7月29日(月) 本日の学校風景「ソフトテニス部」と「陸上部」が、早朝(8時)から活動を始めています。気温が上がる前に、少しでも校庭での練習ができるよう取り組んでいます。 しかし、時間が経つにつれ気温も上がってきます。 写真:上、ソフトテニス部は体育館での練習に。テニスの練習には、少し狭いですが、活動内容を工夫しながら進めていました。 写真:中・下は、陸上部です。 空調の効いた「 飛鳥ギャラリー 」で休憩後、玄関で体幹を鍛えるトレーニングをしていました。 校長:高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(34)「護国寺」の出口を出ました。 このあと、薬局前に移動し、バス内で解散になります。予定よりだいぶ早く解散になりそうです 「退園式」で伝えたとおり、「岩井臨海学園」は、家に帰るまでが「岩井臨海学園」ではありません。家に帰って「岩井臨海学園」での体験を家族に伝えるまでが「岩井臨海学園」です。 さまざまな思い出をしっかり伝えてくださいね。 校長:高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(33)学校到着時間は、予定より早まりそうです。12時10分前後でしょうか? 校長:高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(32)房総ならではのものや、房総かなといったものまで、生徒たちは目移りしているようです。 「いい買い物ができました。1,956円です。」や残り25円です。」と。なんと2,000円just、ピッタリ賞の人もいたようです。 2,000円のお小遣い、みんな上手に使っていました。 10時20分 バスが出発しました。 校長・高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(31)ライフセーバーの先生と今回のプログラムを通して水難事故から命を守るために学んだことを確認し、全体で共有しました。 その後、テキストブックを使ってまとめがありました。 写真:下は、退園式の様子です。 「退園式」では、代表生徒にライフセービング協会から修了証が渡されました。 生徒たちが中心となっての振り返りでの発表を聞いていて、それぞれが多くのことを学び、気付きがあったのだなと感じました。 学園の方からたくさんお褒めの言葉をいただきました。 この後、クラス写真を撮影し、「 the Fish 」でお土産の時間をとり、途中「海ほたる」でトイレ休憩後学校に向かいます。 9時10分学園を出発しました。 校長:高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(30)ごはん・白身魚の粒マスタード焼き・ボイルウインナー・コールスローサラダ・味噌汁・ヤクルト この後、学園でのプログラムの振り返りや退園式を行ったあと、学校に向かいます。 学校到着後(薬局前)は、バス内解散(学校での解散式は行いません。)になります。昼食は各ご家庭でご準備ください。 学校到着、バス内解散は、12時30分頃を予定していますが、日曜日なので渋滞が予想されます。 「海ほたる」でのトイレ休憩後の出発時間をお伝えいたします。 校長:高田勝喜 7月28日(日)1年生「岩井臨海学園」の様子(29)快晴、園庭は強い陽射しです。6時30分「朝の集い」の様子です。 昨晩はよく眠っていたようですが、まだ、体が動きはじめていないといった感じです。 ラジオ体操を行い、徐々に目が覚めてきたことでしょう。 この後、7時から朝食となります。しっかりと食べて、元気をとり戻してください。 朝の健康観察では、発熱・体調不良を訴える生徒はいませんでした。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(28)まもなく23時になります。 午前・午後と1日、海で活動したので、かなり体力が消耗しているのでしょう、みんな眠りについているようで、どの部屋からも寝息が聞こえてきます。 最終の健康観察では、保健室で対応する生徒はいませんでした。体力回復のためにも、ゆっくり休んでください。 先生方も早く休んでくださいね。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(27)ごはん・鶏肉のさっぱり焼き・ジャーマンポテト・ほうれん草とコーンのソテー・豚汁・豆乳プリンタルト 1日海でのプログラムを行ってきました、かなり疲れているはずですが、ご覧のとおり、カメラを向けると元気一杯に反応してくれます。たくさん食べて、エネルギーチャージをしてくださいね。 食事内容の写真は、毎回私のものですが、食事係の生徒たちがいつも大盛りで配膳してくれます。 担当の先生から、食事係の取組を紹介し、感謝の思いを伝えていました。 私からも食事係に感謝の気持ちを伝えたいです。毎食ありがとうございます。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(26)2日間見守りをしていただいた船上のキャプテンにあいさつをして、海ともお別れです。 猛暑の中出発した「岩井臨海学園」でしたが、岩井海岸は2日間とも絶好の海水浴日和でした。 お伝えしてきたとおり、波も穏やかでクラゲもほとんどいませんでした。 この後、学園に戻り、入浴・休憩、18時から夕食となります。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(25)心配していた雷雨注意報も岩井海岸は、大丈夫でした。 最後のプログラムまで十分に海を楽しみました。 校長;高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(24)15時30分になり、海でのプログラムも最終の段階になりました。 最後のプログラムは、「班対抗リレー」です。 2日間お世話になったライフセーバーの方を中心に「ウエーブリレー?」という、新しいアクティビティです。 スタートは、どの班もライフセーバーです。どのライフセーバーも真剣そのもの、いつだって全力でを実践されていました。もちろん生徒たちもかけ声をかけながら真剣です。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(23)プログラムの初めに、AEDの使い方や心肺蘇生法について学びました。 今年は、オーストラリアから来ているライフセーバーから学びます。英語での説明ですが、みんな真剣に見聞きしています。「EC」のようです。 実際に「心配蘇生法」を体験しました。 この後海に向かい、最後の活動となります。 午後、雷雨注意報が出されています。海岸で雷鳴が聞こえた場合、直ちに水泳班ごと学園に戻ります。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(22)ターメリックライス・キーマカレー・とんかつ・いろどりサラダ・洋風スープ・クレープ 「ごちそうさま」の前に先生方から連絡がありました。 このあと、13時30分から午後のプログラムが始まります。 「1時間弱ですが、遊びの時間ではなく、体を休めるための休憩時間です。」と。 「疲れている生徒どれくらいのいますか?」にほとんどの生徒が手を上げていました。 体は相当疲れているはずです。最後までプログラムを楽しむためにも、しっかり休んでくださいね。 校長・高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(21)波の選び方・乗り方もあっという間に上達! かなり長い距離乗れるようになりました。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(20)ボードを使って沖まで出て、波に乗って浜まで、よしず小屋で水分補給。 2時間の活動時間を思う存分楽しんでいます。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(19)昨日もお伝えしましたが、かつては、練馬区や渋谷区等多くの小中学校が臨海学園を実施していましたが、コロナのため中断してから再開していない区市町村が多いようです。 海岸だけでなく、海も広々と使えています。 気温30度・水温26度とのこと。よしず小屋の中は、海風が心地よいです。 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(18)学年全員での集合写真を撮影後、プログラムの開始です。 午前のプログラムは11時まで、およそ2時間のプログラムとなります。 しっかりウォーミングアップをして、海に入ります。 昨日に比べ、入水時少し冷たく感じますが、とても穏やかな海です。 校長・高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(17)ごはん・鮭の塩焼き・厚焼き卵・アイアンサラダ・味噌汁・ジョア まもなく朝食の時間が終わりますが、エネルギーがチャージされ、会話が弾みはじめました。 写真:下は、食事係の様子です。「EC那須」でもお伝えしましたが、毎食、「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつと一言、そして片付けと、とてもよく取り組んでいます。 このあと、8時30分、学園を出発して海に向かいます。 学園待機や見学する生徒はいません。今日1日頑張りましょう! 校長:高田勝喜 7月27日(土)1年生「岩井臨海学園」の様子(16)生徒の司会で朝の会が始まりました。 眠そうな生徒が多いですが、担当の生徒が前に出て元気にラジオ体操を進めていました。 写真:上、引率のヘルプに入っている先生のTシャツの背中には、『海たのシーsea 』と。数年前にも見た記憶が・・・。臨海学園用に引き継がれているのですね。 この後、7時から朝食の時間となります。 校長:鷹田勝喜 |
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