最新更新日:2024/11/14 | |
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8月19日(月)4年生 出校日の様子8月19日(月)2年生 出校日の様子8月19日(月)東浅井給食センターの見学
浅井町に新しくできた東浅井給食センターを見学してきたので、内部の様子を紹介します。2学期からこの給食センターでも給食の提供が始まります。これにより、これまでは、南部学校給食共同調理場、北部学校給食共同調理場の2つの共同調理場から、一宮市内の小中学校(旧尾西市、旧木曽川町の小中学校を除く)の給食が調理され配送されていましたが、9月から3つの調理場で給食が作られます。(旧尾西市と旧木曽川町の小中学校の給食は自校方式です。)
なお、3つ目の調理場ができたことで、2学期から給食配送の対象校の編成が変わります。本校はこれまでの南部調理場から北部調理場の対象校となります。 8月19日(月)1年生 出校日の様子
今日は、出校日でした。宿題を提出したり、日誌の答え合わせをしたりしました。久しぶりに友達に会えてとても嬉しそうでした。みんな元気に過ごすことができました。
8月19日(月)全校出校日にて(校長室より)
今日19日は、全校出校日でした。朝の登校時には、暑さのためか口数の少ない児童もいましたが、昇降口まで来て友達の顔を見ると笑顔で会話を交わす様子が見られました。久しぶりに、校舎に子供の元気な声と笑顔があふれていました。
さて、今日で夏休み残り2週間となり、夏休みの最後まで元気に安全に過ごしてもらいたいと思い、朝の会の初めの時間に、校内放送で児童に以下の内容で話をしました。 1.水の事故などに気をつけて過ごそう 2.熱中症や感染症にならないように健康管理に気をつけよう 3.自然災害(地震や台風)に家族で備えよう 子供達には、2学期からの登校に向けて、気持ちも高めながら残りの夏休みを安全・健康に過ごしてほしいと思います。 ※ 本日、「赤見だより」を家庭数で配付しましたので、そちらもご覧ください。本ウェブサイトの「月々のおたより」にもアップしました。 8月19日(月)3年生 全校出校日
今日は全校出校日でした。少し日焼けした元気な子供たちに会うことができ、担任一同とても嬉しくなりました。教室では、夏休み中の出来事を報告し合う様子が見られました。
残り2週間の夏休みも、健康、安全に楽しく過ごせるよう、お声掛けをよろしくお願いします。 8月16日(金)2学期に向けて準備を校長室前の廊下にある掲示板も、2学期に向けて掲示物を取り換えるなどの準備をしています。出校日にも見られますので、気になった児童の皆さんは見に来てください。 8月16日(金)ほたる号さて、児童の皆さんは、夏休み前に図書館で借りた本はもう読みましたか?2学期最初のほたる号は、9月20日(金)の予定です。楽しみに待っていてください。 8月16日(金)猛暑日 記録更新中学校南にある学年園のひまわりの花もすでに下を向いています。この暑さにぐったりしているようにも見えます。138タワーパークでは木曽川(南派川)の河川敷に「日本一の夏休み巨大気温グラフ」が設置されていますが、昨日までのグラフを見るとほとんどの日で昨年の最高気温を上回っています。学校の夏休みは残り2週間ほどとなりましたが、暑さは続きそうです。児童の皆さん、ご家族の皆さん、健康管理には十分気をつけてお過ごしください。 8月16日(金)「巨大地震注意」終了 備えは怠らずにしかし、大規模地震が発生する可能性がなくなったわけではありません。日頃からの地震への備えを引き続き行うことが大切です。 一宮市役所ウェブサイトに「地震への備え」についてのページがあります。そこにある「地震への備え10項目」を紹介しますので、参考になさってください。 〇「地震への備え10項目』 1 自宅の耐震性は確保されている。 2 家具は固定されている。 3 家具や本棚が倒れてきそうな場所で寝ていない。 4 揺れたときや緊急地震速報発表の際、頭など身を守る動作をとる。 5 地震対策について、家族で話し合っている。 6 家族が別々の場所で地震にあった場合の連絡方法を決めている。 7 電気・ガス・水道が止まっても、保存食材で家族が3日間以上食べられる。 8 停電しても、懐中電灯などで1週間くらい明かりを維持できる。 9 日ごろから、近所付き合いができている。 10 町内会、子ども会、地域の清掃活動など地域活動に参加している。 同じページに「家の中の安全対策」「家の周りの安全対策」も紹介されていますので、詳細を知りたい方は以下URLから市役所のウェブサイトで確認をお願いします。 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/sougouseis... 8月15日(木) 出校日に向けて その2さて、来週月曜日19日は出校日です。持ち物・提出物の確認については、学年通信をご確認ください。本トップページの「月々のおたより」をクリックし、学年通信夏休み号を確認することができます。 8月15日(木) 出校日に向けて その1さて、出校日(19日)の持ち物や提出物などについては、夏休み前に各学年で配布した学年便りを今一度確認をして準備をお願いします。トップページ上部にある「月々のおたより」をクリックして「学年通信」「〇年生 夏休み号」から確認することができます。来週も暑い日が予想されます。十分な量の水分が入った水筒も忘れないようにお願いします。 8月15日(木)79回目の 終戦の日8月9日(金)学校閉校日のお知らせ(8/10〜16)
8月10日〜16日の期間、一宮市立小中学校において「学校閉校日」を実施します。学校閉校日の期間中は、すべての学校で、出校日、行事、部活動等の校内業務や来校者、電話対応等の対外的な業務を行いませんのでご了承ください。
緊急のご連絡は、以下の窓口へお願いします。 ※ 一宮市教育委員会 教育部 学校教育課 <電話0586−85−7073>(平日 8:30〜17:15) 学校教育課から学校関係者へ連絡されます。 8月9日(金)迷子のトンボ
立秋を迎えて、暦の上では秋になりました。廊下を歩いていたら迷子のトンボがいました。どこから入ってきたのでしょうか?トンボはこれからの季節にみられる昆虫です。少し秋を感じ(?)ました。
8月9日(金)半旗の掲揚について(長崎「原爆の日」)
本日8月9日(金)は、79年前の1945年に長崎に原爆が投下され多くの犠牲者が出た日です。「原爆の日」を迎えた長崎では、本日、平和記念式典が行われます。一宮市では、広島「原爆の日」の時と同様に、市の各施設において原爆死没者の慰霊と世界恒久平和の実現を祈念するため、半旗掲揚を行います。本校においても、本日は半旗掲揚を行っています。
本校の国旗掲揚塔の後ろにある「みんななかよし」の言葉のように、世界中の人々が「みんななかよし」になって世界恒久平和が実現できますように。 8月9日(金)南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に関連して
昨日発生した宮崎県沖の日向灘を震源とする地震(日南市で最大震度6弱)で、気象庁が南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」を発表しました。今後1週間は巨大地震に注意するように気象庁は呼び掛けています。
ご家庭におかれましても、家具の固定やいざというときの避難ルート、お子さん・家族との連絡手段などの再確認をお願いします。現在(9日午前8時45分)の時点では、19日の出校日については平常通りおこなう予定です。授業がある日の大地震発生時の対応につきましては、トップページ上部にあるバナーの「緊急時の対応」にアクセスしてご覧ください。 なお、一宮市のホームページにある「災害時の避難所・避難場所」なども参考に、ご家庭で避難場所の確認もしておくとよいと思います。 〇災害時の避難所・避難場所について(一宮市HP) https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/sa... 8月8日(木)立秋を過ぎて(校長室より)それでも、午後7時半ごろ外にいると、涼しい風が吹いていることに気が付きました。そこで、ふと思い出したのが次の歌です。 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」 古今和歌集にある藤原敏行の短歌です。暦の上で季節が変わっても、すぐに風景が変わるわけではなく、季節は徐々に進んでゆくものです。そんな秋へのうつろいが描かれています。 現代語訳は次のようになります。「秋が来たと、(景色などでは)はっきりと目には見えないけれど、風の音で(秋が来たことに)はっと気づきました。」 (「おどろく」という言葉は「不意にはっと気付く」といった意味です。)この歌は、藤原敏行が、立秋の時に詠んだ歌でした。平安時代のころの立秋よりもはるかに暑いのではないかとは思いますが、ひょっとしたら秋の気配が感じられる時期に近づいているかもしれません(暑さがおさまってほしい期待を込めて)。 8月8日(木)教育活動・行事の振り返り(学校公開6月)
6月の学校公開を振り返ります。公開後のアンケートでは、「担任の先生以外の授業を見学できてよかった」「見られる時間帯が幅広く設定され、空いていて見やすかった」「廊下の窓が開いていて涼しくて助かりました」「新しいクラスに少しずつ慣れている様子が見られてよかった」「先生方がにこやかな表情で児童に接してみえてよい雰囲気でした」などのご意見をいただきました。ありがとうございました。
8月8日(木)教育活動・行事の振り返り(学校公開4月)
4月の学校公開では、新学年・新学級での児童の様子をご覧いただきました。PTA総会や引渡下校訓練にも多数ご参加いただきありがとうございました。
参観人数の制限やマスク着用の制約などのない学校公開を、令和6年度は年度当初から実施できました。児童数や職員数が減少する中で、保護者や地域に開かれた学校を目指すとともに、教職員への過度な負担を軽減することも配慮し、今後も「持続可能」な方法を念頭に置いて学校公開をしていきたいと思います。 |
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