分散会を開きました。ゲームや運動など趣向を凝らした楽しい時間を過ごしました。
成長の跡がみられた１日でした。

今日が，今年度最後の給食でした。
６年生にとっては，小学校での１，０００回を超える給食の最後となりました。
手作りピザトーストは，耳がサクッと焼けていて具がたっぷり！ミニチョコパフェもつきました。
見事な味付けもさることながら，食べやすい食材の大きさや食感，栄養バランスなど，様々な点に細やかな配慮をしながら，毎日，美味しい給食を提供してくださった，調理員の皆さん栄養士さんに，心から感謝申し上げます。
ごちそうさまでした。

５・６年生の最後の合同練習を行いました。卒業まであと２日。

４年生が音楽の時間に，グループごとに練習してきた曲の発表会「ドリームコンサート」を行いました。
自分達で演奏する曲や楽器を選び，演出を工夫して，歌ったり演奏したり踊ったりと，様々なアレンジで楽しませてくれました。
発表を聞いている子どもたちも，手拍子をしたり体をスウィングしたりしながら，みんなで演奏を盛り上げ，楽しいひと時を過ごしました。

手話を入れた「ビリーブ」を，みんなで一緒に。

今日の給食は，子どもたちに人気のカレーライスでした。
６年生にとっては，小学校給食最後のカレーになりました。
デザートのイチゴも，とても大きくて甘く，美味しかったです。
明日が，小学校最後の給食です。

予行の反省を生かして練習を行いました。卒業まであと３日。

タブレットの更新を学年で行いました。ひと段落後、懐かしい写真のスライドショーで盛り上がりました。本当に成長しました。

本番同様、緊張した面持ちで臨みました。今日の課題は、解決できます。みなさん頑張りました。卒業まであと４日です。

証書のもらい方の確認と合唱を行いました。次は、予行です。

ジュリア先生には、入学してからずっとお世話になりました。いつも楽しい授業ありがとうございました。中学校に進学しても頑張っていきます。

５年生６年生合同で卒業式練習がありました。明日の予行を前に緊張した面持ちで臨んでいました。いよいよ迫ってきました。卒業まであと５日。

２年間お世話になりました。最後まで音楽の神髄を教えていただきありがとうございました。

文化体育館において、学年レクレーションを行いました。鬼ごっこ、ソフトバレーボール、ドッジビーで軽く汗を流しました。

最後の全校集会が終わった後も、うれしい事にたくさんの賞状が届きましたので、今朝の「ひなたタイム」に表彰を行いました。
その後、「福島県けん玉選手権大会」で「第２位」に輝いた２年生と、「優勝」した事務職員の曽我先生に、けん玉の技を披露してもらいました。
２人の華麗な技に「おーっ！」という声が上がっていました。

いつも、休み時間に事務室で子どもたちにけん玉を教えてくれている曽我先生。
今日の休み時間の事務室は、けん玉をしに来る子どもたちで大盛況でした！

※　けん玉の華麗な技を動画でご覧ください。
「もしかめ」

「野球」

「宇宙一周」

「灯台とんぼ返り」⇒「逆落とし」

　ジュリア先生との最後の授業がありました。今日は、これまでの６年間で学んだことをすごろくを使って復習しました。ジュリア先生がいつも子どもたちに寄り添い、楽しく授業をしてくださったので、子どもたちは英語が大好きになりました。最後のあいさつでは、明るい声で「Thank you very much!」とみんなで感謝の気持ちを述べることができました。

新しい床、壁、天井、ステージ。今日から体育館で卒業式の全体練習がはじまりました。
卒業まであと７日。

ケチャ　ご存じですか。私も知りませんでした。インドネシアの民族音楽です。ニュージーランドのハカのようなものでした。とても感動しました。成長の跡が感じられた発表会でした。原竹先生ありがとうございます。

日和田小学校同窓会長　橋本一郎様をお迎えして同窓会の入会式を行いました。１５０年にも及ぶ伝統ある日和田小学校同窓会。伝統をつなげていきましょう。

２年生の「学年だより」２５号です。
年度末に係る荷物の持ち帰りや、お知らせとお願いについて掲載しています。
📂２学年通信「きらきら」No.25

今日３月１１日は、あの「東日本大震災」が発生した日です。５校時目に、全校生で「いのちを考える」集会を行いました。
最大震度７の巨大地震、最大遡上高４０ｍの巨大津波、そして原発事故…。未曽有の複合災害に見舞われながらも、助け合い励まし合って必死で乗り越えた日々…。
あれから１３年、未だ３万人近い方々が避難されている状況で復興はまだまだ道半ばですが、震災を知らない世代の増加と共に、記憶の風化が進んでいます。
震災の記憶と教訓を、子どもたちに正しく継承していくことは、激甚化・頻発化する災害への対処法を学ぶ上でも、ふるさと福島の復興を進めていくためにも大切である、という思いを込めてお話しました。
震災で犠牲になられた２万人を超える方々に、改めて哀悼の意を表します。