最新更新日:2024/05/17 | |
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絵本の紹介作:もとした いづみ 絵:西村 繁男 弓矢を持って、狩りに出かけたお殿様。 途中で猿回しを見かけたお殿様は、矢を入れるうつぼを猿の 毛皮で作りたいと思い、猿回しに猿を渡すように言いますが…。 日本の古典芸能、狂言の演目『うつぼざる』をわかりやすく アレンジした内容は、大人でも楽しめます。 2−3の教室で読みました。 絵本の紹介著:Mary Mckenna Siddales イラスト:Elizabeth Sayles 寒い冬の日の風景も、雪が降ればいつもと違った世界になります。 見上げれば静かに落ちて来る幾万もの雪の結晶。 今冬初めて降った雪にワクワクしたことを思い出す作品です。 5−1の教室で読みました。 絵本の紹介著:Bill Martin イラスト: Eric Carle おなじみエリックカールのかわいい絵で、色とりどりの動物が たくさん登場します。 英語だって日本語だって、リズムに乗って読んじゃえば思わず 体が動きだします。 時には、韻を踏んだ心地よい英語のリズムを楽しむのはいかが でしょうか? 5−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:ジョン・バーニンガム 訳:松川 真弓 たくさんある質問の中から、子供達に究極の選択をしてもらうお話です。 「ねえ、どれがいい?」と、子供達に聞くと、みんなが自分の選んだ答えを 理由をつけて教えてくれたので、とても楽しく読むことが出来ました。 2−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:きたむら えり リスのころは鳥の羽根を集めるのが大好き。 天気のいい日に、集めた羽根を干してから、林へ羽根を探しに出かけました。 そして、しばらくして帰って来ると干していた羽根が一枚もありません! 羽根の行方は…。 2−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:マーカス・フィスター 訳:谷川 俊太郎 『にじいろのさかな』シリーズの中の一冊。「キラキラうろこ」を持っていないから と仲間外れにされてしまった、しましま魚。 その魚がサメに襲われた!にじうお達は、勇気を持って助けに向かった…。 魚達が鮮やかな色彩で描かれた絵本です。 2−1の教室で読みました。 絵本の紹介著者:Eise Holwelund Minarit Ready...Set...Read!は、かわいくて、カラフルで、読みやすい英語のお話が沢山! その中から、"What will little bear wear?"(こぐまは何を着るのかな?)を選びました。 お話は、雪の日にこぐまが、お母さんに外へ遊びに行きたいけど、寒いので、何か着せてと頼んで、帽子、コート、ズボンと次から次へと、着せてもらうけど、なかなか温まりません…。 そこで、お母さんは毛皮のコートにしましょう!と、こぐまが着ていた服を全部脱がせました。 『はい、毛皮のコートだよ。』 こぐまは、『わーい、これでもう寒くないよ〜!』さあ、あなたはどう思いますか? 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介(手作りえほん) 子供達が犯罪に巻き込まれ無いために覚えて欲しい『つみきおに』。 『つ』ついて行かない 『み』みんなといつも一緒 『き』きちんと知らせる 『お』大声で助けを呼ぶ 『に』逃げる 子供達が参加出来るように『もんだい』を出題しながら、おもしろく、わかりやすく、興味を持って覚えてもらえるように、はなはな製作委員会が紙芝居を製作しました。 子供達は想像以上にめちゃくちゃ良い反応をしてくれたので、とても達成感がありました。 定期的に読んで防犯に役立てて欲しいです。 ひまわりタイムに読みました。 絵本の紹介作:君島久子(再話) 絵:赤羽末吉 働き者でまじめなトーリンは、百合から生まれた美しい娘と一緒に働き、幸せな日々を過ごすのですが…。 幸せとは何か?を考えさせられるストーリーは、とても味わい深く、ぬくもりのある物語です。 3−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:及川賢治 竹内繭子 こぼれた牛乳がこんなことに…! よしおくんが牛乳をこぼしてしまったことから始まる不思議な世界のおはなしです。絶対にありえないところが、面白くて好きです。 3−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:マイケル・フオアマン 訳:柳田邦男 第二次世界大戦について、六年生のみんなさんに関心を持ってもらいたくて選びました。作者の世界中の人々が平和のなかで生きられるように…と願う思いに共感しました。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:馬場 のぼる 節分が近いということで鬼がでてくる紙芝居です。 節分の鬼のイメージからはかけはなれた…、おひとよしできつねにだまされてばかりのちょっとおとぼけな鬼さんのお話です。 1−3の教室で読みました。 絵本の紹介文:瀬戸内 寂聴 絵:岡村 好文 やさしい穏やかなイラストに心癒される絵本です。 1年生には少し長いお話かなとも思いましたが、子供たちはみんな静かに聞いてくれました。 1−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:よしなが こうたく 1年2組は入学以来、まだ一度もちゃんと給食を食べたことがありません。それはどうしてかというと給食番長が…。 この本は給食を作っているおばちゃんの優しさが感じられる本です。 4−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:佐々木 マキ まさかぶたが木の実に?という現実にはあり得ない話ですが、子供たちは声を出して反応してくれましたし、中にはこの本まだ続くんじゃない?と言ってくれる子もいて、かわいい子供たちに紹介出来て嬉しかったです。 1−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:山田 真奈未 鼻毛をビヨーンと伸ばして、いろんないたずらをする『鼻毛ばあちゃん』。迫力のある絵も楽しめます。 4−3の教室で読みました。 絵本の紹介作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:レナード・ワイスガード 訳:うちだ ややこ いろいろものには、それぞれたいせつなことがあります。最後に『あなたはあなた〜たいせつなのはあなたがあなたであること』で終わるところが好きです。 子供たちの前で読むのは毎回緊張しますが、みんな静かに聞いてくれて嬉しかったです。 4−2の教室で読みました。 絵本の紹介作:フローレンス・スロボドキン 絵:ルイス・スロボドキン 赤い手袋の片方をなくした双子の一人。すぐ見つかりましたが、二人の家には片方だけの赤い手袋が次々と持ちこまれ、たまった迷子の手袋を見て双子の考えついた事は……。 手袋をなくしたという噂を聞いて、次々に届けてくれるこころ温かい人達。 やがて本当の持ち主の元へ帰っていく手袋たち。でも、一つだけ残った手袋を双子はどうするのか? 優しさとは何なのか、そっと教えてくれます。 5−1の教室で読みました 絵本の紹介作:さくら ともこ 絵:塩田 守男 森にうさぎが洋服屋をひらきました。動物たちはみんな新しい服をつくってもらってとてもうれしそう。 それを見て、七ひきのおたまじゃくしも服がほしくなり、うさぎさんにお願いをして洋服を作ってもらうことにしました。 ところが、おたまじゃくしは成長すると…。 とてもかわいらしい本です。 2−1の教室で読みました 絵本の紹介作:松岡 節 絵:いもと ようこ 皆さん、お家のスリッパが片方消えてしまった事はありませんか? 一人でお留守番をしていた、たっちゃんが見て来たみたいです。 いもとようこさんの優しいタッチの挿絵で描かれています。 みんな集中して聞いてくれました。 2−3の教室で読みました |
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