1年生は、一宮市の歯科衛生士さんから歯のみがき方などについて教えていただきました。鏡を見ながら歯肉の様子を観察しました。また、歯ブラシの使い方やみがき方について学びました。みんなとても真剣に聞いていました。歯は一生使います。今日学んだことを思い出し、鏡を見ながら毎日ていねいにみがきましょう。

２時間目に、歯の染め出しをして、赤くなったところをきれいにみがきました。みがいた後に、学校歯科医の先生に歯を見ていただき「とてもきれいになったね」とほめていただきました。今日のみがき方を忘れず毎日みがいて、健康な歯を大切にしてほしいです。

　新しい学校選びフェアは、「基礎から学び直しをしたい」「不登校だけど高校は卒業したい」「バイトをしながら高卒資格を取得したい」「大学受験に力を入れたい」「いじめのない環境で過ごしたい」など、様々な思いや考えを持った多くの親子が参加する進路相談会です。興味があれば、ぜひご参加ください。
URL→https://new-schoooool.jp/fair/nagoya/

名古屋市立高校と名古屋市立大学の魅力を紹介するイベントを開催します。名古屋市立高校が一堂に会し、多くの学校について知ることができるよい機会ですので、志望校の1つとして考えている方はぜひご参加ください。
URL→https://www.nagoya-c.ed.jp/highschool/event.html

　２限にブラッシング指導を行いました。染め出し液を使って、日頃の歯磨きで汚れが落ちていない部分を確認しました。学校歯科医の先生や歯科衛生士の方にもお越しいただき、実際に生徒たちの口の中を見て、直接アドバイスをいただきました。生徒たちは真剣に鏡で自分の口の中を確認し、ていねいなブラッシングを意識しながら磨くことができました。これからも意識して、ていねいな歯磨きを続けていきましょう。

　今日は、理科室で物が溶けるポイントについて学んでいました。決められた時間ごとに、温められた物が溶けていく様子を実験・観察していました。

　今日の数学の時間は、文字式の振り返りをしていました。練習問題に取り組みながら学習を進めていました。考え方を近くの友達と確認しながら授業を進めていました。

　今日の社会科の時間は、平等権について学んでいました。共生社会を目指して私たちが大切にしなければいけない平等権について、様々な差別とその差別をなくすための取り組みを通して学んでいました。

　今日の国語の時間は、教科書にある小説「盆土産」の場面をまとめていました。盆入りの前日の様子を登場人物の確認をしながらまとめていました。

　3年生の先生方からの背面黒板や全面黒板に書かれたメッセージです。3年生は、進路に向けての言葉がよく見られます。3年生の最終的な夢をかなえるために先生方も応援しています。

　今日の国語の時間は、教科書の「星の花が降るころに」を課題をもって読み深めていました。物語のある場面があった方がいいのか、無かった方がいいのかの意見を出し合い、考えていました。

　今日の理科の時間は、食物にはどのような養分が含まれていて、どのように消化吸収しているかを学んでいました。炭水化物・タンパク質・脂肪などのつくりと多く含まれている食物について学んでいました。

　今日の数学の時間は、いろいろな二次方程式を解く練習をしていました。解き方が一つではないので、いろいろな解き方を考えながら問題に取り組んでいました。

　今日の体育の時間は、バスケットボールのシュート練習を行いました。先生にコツを教えてもらいながらシュート練習をしました。シュートがゴールに入ると、とてもうれしそうでした。

　二学期が始まって３日目です。休み明けですが、元気に頑張っています。
　１年生の体育は、奇数クラスがソフトテニス、偶数クラスがサッカーを行っています。男女共修でそれぞれの種目に挑戦しています。

　今日は、背面黒板や電子黒板に書かれた2年生の先生からのメッセージを紹介します。先生から伝えたいことを生徒に寄り添った言葉で書いてくれています。

　今日は、一宮市全体で行っているiテストを実施しました。このテストの結果は進路選択に活かされます。3年生は、真剣にテストに取り組んでいました。

　今日は、職業人との交流会に向けての打ち合わせをしたり当日の質問を考えたりしました。希望の職業ごとに分かれて行いました。この会を通して、職業についての学びを深め、将来の職業選択に生かしてほしいと思います。

　今日は、先生が夏休みに撮ってきた写真を見ながら、イタリアについて学んでいました。歴史的な建造物や町の様子などを詳しく説明をしてもらっていました。

　今日の道徳の時間は、教科書にある「私に宇宙のプレゼント」のお話を通して、人間として強く生きていくために必要なことを考えました。強く生きていく主人公ん姿を通して「生きる」ということを考えていました。