最新更新日:2024/05/17
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5月25日(土)は授業公開・引き取り訓練です。ご協力をお願いします。

はなはなより「絵本の紹介」

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「絵本 はなちゃんのみそ汁」
文・絵:魚戸 おさむ

 がんで、残り少ない命を覚悟した母親が、5歳の幼き娘に伝えたのは、ひとりでも生きていけるための力!ベストセラーとなった原作『はなちゃんのみそ汁』。24時間テレビでもドラマ化された感動の実話が、親から子へと読み継がれる絵本になりました。



5−1の教室で読みました。



「がんばれ、ぺぺ」
作・絵:ヒサクニヒコ

 大昔の恐竜時代。おじいさんに教えてもらった知恵を生かして懸命に生きていく子どもたち・・・。助け合いや自然の大切さを考えさせられる本です。みんな真剣に聞いてくれたのできっと心に届いていると思います。


「おかあさんは おこりんぼうせいじん」
作・絵:スギヤマ カナヨ

 いつもおこってばかりいるお母さん。本当におこりんぼせいじんかもしれない・・・!
お母さんのセリフがとてもリアルなので普段の口調で読ませてもらいました。
子ども達も共感することが多いようで、みんな笑いながら聞いてくれました。安心して怒られなさい!とは・・・?

 面白いのに親子の愛情も感じられるすごく良い本です。


5−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「きらきらは・は・歯」
文:室井 滋   絵:長谷川 義史
 
 バランス良い食事、よくかんで食べる、唾液など、虫歯予防の大切さ、など勉強になるお話でした。みんな真剣に聞いてくれました。


3ー2の教室で読みました。


「ちいさいきみとおおきいぼく」
文:ナディーヌ・ブラン・コム    絵:オリヴィエ・タレック

 4月から4年生になる子供たちには、この絵本に出てくる「おおきいぼく」の気持ちになって聞いてもらいました。「ちいさいきみ」に対する思いやりの心がどんどん湧いてくるほんわか温かい本です。
 みんなは何を感じてくれたかな?


「ぼくはいったいなんやねん」
作:岡田 よしたか

 長いこと使われていなかったために自分が一体なんだったか忘れてしまった、”ある道具”のお話。 自分探しの旅の中で出会う物たちとの大阪弁でのやり取りに笑い声が聞こえました。
 みんなは「ぼく」が何者か知っていたかな?


3−3の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「うそついちゃったねずみくん」
作:なかえ よしを   絵:上野 紀子

「しげちゃん」
作:室井 滋   絵:長谷川 義史

 しげちゃんはしげるという名前の女の子です。自分の名前がきらいでお母さんに名前を変えてほしいと頼みます。そのとき、しげるという名前をどうしてつけたのかを聞いて自分の名前が好きになりました。
 みんな、笑ったり、考えたりとキラキラした目で聞いてくれてとても嬉しかったです。  


3−1の教室で読みました。  

はなはなより「絵本の紹介」

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「みんなの知らない高雄小学校のひみつのおはなし」
「みんなの知らないあすなろ山のひみつのおはなし」

 6年2組は はなはなのお母さん制作の本を読みました。みんなが知っている場所をおもしろおかしく書いているお話なので、6年生でも楽しんでもらったと思います。



6−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「落語絵本2 まんじゅうこわい」
作・絵:川端 誠

 長屋の若い衆が集まって「きらいなもの」の話に。
ヘビ、たぬき、クモ、こうもり、毛虫、アリ・・・。でも松つぁんだけは、きらいなものがないらしい。おっと、ひとつだけ・・・名前を聞くのも言うのも見るのも、こわいのが、なんと「まんじゅう」?! みんなで、まんじゅうを集めて、松つぁんをおどろかすことに・・・。



6−1の教室で読みました。



「おおきな木」
作・絵:シェル・シルヴァスタイン

 いつでもそこにある木。成長し、変わっていく少年。それでも木は、少年に惜しみない愛を与え続けた・・・何度でも読み返したい、シルヴァスタインのロングセラー絵本です。 世界一受けたい授業でも紹介されていました。


6−1 6−3 の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「落語絵本4 じゅげむ」
作・絵:川端 誠

 古典落語じゅげむを子供向けに書き直した本です。
じゅげむじゅげむごこうのすりきれ・・・ 何度も繰り返す場面では子供達みんなも一緒に言ってくれました。自分の名前の由来を調べたりしている2年生にピッタリの内容でした。


2−3の教室で読みました。


「かさぶたくん」
作・絵:柳生 弦一郎

 「とりたいなあ とりたいなあ かさぶたとりたいなあ・・・」
かさぶたって、何で出来ているの?
かさぶたって、どうしてとっちゃだめなの?
かさぶたの下は、どうなっているの?
子どもたちの生の体験をもとに、かさぶたについて詳しく、楽しく解説した本格的科学絵本です。


2−4の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「へいわってすてきだね」
詩:安里 有生  画:長谷川 義史

 当日、小学一年生の男の子が書いた詩だと紹介してから読んだので、みんな興味を持って聞いてくれました。


「いいから いいから」
作:長谷川 義史

 面白いおじさんの話を笑顔で聞いてくれて嬉しかったです。


2−2の教室で読みました。

はなはなより「絵本の紹介」

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「サムとディブ、あなをほる」
文:マック・バーネット  絵:ジョン・クラッセン

 地面の下には、何がある?ある日、おじいちゃんの家の庭に穴を掘ることにしたサムとディブ。掘って掘ってどんどん掘って、どこまでも掘りつづけたら行き着く先は・・・?


「ニンジャ さるとびすすけ」
作:宮西 達也

 「なぜいじめがあるの?」「しんだらどうなるの?」忍者さるとびすすけは、いろんなことに悩んでいる。子分の忍者たちは、そのたびに考えてくれるけど、トンチンカンなこたえばかり・・・。そうだ、おとのさまに聞いてみよう!

 子どもたちみんな、とても落ち着いてみてくれました。
 おもしろいと思えば笑って、不思議だと感じれば、???と反応がとても素直で、かわいかったです。



2−1の教室で読みました。

2月16日 はな*はな

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 ひまわりタイムに、とっても明るい声で、はな*はなさんの放送が入り、たくさんの子どもたちが、笑顔で体育館2階の会議室へ・・。今日は、ブラックライトを利用した浮き上がるような画面を使った「にじ色のさかな」というお話しでした。暗闇の中に、美しく浮かび上がる「にじ色のさかな」に子どもたちも思わず見とれていました。
 「はな*はな」いつもありがとうございます。

2月12日(金) はな*はなさん読み聞かせ

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 2年生と6年生の教室では「はな*はな」さんによる読みきかせがありました。オリジナルの絵本などもあり、とても楽しい時間でした。6年生にとっては、教室での読み聞かせは最後となりました。6年間、読み聞かせをしていただいて、「はな*はな」さんありがとうございました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「かえるをのんだととさん」
作:日野 十成   絵:斉藤 隆夫
 
 腹の虫を退治すべく、おしょうさまのすすめでいろいろなものを飲まされるととさん。律儀にしたがうととさんでしたが、飲まされるものはどんどんエスカレートし、ついには あんなものまで! 子供たちも次は何を飲まされるのかドキドキしながら見てくれました。


4−1の教室で読みました。



「はいチーズ」
作:長谷川 義史   

 ふじいのよっちゃんがいつも食べている「にくやのチーズ」にあこがれている、よしふみくん。お母さんにたのんで、やっと買ってもらい、食べてみた・・・。表情と気持ちの変化を追うととっても面白い!最後の展開まで楽しんで聞いてくれました。


「ほうれんそうはないています」
文:鎌田 實   絵:長谷川 義史

 医者であり、作家である鎌田實さんと、絵本作家である長谷川義史さん。
ふたりがしっかりとタッグを組んで、2011年3月11日に起きた事故のこと、一生懸命いきていたほうれんそうのこと、これからの地球のこと、子ども達に正面きって伝えたい、そういう熱い気持ちで取り組まれたのがこの絵本です。

 今 何が起きているのか。どんな事を考えなくてはいけないのか。考えさせられるいいお話です。


4−2の教室で読みました。
 

はなはなより「絵本の紹介」

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「のりおのふしぎなぼうえんきょう」
作:平田 昌広   絵:平田 景

 くるくるまるめてのぞいてごらん!
古いカレンダーで作った、ぼうえんきょう。呪文をとなえてみたら、いつものけしきが、あらふしぎ!


「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし」
作:及川 賢治、竹内 繭子  絵:及川 賢治、竹内 繭子

 大好きな牛乳をこぼしてしまったよしおくんが、牛乳といっしょに流されていきます。
 ハラハラドキドキする楽しいお話です。


1−3の教室で読みました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「12支のはなし」
作・絵:照沼 まりえ

 一年生の冬のしおりに十二支のはなしがあったようで、みんな良く知っていました。


1−1の教室で読みました。


「なわとびしましょ」
作:長谷川 義史

 大縄におじいちゃんが入って、近所の〜やさんの〜さんが入って、お侍さんが入って、宇宙人が入って・・・
 誰もがみんな、おはいんなさい。みんな入ったその後は?
 みんな楽しそうに聞いてくれました。


「あぶない!」
文:ラビッツアイ  絵:鈴木 えりん

 道路に飛び出さない、信号を守る、横断歩道は手をあげて渡ろうなど交通ルールが学べる仕掛け満載の絵本です。子ども達はしっかり聞いてくれました。


1−2の教室で読みました。

1月16日(土) 資源回収

 本日の資源回収、予定通り実施します。地域の皆様、PTA会員の皆様、どうぞよろしくお願いします。

16日(土)、資源回収を行います!

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 明日、16日(土)上記の予定で、今年度第2回の資源回収を行います。地域の皆様、PTA会員の保護者の皆様、どうぞよろしくお願いします。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「ふまんがあります」
作:ヨシタケ シンスケ

 「りゆうがあります」の反対バージョンです。おとなの行動に対する不満を一気にぶつけるお話しです。「どうして大人は夜遅くまで起きているのに子供だけは寝なくちゃいけないの?どうして大人は・・・?子供にだってズルい大人にいろいろ不満があるそうです。


「王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし」
作・絵:マシュー・マケリゴット

 アリは、王さまライオンの食事会に招かれました。
食事が終わり、王さまライオンはデザートのケーキを「自分のぶんをとってまわしなさい」と、となりの象に渡しました。
 象はケーキを半分に切って、残りの半分を隣にまわしました。ほかの動物たちもみな、同じようにしたのでアリのところにまわってきたときには・・・?
 はんぶんのはんぶん、ばいのばいがよーくわかる本です。


5−2の教室で読みました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「子どもにウケるたのしい日本」
「子どもにウケるたのしい雑学」
著:坪内 忠太

 あらかじめ山内さんが作ってくれた、問題のかかれた紙を黒板に張り、興味のある問題を子どもたちに言ってもらい答えを読みました。みんな積極的に手を挙げてくれ楽しい時間になりました。


5−1の教室で読みました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「へっこきよめさま」
文:令丈 ヒロ子   絵:おくはら ゆめ

 綺麗な嫁さまが大きなおならをする驚きと、そのおならで柿の木の実を全て落としたり、動かない船を向こう岸まで進めたり、笑える昔ばなしです。おならの音を風船を使いだしましたが、練習不足で迫力が出ませんでした。それでも皆さん真剣に聞いてくれました。


「クリスマスにはおきててくまさん」
作:カーマ・ウィルソン    絵:ジェーン・チャップマン

 子供たちの大好きなクリスマスに動物達はどうして過ごしているのかな?冬には冬眠するくまさんを何とか起こそうと頑張るネズミやうさぎさん達の物語です。
 最後にはみんな笑顔になれるほっこりあったかいお話でした。ちょっとドジなところに笑いも起きました。



3−3の教室で読みました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「まほうつかいのクリスマス」
作:森山 京   絵:佐野 洋子

 まほうつかいのおばあさんはサンタクロースの邪魔をしたくなりました。
 サンタクロースに変装し、子ども達に先にプレゼントを配って後から来た本物のサンタクロースを困らせようと計画します。
 ところがプレゼントを受け取った子ども達は意外な反応で・・・。


「のりおのふしぎなぼうえんきょう」
作:平田 昌広  絵:平田 景

 くるくるまるめてのぞいてごらん!古いカレンダーで作った、ぼうえんきょう。呪文をとなえてみてみたら、いつものけしきがあらふしぎ!



3−1の教室で読みました。


「おならをならしたい」
作・絵:鈴木 のりたけ

 「おしりをしりたい」にも登場の仲良し三人組。今回はどうやら、「おなら」に興味深々のようです。おならの音を出すのって、意外と難しい。なぜ音がでるのか・・・?


3ー2の教室で読みました。

はなはなより 「絵本の紹介」

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「ごんぎつね」
作:新美 南吉   絵:諸橋 精光

 たまには大きい子達にも紙芝居でもいいかなぁと思って読みました。
新美南吉の代表作なのでみんなに覚えておいてほしいなぁと思って・・・
 みんな静かに聞いてくれました。


6−1の教室で読みました。



「子どもにウケるたのしい日本」
著:坪内 忠太

 いくつかの日本の雑学の中から、子どもたちに知りたい事を質問してもらい、それに答える読み聞かせをしました。
 子どもたちは積極的に手を挙げて参加してくれたので、とても盛り上がりました。


6−2の教室で読みました。
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