしこく みんななかよし」な一人一人に育ってほしいという願いがあります。そのために、毎年「小さな学校の大きな挑戦」というキャッチフレーズのもと挑戦の内容を決めています。みなさんは、赤見小学校と言えばと聞かれて何と答えますか?赤見小学校が大好きなみなさんであれば、それぞれに答えることができるようになってほしいです。それを、答えることができるように赤見小の特色をみんなで作っていきましょう。というわけで今年の挑戦は「みんなで作ろう!新しい赤見小学校!」にしました。このスローガンを合言葉にして、みんなで今まで以上に自慢できる赤見小学校を作り上げていきましょう。 
 では、さっそく先生から一つ、すぐできる挑戦を。「地域の人にあいさつができる赤見っ子」になってほしいと思います。みんなの登下校中、すれ違う地域の方々全員にあいさつできるようになってほしいです。今日の帰りからチャンスがあります。期待しています。
 では、今年一年、みんなと一緒に健康に気を付けて楽しく過ごしていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

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4月5日(火)入学式の準備が整いました

 午前中は6年生の児童が登校し、入学式の準備を意欲的に行ってくれました。赤見小の最高学年として素晴らしいスタートの姿を見ることができました。
 いよいよ明日は入学式。好天に恵まれ、桜の花びらが舞う中での新1年生の登校を楽しみに待っています。
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4月1日(金)令和4年度赤見小学校スタート!

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 一宮市立赤見小学校長2年目になります“高島哲宏”です。本日より、新たな教職員を迎え、令和4年度の赤見小学校の新たな挑戦をスタートさせました。
 「あかるく かしこく みんななかよし」の子どもたちを育てるために、本年度は『みんなで作ろう!新しい赤見小学校!』をスローガンとして教育活動を進めてまいります。
 いつまで続くかわからないコロナ禍において、感染拡大の様子をうかがいながらの学校生活ではなく、感染予防対策をしっかり行った上で、赤見小の新たな特色ある教育活動を作り上げていきたいと考えます。
 そのためには、赤見小に関わる全ての方々ご協力が必要です。今年度も、赤見小の教育活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
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一宮市立赤見小学校
校長 脇田 琢己
〒491-0015
愛知県一宮市
大赤見字清水2467
TEL:0586-28-8709
FAX:0586-77-2030