２月７日（火）の朝、湖南町は吹雪に見舞われましたが、バス通学のおかげもあり、子どもたちは元気に登校しています。
　
　昇降口では、中学校の生徒会執行部の生徒と、規律・奉仕委員の生徒と、教職員が、「おはようございます」のあいさつで、登校する小中学生を迎え入れていました。
　
　湖南町ではまだまだ雪の日が続きます。バス停では落ち着いた態度でバスを待つことや、バスの前後を通らないなど、安全な登下校ができるように、指導を続けていきたいと思います。

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われています。
午後の自由滑走は３時で終了し、集合時間をしっかり守って生徒全員が集まりました。
その後閉会式が行われ、教頭から、午前中の受講態度が良かったことや、午後楽しそうに滑っていたことについて、称賛の言葉がありました。
子どもたちは、充実した一日を過ごすことができました。

２月３日（金）に豆まき集会が開かれました。

それぞれの追い出したい鬼の発表のあと、
全校生の「鬼は〜外〜、福は〜内〜」の大きなかけ声と共に
年男年女の子どもたちが豆をまきました。

みんな心の鬼、追い出せたかな？

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われています。
午後の自由滑走では、仲のよい友達と楽しそうに滑っていました。

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われています。
昼食はチキンカレーライスです。
美味しいカレーライスに、二杯、三杯とおかわりする生徒が、多く見られました。
昼食後は、３時まで自由滑走です。

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われています。
子どもたちは、午前中のレッスンを終え、お楽しみの昼食です。

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われています。
子どもたちは、技能別の８つ班に分かれ、講師の先生から指導をいただいています。

２月３日(金)、学校行事の一つであるスキー教室が、猪苗代リゾートスキー場で行われます。
９時４０分、レストハウス前で開会式が行われました。
子どもたちは、１０時から１２時までの間、講師の先生からご指導をいただきます。

　小学校３年生は、３学期にダンス係が新しくできました。この係は休み時間などにクラスのみんなにダンスを教え、みんなで踊って楽しむ係です。

　子どもたちから「次の全校集会で今練習している恋ダンスを発表したい！」という声が上がり、練習に一段と熱心に取り組みました。

　２月１日（水）の全校集会では、緊張しながらも楽しんで踊ることができました。サプライズで６年生も踊りに加わり、全校生徒も楽しむ様子が見られました。

１月３０日(月)の５時間目に、公民館が主催の「いっしょに遊ぶ子この指とまれ」で、ボランティアの方々をお招きし、人形作りをしました。手袋をまいたりくくったりして、指人の形を作り、色を塗って様々な人形ができました。手にはめられるので、手軽に遊ぶことができます。放課後には、作った人形で児童が遊んでいる様子が見られました。

１月２８・２９日に、郡山市内男女バレーボール１年生大会が開催されました。本校女子バレーボール部の１年生は４名しかいないため、御舘中、緑ヶ丘中、高瀬中との４校合同チームのメンバーとして参加しました。
その結果、初日のリーグ戦は全勝し１位抜けで決勝トーナメント進出を決めました。２９日に行われた決勝トーナメントでは、初戦で逢瀬中に２−１で勝利、準決勝の安積二中戦では０−２で惜敗という結果になり、４校合同チームは３位入賞を果たしました！！一緒に練習できたのは１回のみでしたが、すばらしい快挙を成し遂げました！
１年生は試合後、「他の学校のチームメイトや、サポートしてくれた２年生の先輩、先生や保護者の方など、いろいろな人の支えがあったから今日まで来られました」と話していました。プレーの面だけではなく、様々なことを学ぶことができた２日間でした。これからは、今回学んだことを湖南中バレー部での練習に生かしてほしいと思います。

１月２５日（水）、英語表現の時間に、ニュージーランド出身のヘナレ・アクランギ先生がいらっしゃいました。今回は、本校ＮＴのミッチ先生と一緒に授業をしてくださいました。
ヘナレ先生は、自己紹介やニュージーランドの文化を紹介したり、マオリ族伝統の戦いの踊り「ハカ」を披露したりしてくださいました。また、代表の児童生徒と共に、マオリ族のあいさつである「ホンギ」を見せてくださいました。互いの鼻とおでこをつけるというあいさつで、代表の子どもたちは恥ずかしそうな様子でしたが、普段経験できないことをたくさんできたのではないでしょうか。どの学年も、授業の間笑いが絶えず、とても楽しい時間になりました。

　1月２５日（水）の昼休みに「平成２８年度鼓笛移杖式」を行いました。中学生が見守り、適度な緊張感に包まれた体育館の中で式が進んでいきました。これまで、昼休みの少ない時間をつかって練習に取り組んできた子ども達。６年生が丁寧に教えてくれたおかげで、下級生の演奏はどんどん上達していきました。本番では、堂々とした立派な演奏をすることができました。これまで鼓笛隊を引っ張ってくれた６年生、ありがとうございました。新鼓笛隊のこれからの活躍が楽しみです。

１月２５日（水）昼休みに小中合同で鼓笛移杖式が行われ、
小学６年生から指揮杖や、楽器などが下級生に受け継がれました。

旧鼓笛隊の演奏のあと、新しい鼓笛隊の演奏も行われ、立派に引き継ぐことができました。

また、小学校体育館には中学生も集まり、
自分たちが受け持っていた楽器を懐かしみつつ、温かなエールをおくっていました。

１月１１日〜１３日までの三日間、裏磐梯猫魔スキー場を会場に福島県中学校体育大会スキー競技(アルペン競技)が開催されましたが、競技二日目の１３日、大回転競技が行われました。

本校から出場している中学校３年田村選手も、しんしんと降り積もる新雪を舞い上げながら、見事に旗門を通過していました。

写真：今まさにスタートをする田村選手

昔から正月の行事として行われてきた団子さし。本校の１・２年生が地域の方々に由来や作り方を教えて頂きながら一緒に体験しました。

子どもたちからは、「今日、おうちでもやるよ！」、「もう家で作ったよ、きつねの形のものもさしたよ」などの声が聞かれました。

最後は作ったお餅をみんなで食べて、ほっくほくの笑顔になりました。

今年も豊作でありますように・・・。

１月１１日〜１３日までの三日間、裏磐梯猫魔スキー場を会場に福島県中学校体育大会スキー競技(アルペン競技)が開催されますが、競技初日の１２日、回転競技が行われました。

本校から出場している中学校３年田村選手も、吹雪に負けず、練習の成果を発揮し、堂々とした滑りを見せました。

写真：インスペクション(コースの下見)をする田村選手

１月１１日(水)の５時間目に、公民館が主催の「いっしょに遊ぶ子この指とまれ」で、講師の方をお招きし、演劇朗読会が行われました。とても上手な朗読を聞いて、絵本の世界に入り込んで楽しく過ごせました。児童からも「朗読がすごく面白かった」「絵本を読むときの声がよかった」という感想が聞けました。

１月１１日〜１３日までの三日間、裏磐梯猫魔スキー場を会場に福島県中学校体育大会スキー競技(アルペン競技)が開催されますが、本校からも１名の選手が、回転と大回転の二種目に出場します。
初日の１１日には、レストハウス二階のレストラン内で開会式が行われました。
本校３年の田村選手も、堂々とした姿で、式に臨みました。

　１月１０日（火）の１校時目に、第３学期始業式が行われました。
　
　校歌斉唱と校長式辞に続き、小学校２・４・６年生、中学校１・３年生の代表の児童・生徒が、２学期や冬休みの反省と新年の抱負を述べました。

　子どもたちからは、
「宿題を計画的に進めたい」「規則正しい生活習慣を身につけたい」「受験に向け、勉強や面接練習にさらに努力する」
などの目標や決意が語られました。
　
　小学生と中学１・２年生が５２日、中学３年生が４５日の３学期が、子どもたちにとって思い出深く充実した毎日になるよう、支援していきたいと思います。