親子料理教室
親子教養講座で「体に良い料理作り」を行いました。
森を大切に…「森林学習」わたしたちの住む福島県の土地の割合の多くは森林を占めていますが、郡山市の森の現状について、スライド写真や資料を提示によって、丁寧に説明をいただきました。 子どもたちは、水を蓄えたり、空気をきれいにしたり、災害などを防いだりする森林の役割について改めて理解を深めました。 また、環境を守るために様々な人がいろいろな努力をしていることを知り、森林への興味関心を高めました。 中学校1日体験入学6年生はこれから3月の卒業に向けて、学習のまとめ、生活のまとめをがんばっていきたいと思います。 雪遊び15日の朝は子どもたちのひざまでかくれるほどの大雪でしたので、1時間目の体育科の時間は、校庭へ出て雪遊びをしました。 校庭は一面の雪景色。子どもたちも大興奮で、雪を蹴散らして走り回ったり、雪玉をぶつけ合ったりして、あちらこちらから歓声が上がっていました。 強風のため短い時間となりましたが、みんなにとって楽しい時間となりました。 風邪やインフルエンザが流行っております。毎日の手洗い・うがいを、学校で子どもたちに呼びかけていきたいと思います。 おみせやさんごっこ
1月17日(金)に、国語科「ものの名まえ」の発展的な学習として、「おみせやさんごっこ」を学年全体で実施しました。宣伝のちらしの文章をかくことや、客と店の人になって売り買いのやり取りをすることを通して、目的に応じて文を書く力や、話す聞く力を育てることをねらいとしています。まず、各学級でグループごとにどんな店でどんな品物を売るかを相談し、品物カードや宣伝のちらしを準備しました。もうこの時から、どの子もやる気満々で、次々にアイディアを出して、どんどん作業を進めていました。「おみせやさんごっこ」の本番では、「いらっしやいませ!」「なににしますか?」「おすすめはこれですよ!」など元気な声が飛び交っていました。学年全体で楽しく交流ができ、ほかの学級のよさを知る機会にもなりました。
少年の主張大会書きぞめ指導〜3年生〜縦割り班でなかよし集会!ゲームは、10月から行っているなかよし清掃で一緒のメンバーがチームを作って行いました。 集会委員会の子どもたちが考えてくれたゲームの内容は、折り返しリレーの合間に積木積みとなぞなぞに答えるもの。とくに、なぞなぞは難問が多く、メンバーの協力とひらめきがカギとなりました。 ゲームは、3年生も5年生もたいへん盛り上がり、笑顔であふれていました。 清掃のときに見せるいつもの顔と違い、子どもたちそれぞれがとても楽しい時を過ごせました。 5年生校内持久走記録会男女3組ずつに分かれての競技となりましたが、各回で好レースとなりました。 また、好位置を奪おうとするスタート直後の走りや、中盤の苦しいところを辛抱して走る様子、自己記録を目指してのラストスパートなど、子どもたちのがんばる姿が数多く見られました。 これからの学校生活にもこのような精一杯張り切る姿が見られるといいですね。学校でも子どもたちを励ましていこうと思います。 保護者や家族の皆様にも、数多くの方々に応援に来ていただきました。ありがとうございました。 校内持久走大会当日はたくさんの保護者の皆様に児童の応援に来ていただき、ベストタイムを出した子どももたくさんいました。 6年生学年行事 『ハーブのこけ玉つくり』持久走大会(6年生)保護者の皆様には、たくさんの応援を頂きまして本当にありがとうございました。 校内持久走記録会9/11宿泊学習3日目那須甲子青少年自然の家を後にし、白河市のまほろん(福島県文化財センター白河館)を訪れました。 ここでは、火おこし体験や勾玉作り、土器さわりなどを行ってきました。昔の人々の暮らしを見学・体験し、タイムスリップしたかのようでした。 9/10宿泊学習2日目宿泊学習2日目。 午前中は、講師の先生と一緒にうどん打ちをやりました。各班で協力しながらうどん作りを行うことができました。 午後は、ポイントオリエンテーリングでした。地図を見ながらの山歩きでしたが、元気な声と笑顔がたくさん見られました。 そして夜は、メインイベントのキャンプファイヤー!暗闇に勢いよく灯る火の元で、各クラスの出し物や歌、フォークダンスで盛り上がりました。学年の結束も、一段と強まりました。 平成24年度 小原田地区運動会2年生遠足 「すいすい」に行ってきたよ今回は、社会体験学習の一環として、郡山駅から電車に乗ることにも挑戦させました。初めての子もいましたが、自分できっぷを買って電車に乗ることができました。すいすいでは、流れるプールやウォータースライダーで思い切り泳いできました。 初めて水にもぐれた子や目を開けられた子もいて、有意義な水泳学習ができました。 学年行事 親子で劇団「赤いトマト」の人形劇を見ました劇の合間にもユニークなマジックやパフォーマンスで会場をわかせ、子どもも大人も夢中になって生の人形劇を楽しみました。 できるかな!?「一閑張」親子活動今回の活動は「一閑張」。「一閑張」とは、木や竹籠などの生地に和紙を張り重ねて柿渋を塗り固めて作る細工物で、物が乏しかった昔の人が壊れた籠やいらなくなった和紙を再利用しようと考え出されたものといいます。 のりを使って、お気に入りの文字や絵が描かれた和紙を、竹籠に貼り付けていく子どもたち。初めての体験に、最初は戸惑いながらも、活動に慣れてくると、楽しそうな表情で手際よく取り組む姿が見られました。やがてできた、世界に一つしかない自分だけの一閑張に、どの子も大変満足そうでした。 それにしても、エコ活動が盛んにいわれる現在の世の中ですが、物を大切にしようとする昔の人の知恵には、あらためて感心させられますね。 自転車乗りも安全に…「交通教室」今回は、安全な自転車の乗り方について「昭和ドライバーズカレッジ」の方々からご指導をいただきました。実際に起こりうる状況をビデオで説明を聞いたり、「自転車シミュレーション」を使った実技を受けたりしながら、安全に対する理解を深めました。 |
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