今日は、今年度最後の読み聞かせでした。
　６年生にとっては小学校最後の読み聞かせです。
　みんなしっかりお話をしっかり聞くことができました。
　みなさんがしっかり聞いてくれるので、読み聞かせの方もとてもうれしいと言ってみえました。
　ゆめっこさん、ありがとうございます。

　卒業まであと１０日。
　卒業式の練習も始まりました。
　校歌、国歌、旅立ちの日にの３曲を練習しました。
　月曜日の１時間目でしたが、しっかり声も出て、先生の話もしっかり聞けてかっこいい姿でした。合唱は美しいハーモニーが聴こえてきました。
　みんなで心に残る卒業式をつくりあげていきましょう。

　ウォールポケットが完成しました。
　どの子も細かいところまで一生懸命つくっていました。
　

　ウォールポケットづくりも完成間近です。
　おうちの方に感謝の気持ちをこめてつくっています。

　すてきな明かりを図工の時間につくっています。
　完成に近づいてきました。
　黒の色画用紙やセロファンを形に切り取って丁寧に側面にはっていました。
　明かりをつけるとどんな感じになるのかなあ。

　家庭科の時間にお世話になった人へのプレゼントとしてウォールポケットをつくっています。いよいよ完成に近づいてきました。
　自分のすきなものをアップリケにしています。
　感謝の心をこめてつくっています。
　

　今日は台上前転の発表会をしました。
　どの子も手のつく位置に気を付けてきれいなフォームでできました。
　思わず拍手がわき上がりました。

　図工の時間に「すてきな明かり」をつくっています。
　４つの側面にセロファンや黒い紙を貼ってつくります。
　明かりをつけると幻想的な作品になりそうです。

　毛筆で書く小学校最後の言葉は「旅立ちの時」という言葉です。　残り1か月を切り、こどもたちも卒業を意識し始めています。

　算数の時間は、まとめの授業をしています。
　今日は、見積もりのまとめです。
　友達とも答えや考え方を確かめ合いながらすすめていました。

　家庭科の時間にウォールポケットの飾り付けをします。
　好きなキャラクターや自分の考えたものをフェルトで形にしていきました。
　みんないい作品にしようと一生懸命です。

　国語の時間に「思い出を言葉に」という単元を学習しています。
　今日は、先生が１年生から６年生までの写真を用意してくれたのでそれぞれクロムブックで見ました。1年生の頃の写真を見て照れている子もいました。
　なつかしい写真を友達と楽しそうに見ていました。
　どんな思い出をどんな言葉にして表現しようかな？

　図工の時間にテープカッターづくりをしています。
　板に色をにったり、模様を彫刻刀に彫ったりしてテープカッターの飾り付けをしています。最後に釘を金づちでうちつけて組み立てます。
　完成した子が増えてきました。

　英語の時間に英語の歌を練習しました。
　「中学生になったら料理クラブに入りたい」
　「大きくなったら料理を作る人になりたい」
　など中学生になったら、してみたいことや将来の夢が歌詞に書かれていました。
　みなさんは中学生になったらどんなことがしたいですか？

　体育の時間に跳び箱運動を学習しています。
　今日は６段の開脚跳びに挑戦です。
　まずは、踏み切りの練習です。
　ひざを伸ばして高く踏み切ることを気を付けます。
　きれいなフォームで跳べるよう練習をしています。

今日は持久走をしました。
ラップタイムを計りながら、同じペースで走り続けることを意識しながら走っています。
回数を重ねるにつれて、少しずつ記録が伸びてきていますね。

　体育の時間に台上前転の練習をしました。
　練習の場を工夫してけが防止や技ができるようにしています。
　友達と教え合ったり見せ合うことも上達するポイントです。

　体育の時間に持久走をしています。
　今日は６分間走をしました。
　できるだけ同じペースで何周走れるかを目標にしています。
　ペアの子が時間をはかってくれて声をかけてくれました。
　前回よりも記録があがっていた子が多かったです。

　国語の時間に「海の命」という物語を学習しています。
　ワークシートを使って主人公の気持ちの読み取りをまとめました。
　ワークシートのまとめ方が分かりやすくかかれていて感心しました。

　道徳の時間にきまりを守ることについて考えました。
　資料のお話を読んできまりを守るとはどういうことかを考えました。
　「ぼく」と家族はおじいちゃんの危篤の知らせを聞いて車で向かいます。
　高速道路が事故で渋滞して車が動きません。そんなときに路側帯を通っていく車が２台ほどいました。その時の「ぼく」の気持ちを考えました。
　お父さんは、交通ルールを守って運転し、ずいぶん遅れて到着しました。
　結局おじいちゃんはもう亡くなっていました。涙を流すお父さんを見ている「ぼく」の気持ちを考えました。
　友達とも意見交流をして考えを広げました。主人公「ぼく」の中にいろいろな感情があることがわかりました。