最新更新日:2024/12/04 | |
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11月29日(金)笑顔・輝く姿を
昇降口や階段、廊下にある掲示スペースには、各学年の写真や言葉が掲示されています。生徒一人一人のがんばりが、写真や添えられた言葉から伝わってきます。そこで目にするものは笑顔だったり、輝く姿だったりしてほしいという先生達の願いが込められています。また、学習室などにも美術、国語を中心にした生徒の作品が展示されています。来週から実施される保護者会で来校されたときに、ぜひご覧ください。
11月28日(木)伝統文化に触れる
昨日に引き続き、講師の方をお迎えし、筝の演奏体験を行いました。見慣れない漢数字の楽譜を読みながら難しい顔をしていましたが、さすがは中学生!慣れるのが早く、最後は、みんなでペースを合わせながら上手に弾くことができました。伝統文化に触れる、貴重な機会となりました。
11月28日(木)ベースボール型ゲームに夢中(2年生)
2年生男子が歓声を上げながら、運動場を走っていました。「バックホームゲーム」と呼ばれるベースボール型ゲームに興じていました。
ルールはこんな感じです。攻撃側の打者は打つのではなく、好きなところにボールを投げた後、ベースランニングをする。守備側は、投げられた球を処理して、必ず中継を通してホームベースにいる味方へ返球する。返球されるまでに走者がたどり着いた位置で加点される。安打性の当たりでなくとも進塁したり、得点を挙げたりする経験を積むことができる。今後は攻撃側が投げる代わりに、ティーに置いたボールを打つルールに変更していく予定です。 野球の試合以上に激しい点の取り合いとなるためゲーム性も高く、子どもがベースボール型の「楽しさ」を味わうのに適した取組と言えます。生徒たちは随時、作戦会議をしながら、終始笑顔でプレーしていました。 11月27日(水)筝の演奏体験授業(2年生)
音楽の授業では、和楽器が必修となっています。2年生の生徒が、地域の指導者の方から手ほどきをうけ、「さくらさくら」を演奏し、武道場が和楽器の特徴である揺らぎのある音色に包まれました。筝のもつ音色、音の余韻の変化や速度の変化など、箏曲のよさや美しさを味わうことができました。
11月26日(火)ダメ ゼッタイ
ライオンズクラブの方から、様々な薬物の種類や危険性、薬物の乱用が体や心にどのような影響を及ぼすかなどをお話ししていただきました。また、「乱用」という言葉は、何回も使うイメージですが、1回であっても、間違った使い方をするとそれは「乱用」になるということです。子どもたちはそうした話を聞いて衝撃を受けたようです。どんな理由があっても絶対にやってはいけないということを確認できた時間でした。
このような経験を通して、どんな状況でも自分に相応しい自己決定ができるだけでなく、相手にとっても為になる自己決定ができることを願っています。 11月26日(火)薬物乱用防止教室11月25日(月) 福祉実践教室事前指導(1年生)
今日の6時間目に福祉実践教室の事前指導を講座ごとに分かれて行いました。当日の質疑応答の時間の質問の練習を主に行いました。
11月25日(月)言葉のちから
図書館前の掲示板に司書さんからの好きなプレゼントがありました。詳しくは掲示板を見てください。
言葉のちから 自分を勇気づける言葉、自分にとって戒めとなる言葉、自分の心を落ち着かせる言葉 たくさんの言葉に出会って 新しい世界を広げてみては 一瞬の風になれ 佐藤多佳子 「努力したぶん、きっちり結果が出るわけじゃない。だけど、努力しなかったらまったく結果は出ない」 すべて、東中図書館にある本のなかの言葉です。気になった本は、ぜひ読んでみてくださいね。 11月21日(木)チームで取り組む持久走
先日、体育で長距離走の練習を見てみると、バトンを持って走る姿がありました。リレー形式で長距離走の練習に取り組んでいるとのこと。仲間意識が生まれ、辛い練習にも前向きに取り組み、達成感を味わうことができるということです。一人では頑張れないことも仲間に励まされ頑張れる生徒、チームで決めた目標だからと必死で走る生徒の姿が多く見られました。すごいぞ1年生!
11月21日(木)小中交流会(5・6組)
西成東部中学校区の3小中学校で交流会を開催しました。本校の生徒が司会進行を行い、ボール運び、玉入れ、魚つり、輪くぐりを楽しみました。どのゲームも和気あいあいの様子で盛り上がっていました。みんなで協力して、楽しいふれあいの時間を過ごすことができました。
11月21日(木)小中連携あいさつ運動(西成東小)
西成東小学校で小中連携あいさつ運動を行いました。東小出身の中1生徒がたくさん参加し、校門で登校する小学生に元気よくあいさつをしていました。笑顔で一日のスタートが切ることができました。あいさつは社会を明るくする魔法の言葉。気持ちのあいさつをきっかけにして、多くの人と交流を深めていけるとよいですね。
11月21日(木) 授業の様子(1年生)
一年生の授業の様子です。
1組:社会、2組:英語、3組:体育 の様子です。 11月20日(水) 3年生 体育の授業の様子今日は、8種の跳び方それぞれの1分間計測を行いました。 1回でも多く跳ぼうと、どの生徒も一生懸命な姿が見られました。 11月20日(水)あいさつ運動(西成東部中)
今朝は自校でのあいさつ運動です。「いちみん」も参加してくれました。あいさつは自分と相手の心を開いて気持ちを通わせ、明るく温かい空気を運んでくれます。そして、私たち一人一人がそれぞれの場所でがんばっていくための不思議な力を与えてくれます。一人一人の小さな心がけが、温かくて強い絆でつながった社会をつくり出していけことを願っています。
11月20日(水)言われてうれしい言葉
「言葉は相手も自分も変えることができる」
言葉にはとてつもない大きな力があります。「もうだめだ→まだいける」「もう疲れた→あとひとふんばり」など、日ごろから実践できるネガティブな言葉からポジティブな言葉への変換例も学びました。 みなさんは講演会後、大切な人に、どのような言葉をかけていますか? 言われてうれしい言葉で圧倒的に多かったのは、「ありがとう」続いて、「頑張ったね」「頑張っているよ」「助かった」。「君 変わっているね」「クレイジーだね」は人によるかもしれませんね。 言われてうれしい言葉(ペップトーク講演会後の生徒の感想より) ありがとう、thank you、頑張ったね、頑張っているよ、かっこいい、おもしろいね、才能あるよ、助かった、できる、あなたしかできない、すごいね、クレイジーだね、めちゃいいね、落ち着きがあるね、君 変わってるね、かわいいね、好きです、素敵、最高だ、あなたのおかげ、上手 11月19日(火)小中連携あいさつ運動(赤見小)
赤見小学校で小中連携あいさつ運動です。赤見小出身の中1生徒がお邪魔しました。小中学生がお互いさわやかに「おはようございます」と笑顔であいさつしてくれました。あいさつは自然にみんなを笑顔にしてくれます。これからも自分から先に明るいあいさつを交わしていきたいですね。
11月19日(火)ペップトークを学ぶ3
講演会後の生徒の皆さんの感想の一部を紹介します。
・「ありがとう」の反対の言葉は、「当たり前」ということを初めて知った。講演を聞いて、「ありがとう」の言葉が学校中にあふれるようにしたいと思った。ペップトークで学んだことを部活動に生かしたり、他の人に伝えて広めたりしていきたいです。 ・苦手なことに目がいき、やる気がどんどん減って悪循環になることがあった。今日の話を聴いて、ここからの自分を変える機会にしていきたい。「ありがとう」を周りの友達や家族に伝えて、相手も自分もよい気持ちになれるようにしていきたい。 ・自分にかける言葉をプラスにしてしまうと、自分に甘いようでよくない気がして避けていた。今日の話を聴いて、口に出すなら、プラスの方が言うのも自分で聞くのも心地よいと感じた。ちょうどテストがうまくいかなくて辛かったタイミングでの講演会。心に刺さる話が多く、「私もがんばってるよ!」という言葉をかけてもらいたいということにも気付けたし、自分が頑張ったことは他人には結果としてしか伝わらないから、自分を自分で口に出してほめるようにしたいと思います。 ・自分の中で「成功」の反対は「失敗」であることは常識に近かったけれど、新しい視点をもたせてくれました。確かに結果はうまくいかなかったとしても、そこまでの過程で頑張れたか、楽しめたかは挑戦してみないと分からりません。失敗を恐れ何もできなくなるくらいなら、いろんなことにがむしゃらに取り組んで、失敗を積み重ねて成功をつかみたいです。 ・自分はいつもネガティブで「失敗したらどうしよう」「恥ずかしい思いをしたくない」など、ずっと心配ばかり。失敗してしまったらずっと落ち込んでいた。今日の話を聴いて、「失敗したらどうしよう」→「本気になっている証拠」「失敗をしてしまった」→「失敗はチャンス」という言葉に変えることで、ポジティブになれることが分かりました。これから受験ですが、今日のペップトークを生かして受験勉強や面接練習、友達とのかかわりに頑張っていきたいと思います。 11月18日(月)ペップトークを学ぶ2
言葉は使い方によっては、プラスになればマイナスにもなる。言葉が変われば生き方が変わる。置かれた立場や状況などによって、他者の心を最適化し、ちょうどいい言葉がけができれば、相手も自分も前向きな気持ちになれます。講師の先生からのお話、友達とのペアワークなど様々な活動を通して、生徒たちは、言葉の大切さを自分事として考えることができました。
「言われてうれしい言葉」No1は、「ありがとう」だそうです。講演の最後に、ある先生から生徒に「ありがとう」の言葉のプレゼントがあり、会場全体に温かい笑顔があふれました。その後、各教室でもきっとこんなやりとりがきっとあったのではないかと思っています。「ありがとう」っていいなあ。 11月18日(月)ペップトークを学ぶ1
ペップトークの鈴木孝先生を講師にお招きして教育講演会を開催しました。ペップトークは、選手、生徒、部下を励ますために、監督やコーチなどの指導者が試合前(本番前)に行う「激励のスピーチ」のことです。今日は自分や仲間を元気にする言葉のかけ方について学びました。また、ペップトークの3つのこつ、「とらえ方変換、あるもの承認、してほしい変換」を教えていただきました。
講師の方が登壇された瞬間から楽しいトークに引き込まれ、笑いあり、学びあり、感動ありのあっという間の時間を過ごすことができました。 11月15日(金) 2年生 期末テスト1日目 |
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