野澤　淳一先輩の記事の続きです。パンフレットが野澤先輩の仕事を紹介しているもので、お店は「東京ソラマチ」イーストヤード５階です。
　何でこの仕事についたかというと、自分が子どもの時に「タイムマシン」をやっていて、自分でそれを作ってみたかったから。そしてそれに近い仕事を求めているうちこうなりました。夢はかなうためにあるのです。後輩の皆さんも夢をもち、夢を実現するよう努力してください、と励ましをいただきました。
　中学生の時はサッカー部（県大会で勝ちました！強かったんですよ）キャプテンでした。サッカー部の人、手を挙げて…（画像３枚め）。自分たちの時、サッカー部は「エス！」と挨拶しあったものでした。
　とても刺激的なお話をいただきました。またまたミニ「進路学習」をしましたね。野澤先輩のご活躍を厨中生たちは願っています。ありがとうございました！