サッカーでサッカーのゲームはできないので、ボールを蹴ったり、ドリブルしたりしました。 そのあとは、的当てのように、コーンなどを使ってねっらったところに蹴るゲームをしました。 楽しかったです。 休み時間は・・・みんな一生懸命練習をしていました。 算数の授業正三角形を1つ、2つと並べていき、周りの長さを調べる問題で、20個並べると周りの長さは何cmになるか求める問題に取り組みました。 前の時間にも考えたように、1つ、2つと実際に並べてみるのは面倒くさいので、何かきまりはないか考えました。 表にして考えてみると何かきまりがあるようです。 まずは自分で考えてきまりを見つけました。その後、その考えを友だちと話し合い、意見を交換し合いました。次に、みんなで話し合い、きまりをまとめました。 その結果、 周りの長さ○から正三角形の数□を引くと2になる 周りの長さ○は正三角形の数□に2をたした数 というきまりに気が付きました。 なかなか難しい問題にチャレンジしましたが、みんなでいろいろと考えて答えを見つけ出すことができました。 きまりは、○=□+2(○−□=2)と表すことができ、20個の時は、20+2=22 答えは22cmと求めることができました。 雨の登校強い降りとなり、傘をさしても濡れてしまいそうな雨でした。 こんな雨の中ですが、子どもたちの安全な登校のために、旗当番をしていただき本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。 陽華先生による書き初め指導
12月9日(水)外部講師の陽華先生による書き初め指導が、各クラスごとに実施されました。今年度の4年生の課題「美しい光」です。「みんなは、美しい光というとどんな光を思い浮かべますか。太陽の光かな?イルミネーションの光かな?自分なりの美しい光を思い浮かべて書きましょう。」という呼びかけで始まり、筆の持ち方や動かし方などの基本的なこともしっかりと指導していただきました。書きはじめる前は、深呼吸をすると自然と良い姿勢になれることや、書くのにかかった時間と同じくらい、書いた字を手本と見比べて、次に書くときに気をつけることを考えて練習するとよいことなども教えていただき大変参考になりました。子どもたちも、60分しっかりと集中して取り組めました。
陽華先生と書き初め今朝も冷え込みました校庭の落ち葉にも霜が降り真っ白でした。 砂場では霜柱も見られました。 シャボン玉そーっと吹き込むと大きなシャボン玉が、勢いよく吹き込むと小さなシャボン玉がたくさん出てきました。 初霜初霜、初氷でした。 子どもたちも寒そうに登校していました。 三日月と明けの明星南東の空には三日月と明けの明星(金星)が見られました。 金星探査機の「あかつき」が金星の軌道への投入に成功したというニュースが流れましたが、楽しみですね。 かけ算の学習がんばっています!子ども達は、算数科の時間や朝の学習の時間に九九を唱えたり、かけ算の考え方を使って問題を解いたりすることを通し、かけ算が分かった、できるようになった、と実感し自信をつけているようです。 毎日の音読練習と合わせて、かけ算の練習を聞いてくださっているお家の方々に感謝いたします。学習内容を定着させるため、冬休みの家庭学習にも、かけ算九九を取り入れたいと思っています。 書き初めの練習今年の書き初めの題は「春の足音」です。子どもたちは陽華先生のお話をよく聞きながら一文字一文字丁寧に練習に取り組んでいました。 また、途中で失敗しても最後まで気を抜かず練習に取り組むことができました。 これからも学校でも練習をしますが、冬休みの宿題にもなります。よろしくお願いいたします。 書き初め指導行われる!なお、冬休みの宿題にもなります。よろしくお願いいたします。 租税教室で税の大切さを学ぶ!学校だよりアップしました
学校だよりNO34,35アップしました。
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