国語の時間に新しい漢字を学びました。
　「車」という字は「一」を書いてその下に細長い「日」を書いてまたその下に「一」を書きます。最後に真ん中に縦棒を引いて串さしにしますよ。
　と先生から書き方を教えてもらいました。
　みんなで一緒に「空書き」をしてからドリルに丁寧に書いてみました。

　週の始まりは生活委員会の子どもたちによるあいさつ運動からスタートです。
　今日も元気のよい声でみんなを迎えてくれました。
　生活委員会のみなさん、ありがとうございました

3年生の社会科では、「くらしを守る」という学習を行っています。この学習では、消防や警察について学びます。今日は、今伊勢・奥消防署に見学に行き、消防車や救急車、施設について学びました。

校門の近くにアサガオの花と桜の花を見つけました。

　サツマイモの収穫をしました。
　KHSの方にも手伝っていただきみんなでいもをほりました。
　ブーメランの形やまるい形などいろんな大きさや形のサツマイモがたくさんとれました。
　KHSの皆さん、ありがとうございました。

今西農園でいもほりをしました。
茎の下に埋まっているいもをみんなで力を合わせて掘り出しました。
たくさんのいもが採れてみんな大喜びでした。
KHSのみなさん、ありがとうございました。

ヒマラヤ花壇のコスモスがきれいに咲いています、
秋も深まっています。

　調理実習を行い、みそ汁とご飯を作りました。
班の友達と声をかけ、協力する姿が見られました。
できることを探し、自分から動くことができるのは、本当にすごいですね。
家庭科室は、だしとお米の香りでいっぱいでした。

　体育の時間にマット遊びをしています。
　今日は、前回りの練習をしました。
　体を丸めてくるっと回ること、目線をおへそにするといいということを先生から聞いて繰り返し練習してみました。

　来週はいよいよ修学旅行です。
　班ごとに班行動の計画をたてました。
　特に映画村の班行動では、いつどのアトラクションへいくのか、お土産はいつ買うのかなど、映画村のホームページで調べて計画を立てていました。
　「手洗いや睡眠、栄養や適度な運動」など週末も体調管理に気をつけて過ごしましょう。

　来週の月曜日行われる福祉実践教室を前に本校のスクールソーシャルワーカーの方から「福祉」についての授業をしていただきました。
　「福祉」は漢字の意味を調べると「福も祉もしあわせという意味なんだよ」ひらがなであらわすと「ふだんの　くらしの　しあわせ　という意味です」と話されました。
　次に自分がしあわせだと感じることはどんなことかを考えました。
　おいしいごはんを食べること　好きなことをしているとき　家族と一緒にいるとき
　などいろいろな意見がだされました。
　みんなのしあわせを守るために相談ににのったり課題を解決のお手伝いをしたりする仕事が福祉の仕事だということを学びました。
　来週の福祉実践教室では障がいのある方とふれあったり不自由さを体験したりその方の思いや願いを聞いたりします。
　自分も他の人もしあわせな世の中になるためにいろいろ考えたり感じ取ったりしてほしいです。

　音楽の時間に「こぎつね」の曲を鍵盤ハーモニカで練習をしています。
　教科書の指番号の通りに弾くことが難しいです。
　どの子も繰り返し練習していました。

　早朝から、ＰＴＡ役員、地域委員、町会長のみなさまに協力をいただき、資源を回収していただきました。子どもたちの活動のために役立てていきたいと思います。ありがとうございました。

　今は、まだまだ小さい苗ですが、５が月後に満開にできるよう育てていきます。いい香りとともに春を告げてくれます。

班ごとに1平方メートルをつくりました。

新聞紙の縦っと横の長さに注目しています。
身長や掌を上手に使っている班もありました。

　今週の生活単元学習で、ハロウィンおもちゃのコウモリを作りました。ストローを動かすと羽根が動く仕組みのおもちゃで、それぞれ工夫して楽しく上手に作り、動かすことができました。

　調理実習でごはんを炊き、みそ汁を作りました。班で協力して、調理も片付けも素早く行うことができました。
　やっぱり自分で作ったごはんはおいしいですね。

　書写の時間に漢字の練習をしました。
　書き順もみんなで確かめました。

　音楽の時間に「森の子もり歌」という歌を練習しています。
　今日は、歌の部分とリコーダーの部分を練習しました。
　体全体を使って歌っている子もいて楽しい雰囲気でできました。

　家庭科の時間に調理実習をしました。
　ごはんとみそ汁をつくりました。
　ごはんは、透明ななべで炊きました。
　火加減がポイントでお米が炊き上がる様子がよくわかりました。
　みそ汁は煮干しでだしをとり、具はねぎ、油揚げ、大根です。
　グループで協力しておいしくつくることができました。