英語に親しむために、いろいろなゲーム形式で学びを進めています。
　26枚のアルファベットカードをかるた風に取り合っていました。
　発音も発声しながら楽しく取り組んでいました。

　10月31日のハローウィン。子どもたちでもおなじみになっている。
　こうもり・くも・おばけやしき・あめ・ミイラ・がいこつ・・・
　「bad(バッド)」「spider(スパイダー)」「haunted house(ホンテンドハウス）」「candy(キャンディ)」「mummy(マミー)」「skeleton(スケルトン）」先生のあとについて、リピートしてきちんと発音していました。先生もスケルトンのＴシャツを着用中。

　２年生は、「ボール運び」と「かけっこ」です。
　競技練習では、みんな全力で走り、全員が声援を送っていました。
　本番の順位がどうなるのか楽しみです。

　今日、始業式のあと、夏休みに考えてもらったたくさんのアイデアから全校児童の投票により「犬南キャラクターデザイン」が決まり、発表披露をしました。作者の子に思いを語ってもらいました。
　この後、デザイナーによってデザイン化し、12月頃に正式発表となります。

　後期始業式。笑顔と○○の秋についての話を聞きました。
　「鏡の自分は先に笑わない」自分が先に笑わないと笑わない。当たり前だけれど事実です。自分から笑顔になりましょう。
　後期は、たくさんの学校行事があります。ワクワクにしていると成功につながります。
　ワクワクのスイッチを入れましょう。

　前期の学びのようす「あゆみ」(通知表)を渡しました。
　担任から一人ずつと振り返りをしていました。
　ご家庭でもがんばりを認め、後期の学びに対する取組への温かい励ましの言葉かけをしてあげてください。

　種目は「リレー」と「大玉と小玉」です。　
　リレーでのバトンパスがよかったです。レースの状況で応援し合う姿が素敵でした。
　大玉運びと大玉転がし、そして玉入れ、楽しい競技のある競遊種目です。
　本番は、観ていてどちらが勝つのだろうか、わくわくできそうです。

　１年生にとって小学校での初めての運動会。
　「かけっこ」と「表現」です。先生がいなくても自分たちで入場ができることをめざしていました。当日までにできるように見守っています。
　表現の振り付けは、みんな覚えています。笑顔と大きな身振りができるようにがんばっていました。

　秋らしく爽やかな今日。前期始業式を迎えました。
　みんな本当にがんばった前期でした。
　にこにこ笑顔・わくわく楽しく学校生活を送ってくれていました。
　式の中では「夢中になること」についての話を聞きました。

　４年生の運動会種目「台風の目」と「リレー」のようすです。
　競技している子たちも観てくれる方も楽しめる内容でした。
　なんと言っても、リレーのバトンバスが素敵です。楽しみなレース展開でした。

　献立「ベーコンポテト」を調理していました。
　タマネギを炒め、ベーコンとゆでたジャガイモを混ぜて、味付け。
　役割分担ができていて、手際よく進んでいました。

　単元まとめの練習問題は、与えられた課題を理解し、自分の速度で順番に進んでいきます。分からないところは、先生や仲間に教えてもらうこともできます。
　自分で決めて、自分の速度で解いていく学習をしていました。

　リレーは、ほぼ全力で走りきっていました。見応えのあるレースばかりでした。
　表現は、あと10日間で個々の表現・表情を仕上げられるようです。まだ伸びしろありそうです。ぜひ、フィナーレの演技をお楽しみに。

　あいにくの天気のため、青空給食は体育館内で行いました。
　仲間と輪になり、会話しながら楽しく会食をしました。

　玉入れの練習をしていました。
　でも、終了したと思ったら・・・。隊形移動でなんやら動きが・・・
　そして、玉入れ再開。
　合間の動き、みんな笑顔で行っていました。内容は運動会当日のお楽しみに

　「ビスケット」を利用してプログラミング学習を行っていました。
　海の生き物を描き、その絵を動かすプログラミングです。
　自分が動かしたいように自分で考えて指示を出します。
　みんな夢中に取り組んでいました。おわりに、全員で完成した仲間の水族館を鑑賞しました。

　全員で図書館で本読みをしていました。
　一人ひとり本読みに夢中でした。

　「セロ弾きのゴーシュ」を読んでの感想画を描いていました。
　セロは「チェロ」。たくさんの子がチェロを弾く姿を描いていました。

　今日から、昼休み時間に図書館での「本読み」の時間をつくりました。
　短い時間ですが、読書にふれあう時間を大切にしていきます。

　図工の作品をみんなで鑑賞していました。
　大きな画用紙の画面いっぱいの大きな顔。
　仲間の作品をみて、思ったことを書けるようになることは大事です。
　よさをみつけ、次の自分の作品に生かせることもねらいです。