木曽川東小学校では、「わかる・できる・身につく」喜びを実感できる授業の実践〜主体的・対話的な学びを通して、基礎基本の定着を図る〜というテーマで研究授業が行われました。その後、教師による研究協議を行い、活発な議論が交わされていました。

起小学校では、研究主題を『「わかる・できる・身につく」が実感できる指導法の工夫〜子どもの言葉を生かした授業づくりを通して〜』とし、研究授業・研究協議が行われました。

小信中島小学校では、研究主題を「主体的・協働的に学び、共に認め合う児童を育成するための指導の工夫　〜対話を通して高め合える小信っ子をめざして〜」とし、研究授業・研究協議が行われました。

　今伊勢小学校では、研究主題を「『わかった』『できた』に喜びを感じ、自ら学ぶ児童の育成―個別最適な学びの視点を生かした授業づくり―」とし、研究授業・研究協議が行われました。

　西成小学校では、研究主題を「わかる・できる喜びを感じ、自ら学ぶ子どもの育成−学ぶ意欲を高め、自らの考えや良さを伝え合い、認め合う活動を取り入れた指導を通して―」とし、研究授業・研究協議が行われました。

１　開催日時　2024年１０月２２日（火）１４：３０〜
２　場所　　　一宮市役所１４階　１４０１会議室
３　傍聴人　　０名
４　出席者　　委員１４名
５　議事と審議内容　会議記録
＜関連文書＞第３回一宮市部活動検討協議会 会議録

今伊勢西小学校では、研究主題を「温かい学級を基盤とした対話的・共同的な授業づくり―伝え合う・認め合う・深め合う話し合い活動―」とし、研究授業・研究協議が行われました。

富士小学校では、研究主題を『対話を通して、学び合う学級集団づくり〜「考える力、伝え合う力」を育む授業づくりを通して〜』とし、研究授業・研究協議が行われました。

赤見小学校では、研究主題を「言葉の力を生かし、互いの考えを伝え合い、深められる児童の育成」とし、研究授業・研究協議が行われました。

神山小学校では、研究主題を『思考したことをもとに、自分の言葉で考えを「表現」できる児童の育成〜書く意欲と書く技能を高める授業づくりを通して〜』とし、研究授業・研究協議が行われました。

木曽川中学校では、研究主題を「主体的・対話的で深い学びを実現するための授業改善〜主体的な学びにつながるグループ活動の工夫〜」とし、研究授業・研究協議が行われました。

大和南中学校では、研究主題を「生徒の対話を引き出し、深い学びに導くための授業実践〜わかって、できて、よく考える生徒の育成をめざして〜」とし、研究授業・研究協議が行われました。

千秋中学校では、研究主題を「『自信をもって表現できる生徒の育成』−【千秋中 学習マナー５か条】をもとにした授業構築−」とし、研究授業・研究協議が行われました。

「令和６年度後期　休日部活動地域移行 いちのみやモデル事業」参加申込として、『吹奏楽』の参加者を募集します。対象学年は、１・２年生です。申込は１１月２１日(木)まで、第１回の活動は、１２月開始予定です（活動日は、後日参加者へ連絡）。奮ってご応募ください。

【ダンス】
『吹奏楽』チラシ

【いちのみやモデル事業Q&A】
令和６年度モデル事業Q&A