11月の校長先生の言葉です。
「刎頸之交」（ふんけいのまじわり）です。意味は首を切られても悔いの無いほど固い友情で結ばれた友情。心を許しあった非常に親密な交際。ということです。
昼休みに全校放送を用いて、校長先生からこの故事の由来と意味についてお話頂きました。
今、一緒にいる仲間、そしてこれから出会う仲間とこの故事のようなつながりができるといいですね。校長先生からの願いを込めたお話でした。