最新更新日:2024/11/27 | |
7.30 本日の部活動
今日も早朝から部活動に励む生徒の姿が見られました。
暑さに負けず頑張りましょう! 7.29 暑さに負けず頑張っています7.29 男子卓球部練習風景
本日は、朝7:30から10:00まで男子卓球部は、活動しました。ほぼ全員が参加して熱心に練習しました。基礎練習を反復して、最後は試合をやってお互いの実力を確かめ合いました。充実した練習ができました。
7.26 西尾張大会の補助役員として【女子バレーボール部】大会では、試合の線審と点示員を担当し、運営のお手伝いを行いました。準決勝、決勝戦の審判を担当し、緊張感のあるなかでしたが、一人ひとりが自覚と責任をもって、立派なやり遂げることができました。参加したチームや審判員の先生方からもお褒めの言葉をいただき、とても励みになりました。ぜひ、1年後の夏は参加チーム、参加選手として西尾張大会のコートに戻ってきましょう!協力してくれた2年生のみなさん、朝からお弁当を準備して送り出していただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。 大会終了後は、熱戦が繰り広げられたコートを使用して練習をさせていただきました。いつも校内練習で行っている練習や、ネットを使ってスパイク練習を行いました。試合を行う体育館、コートを使用しての練習は大変有意義なものになりました。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.26 夏休みの部活動の様子7.26 「2024年度小中学生の保護者セミナー」のご案内詳細は、以下のURLをご覧ください。 市ウェブサイト該当ページURL: https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kyouiku/sh... 7.25 ボランティア体験7.25 朝の様子(全校)
今日の朝の様子です。大変暑い日が続いています。空模様は今日も不安定のようです。運動場と体育館では,熱中症対策をしながら部活動に取り組んでいます。
7.25 合同練習【男子卓球部】
本日より、新チームとして部活動を開始しました。まずは基礎の土台から固めるべく、尾西第一中学校にお邪魔をし、合同練習を行いました。
フォアやバックの打ち方や体の動かし方、ラケットの動かし方などの基礎を反復練習し、体で感覚を覚えるまで行いました。2年生は対人練習を行った後、申し込み試合を行い、様々な選手と対戦しました。少ない時間でしたが、有意義な練習ができました。 夏休みの限られた時間の中ですが、これからも基礎基本を徹底練習し、どんな球でも対応できるように練習していきます。夏休み明けの新人大会に向け、これからも頑張っていきましょう。 保護者の皆様、本日は朝早くからお子様の送り出し、ありがとうございました。 7.24 ボランティア体験7.24 活気ある練習を【女子バレーボール部】「おはようございます」「お願いします」あいさつは「声」です。礼儀を大切にするチームに声は欠かせません。「大きな声であいさつをする」という当たり前のことが、意外とできていません。練習場所でのあいさつ、練習開始のあいさつ、練習中のあいさつ、練習後のあいさつ、どれも絶対に欠かすことはできません。顔を合わせた先生、バレーを愛する仲間、いつも支えてくれている家族、だれにでもあいさつができること。そして、部活だけでなく、日ごろの学校生活でも、部活と同じようにあいさつができること。大きな声で元気よくあいさつができるチームを目指します。 「活気」とは「生き生きとした雰囲気、盛んな勢い」のことをいいます。元気のある、勢いのあるチームは必ず「勝つチーム」になります。バレーボールは流れのスポーツです。圧倒的な力関係があったとしても、一つのプレーで流れが変わり、勝敗が逆になることもあります。その流れをつくる、変えるときには「声」「勢い」といった「活気」が必要です。だからこそ、日頃から「活気」のある練習をすることが「勝ち」につながるのです。「勝ちたい」と思うならば、「活気」のある練習が必要です。 2年生が先輩の自覚をもち、積極的に声を出して練習に取り組めています。2年生は14名在籍していますが、休むことなく部活動に参加し、「みんなで頑張ろう」という気持ちを強く感じます。1年生も先輩の声に負けじと、一生懸命に声を出して練習に取り組めています。目に見えない「気持ち」「意識」が少しずつ「声」に表れ始めました。休憩中の会話も練習の仕方やプレーに関わる会話が増えています。「勝つチーム」の条件を一つずつクリアし、体育館の外まで声が響くような「活気ある練習」が当たり前になっていくことを期待しています。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.24 西尾張大会【剣道部】まずは、個人戦が行われました。 女子個人戦では、第一試合から市大会を上位で勝ち抜いてきた相手との試合でした。積極的に技を出していきましたが、相手に上手く攻められ惜しくも負けてしまいました。 男子個人戦も同様に、市大会を上位で勝ち抜いてきた相手との試合でした。試合開始から激しく速い展開で進み、打ち合いの勝負に出ましたが、相手に上手く打たれてしまい、惜しくも負けてしまいました。 続いて団体戦が行われました。第一試合は、地区を2位で勝ち抜いてきた学校を相手とする戦いでした。どの試合もお互いに積極的に攻め合い、攻守の入れ替えが激しい試合が続きました。結果は、1勝4敗で惜しくも敗退してしまいました。 西尾張大会ということで、試合のレベルが高く、苦しい戦いの連続でした。試合後には涙を流す生徒もおり、各々悔しさが残る結果となってしまったかもしれませんが、自分たちの持ち味をしっかりと出し、奥中学校の代表として、一宮市の代表として、胸を張れる試合ができたと思います。 今日も激励のために奥中に来てくれた剣道部の部員の皆さん、剣道部OBの皆さん、本当にありがとうございました。 また、選手の保護者の皆さまには、朝早くからお子さんたちのためにお弁当作り、また、遠くの会場まで足を運んでくださり、本当にありがとうございました。保護者の皆さまのサポート・応援があってこその、子供たちの活躍であると強く感じます。 3年生にとっては一旦の部活動休憩期間となり、今後は学習に励む日々になります。生活は多少変化をしますが、ご家庭においては引き続き温かいサポートをしていただけると幸いです。本当にありがとうございました。 7.24 西尾張大会の結果
7/23(火)、7/24(水)の西尾張大会結果をお知らせします。
〇バスケットボール男子:惜敗 〇卓球男子(個人):惜敗 〇ソフトテニス女子(個人):惜敗 〇剣道男子(個人):惜敗 (団体):惜敗 剣道女子(個人):惜敗 応援ありがとうございました。 7.24 男子卓球部 西尾張大会
本日、男子卓球部の3年生2名は、一宮総合体育館でおこなわれた西尾張大会に出場しました。先日の一宮市の大会を勝ち抜いてから、練習を重ねて今日の日を迎えました。最後の大会を悔いが残らないように自分の実力をだすべく、全力で戦いました。
保護者の皆様、今まで卓球部のために、たくさんのご支援、ご協力をありがとうございました。 7.24 今日の部活動鍵【バスケットボール女子】
今日は朝から、バスケットボール女子が体育館で練習を行っていました。朝から降っていた雨で体育館は少し涼しく感じました。
7.23 基礎基本の徹底【女子バレーボール部】ボールを使った練習では、1人1つずつボールを使い、片手でのボールコントロールから始め、オーバー・アンダーでの直上パスを中心に行いました。ボールを思うようにコントロールすることが技能向上には欠かせません。どのように体を使うとボールをうまく扱うことができるのかを確認しながら、集中して練習に取り組むことができました。 2人1組での練習では、相手コートからのボールをセッターに返球するプレーを想定し、オーバー・アンダーのパス練習を行いました。セッターに返球する高さをチームでそろえることを徹底して、ただ単にボールをつないで攻撃するのではなく、プレーのリズムを作り、多彩な攻撃が将来的にできるような基礎づくりをしています。バレーボールでは、リズムやテンポが試合の展開を大きく左右します。チームで理想のリズム・テンポを繰り返し練習で意識することで、リズムのある攻撃や守備、ボールのつなぎ、テンポを工夫した多彩な攻撃へとつながります。声を出して、目的を理解して練習することができていました。 最後にスパイクの助走練習をしました。0歩から1歩、1歩から2歩と少しずつ動きを分解して、高く跳ぶための体の動かし方をを繰り返し確認しました。ジャンプ力も大切ですが、床からの力をジャンプに生かす体の使い方も重要です。身長やジャンプ力は少しずつ変化していきます。正しい体の使い方を早めに習得することで、スパイクやブロックの最高到達点は大きく変わります。夏休み期間を通して、バレーボールの基本となる体の使い方や動かし方を頭で理解して、少しずつ体で表現できるようにしていきましょう。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.23 西尾張大会【男子バスケットボール部】
本日、西尾張大会が行われました。扶桑中との試合は、途中追い上げを見せる場面もありましたが、惜しくも敗退という結果になりました。
ここまで、惜しいところで勝ちあがれないことが何度もありました。しかし、新年度になってからは改めて市大会優勝という目標を掲げ、練習に一生懸命取り組んできました。その結果、厳しい準々決勝を勝ち抜き、準決勝は勝てなかったものの、3位決定戦では新人戦で負けた相手に勝つまでになりました。ここまで本当によく頑張りました。 これで3年生は引退となります。バスケットボールを通して学んだことを、ぜひ次は自分の進路に向けて生かしていってほしいと思います。部活動で会うことはなくなりますが、応援しています! 保護者の皆様におかれましても、子どもたちの成長のために様々なご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 7.23 本日の学校の様子
暑い中ですが、健康観察や水分補給を行い、安全に気をつけながら部活動に励んでいます。
7.22 新チーム始動【女子バレーボール部】新チームでは、「西尾張大会出場」「市大会ベスト4」を新人大会の目標とし、「応援されるチーム」となることを目指して、練習に励んでいきます。 応援されるチームになるために、「気持ちの良いあいさつ」「 大きく素早い返事と反応」「感謝の気持ちを表す」「気づきを意識して行動する」ことを徹底します。 強いチームになるために、「そろえる」ことを徹底します。「服装・身だしなみをそろえる」「行動・動きをそろえる」「気持ち・意識をそろえる」「リズム・雰囲気をそろえる」。 勝つために必要な選手を育てるために、「誰よりも早く気づき、自分で考え、正しく判断し、積極的に行動できる選手」を目指すことを徹底します。 バレーボールは「思いやり」のスポーツであり、ボールをつなぐことは心をつなぐこと、次のプレーの仲間を思いやること、試合をしてくれる相手に感謝すること、支えてくれるすべての人に感謝することを忘れません。 たくさんの期待を自分たちの力にかえて、「応援されるチーム」を目指して、「勝つための練習」を心がけ、新たなスタートを切ります。 保護者の皆様、新チームでの練習が始まりました。これまでの伝統、そして引退した3年生の思いを引き継ぎ、1年後の夏に勝つ「奥中バレー部」を目指し、新たな船出です。引き続き、女子バレーボール部の活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 新チームの目標・・・「新人大会 西尾張大会出場」 「市新人大会ベスト4」 応援されるチームの条件 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する ★奥中バレーボール部金言集★ 1 ボールは一つ。心も一つ。 2 一バレーボール部員である前に、一中学生であれ。 3 一時の結果にだけこだわるな。目標は夏におけ。 4 「最後の一点」 この重みを知れ。 5 「必ず勝てる、勝ってみせる」 この意志が勝利を生む。 6 「その気になれ」 夢は必ず叶えられる。 7 希望は笑顔をうみ、笑顔は勝利のチャンスを生む。 8 成功している自分を強くイメージしろ。 9 夢や希望を言葉に出せ。 10 生きていることすべてがバレーだ。 11 できないことを恥じるより、やろうとしないことを恥と思え。 12 あらゆることを可能にするのは「才能」ではなく、「習慣」だ。 13 心に強く描くものは、必ず実現する。 14 案ずるより産むが易し。 15 倒れるごとに起きあがれ。 16 ピンチの後には「より強い自分」が待っている。 17 気の合わぬ選手とも上手くやっていく度量が必要。 18 必要とされる選手となれ。 19 自分に問え 「何のためにバレーをやっているのか」。 20 信頼関係もたった一言で崩れてしまう。 21 仲間のミスが「自分のミス」に思えるようになれ。 22 自分だけに目を向けるような根性は捨てろ。 7.22 部活動の様子(野球部) |
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