4月25日(木) 本日の学校風景(3)先日もお伝えしましたが、中学校の音楽の授業では、和楽器の学習について 【 3年間を通じて1種類以上の和楽器を取り扱い、表現活動を通して、生徒が我が国や郷土の伝統音楽のよさを味わい、愛着をもつことができるよう工夫すること 】 と示され0ています。 その「 和楽器 」には、三味線、箏(そう=琴)、篠笛などが含まれます。飛鳥中学校では、ここ数年、筝と三味線を学習しています。 本日は、音楽室から体育館に場所を移して「 和楽器 」の授業が行われました。 1人1台(お琴は1台でなく、1張(ちょう)2張(ちょう)と数えるのですか?)のお琴を使用するため、広い体育館での授業となりました。 校長:高田勝喜 |
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