40ｍ走では、みんな一生懸命ゴールに向かって走りきることができました。

　今までがんばってきた練習の成果を発揮して、上手にダンスを踊ることができました。音楽に合わせて、みんな笑顔で頑張りました。

　運動会の徒競走の様子です。ゴールまで一人一人が全力を出し切ることができました。

　運動会の表現の様子です。「やってみよう」「ポポポポポーズ」の２曲をダンスで表現しました。ポンポンを使って、上手に踊ることができました。

　本日午後から、運動会の係児童の最終打合せと動きの練習があり、その後に運動会の最終準備をしました。本番に向けて、各学年でがんばってきただけでなく、係としても頑張ってきた子供たちがいます。今日の準備の時間も、運動会をより良いものにするために、それぞれの係で割り当てられた役割を自覚しながら取り組んでいた児童が多く見受けられました。どうか、お家でもお子さんをぜひ褒めてあげていただければと思います。
　がんばってくれた皆さん、今まで本当にありがとう。そして、明日の本番も、よろしくお願いします。

　今日は、最後の運動会練習でした。今までで１番キラキラな笑顔で上手にダンスを踊ることができました。明日の本番では、もっとかっこよくすてきなダンスを見せられるように頑張ってくれると思います。

　いよいよ明日は運動会当日です。一時は雨の予報もありましたが、元気な赤見っ子のパワーで天気が崩れることはなさそうです。今日は最後の練習を行いました。子供たちからは今まで以上に気合いが入っていることが伝わってきました。
　明日の演技をぜひご参観いただけたらと思います。

　算数では、繰り上がりのあるたし算の練習をしています。あといくつで10になるか数図ブロックを使って考え、たす数を分けます。そして、10のまとまりを作り、10といくつになるか考えて答えを出します。計算するときに書くしるしの形に似ているので、さくらんぼ計算と言っています。さくらんぼ計算の練習をしているうちに、みんな10のまとまりを作るのが速くなりました。

　本日は、運動会前の最後の練習でした。競争遊戯は、前よりもスムーズにできるようになり、とても白熱していました。表現は、揃えるところはしっかり揃え、かけ声のところはしっかり声を出して踊ることができていました。明日は、自分の出せる力を最大限に発揮してほしいと思います。

　畑で育てたサツマイモを持ち帰りました。くじを引いて、出た番号の袋を持ち帰りました。自然からの贈り物に感謝して、味わって食べてほしいです。

　いよいよ明日、待ちに待った運動会です。晴天になるよう、みんなで願っています。明日はがんばるぞと子どもたちは張り切っていました。

　明日はいよいよ、ふれあい運動会の日です。天気予報では、明日の夕方から天気は下り坂のようですが、日中は晴れ間が広がるようです。今日の運動場の状態は良く、最後の練習をしている学年もありました。明日を心待ちにしている表情や言葉から、児童が楽しみに待っている様子が伝わってきました。今日までの頑張りで自信を持っているようにも見えました。天気の良い中で、明日の運動会が実施できることを心から願っています。

【献立あれこれ】
『ソースカツ』『ボイルキャベツ』
『なめこと豆腐のみそ汁』

今日の「ソースカツ」は、ぶたの「ヒレ」という部分を使っています。「ヒレ」はあぶらみが少ない部分ですが、パン粉をつけてカツにすることで、外はカリッと中はしっとり仕上げることができます。今日は特製ソースをかけました。

　修学旅行が近づいてきました。子供たちはしおりを作り、説明を聞きました。「お土産何を買おうかな。」「旅館の食事っておいしいのかな。」「早く修学旅行に行きたいな。」と心待ちにしてます。
　

　本日５・６年生は、最後の運動会練習を行いました。徒競走、綱引き、フラッグの動きを確認しながら、真剣に練習する姿が見られました。いよいよ土曜日が本番です。

　今日は月に１回のほたる号の巡回日でした。子供たちはたくさんの本を借りていました。
　読書の秋です。ぜひご家庭でも親子で本に親しんでいただけたらと思います。

　１年生は、先日、２年生のお兄さん・お姉さんに招いてもらって、おもちゃパーティーに参加してきました。難しいところは手伝ってもらったりアドバイスしてもらったりしながら、たくさんの手作りおもちゃで遊ぶことができて大満足でした。生活単元の授業では、カラフルな手作りマラカスを作りました。みんな、思い思いのビーズや小さな紙をペットボトルに入れて、飾ってもかわいい、音を鳴らしても楽しい、素敵な作品が出来上がりました。

　学校には、四季を感じられる樹木がいろいろあります。秋のこの時期には、金木犀（キンモクセイ）の甘い香りを感じることができます。学校の敷地内を探すと、屋内運動場の西側と北側に、多くの金木犀が育っているのを見つけられます。銀木犀（ギンモクセイ）が白い花をつけるのに対し、金木犀はオレンジ色の花をつけます。香りがよいことから、沈丁花（ジンチョウゲ）や梔子（クチナシ）と合わせて、日本の三大芳香木のひとつに数えられています。芳香剤などにも「キンモクセイの香り」をうたっているものがありますね。
　金木犀の花言葉には、可憐な花の様子を表した「謙虚」「謙遜」「気高い人」、またその香りを象徴する「真実」「陶酔」「初恋」などがあります。「謙虚」や「謙遜」は、花の控えめな様子を象徴しているようです。

　今日は一宮市の移動図書館のほたる号が来ました。屋内運動場に並べられた中から、読みたい本を選んで借りました。気に入った本をたくさん借りる子もいました。これからも積極的に読書をして、本に親しみをもってほしいと思います。

　校庭できれいな色の葉っぱを拾ってきて、「こすりだし」をしました。葉っぱの上に紙を置いて色鉛筆で紙をこすると、葉っぱの模様が紙にうつります。紙をしっかり押さえていないときれいに模様がうつらないので、最初は「できない」という子もいましたが、だんだん上手にできるようになりました。「虫が食べた穴までうつせたよ」「むらさきいろだとわかりやすいね」などと話しながら、楽しそうに取り組むことができました。