●バスケットボール
　　準々決勝　V.S.尾西第三中　41−89 で敗退

　一生懸命がんばりました！
　応援ありがとうございました！

　本日、いちい信金スポーツセンタープールにて、一宮市総合体育大会水泳大会が行われました。本校からは、3名の生徒がエントリーしました。
　1年生女子平泳ぎ100m、200mにおいて、愛知県大会参加標準記録を突破し、優勝しました。7月13日（土）に行われる西尾張大会へ進みます。
　応援ありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

本日、中央プラザにて市総合体育大会女子バレー部の準々決勝が行われました。相手は、トーナメントで先に一勝をあげ、勢いに乗っている尾西第三中学校です。相手の声と勢いに負けず、北方中のペースで得点を重ねることができました。２セットを連取し、準決勝進出です。目標としている西尾張大会に出場できるのは３校のみです。次の準決勝に向けて、今日の試合の中で得た経験を次の１週間で生かし、気持ちを高めて行きたいと思います。

保護者の皆様におかれましては、朝早くからのお弁当の準備や送り出し、送迎に応援などありがとうございました。来週は13日(土)に一宮市総合体育館にて準決勝、決勝、３位決定戦が行われます。よろしくお願いいたします。

先週に引き続き、
一宮市テニス場にて市総合体育大会が行われました。
今週は団体戦です。

初戦は対奥中学校で、2-1で勝利しました。
2回戦目は対木曽川中学校で、0-2で惜敗でした。
先週の大会の反省を生かそうと、
志高く試合に臨むことができましたが
相手のプレーに一歩届きませんでした。

夏休みには、西尾張大会（個人戦・１ペア）があります。
団体としては敗退という結果でしたが、
最後の１ペアまで全力で、チーム一丸となって応援していきたいです。

保護者の皆様、本日も朝早くからの送り出しや
お弁当の準備などありがとうございました。
また、会場でも温かい応援をありがとうございました。
引き続き、個人戦の応援をよろしくお願いいたします。

　

　連日の猛暑日の中、３年生にとって最後の大会に出場しました。
　結果として、初戦敗退（１−２）とはなりましたが、どこのペアも悔し涙はあれど、後悔の涙を見せることなく、３年生は二年半をしめくくることができました。
　ここ最近は猛暑や豪雨が続いたため、直前に思うような練習ができず、歯がゆく思うこともあったとおもいますが、最後までボールにくらいつき、真っ直ぐな気持ちで試合に臨むことができました。
　１・２年生の後輩も、そんな一生懸命な先輩の後押しをしようと、どこのチームよりも声を出して応援し、チーム全体を鼓舞してくれました。試合後、後輩達から「やっぱり先輩たちはすごいなと思いました。」「どんなときでもボールを追いかけ続ける姿はかっこいいです。」といった言葉をもらい、３年生や選手たちは時折涙も見せながらも、満足した表情で後輩からの言葉を受け止めることができました。

　保護者の皆様、今まで朝早くから、送り出しやお弁当の準備、温かな応援をありがとうございました。至らぬ点も多かったと思いますが、見守ってくださりありがたく思います。
　３年生の皆さん、２年半お疲れ様でした。２年半いろいろな気持ちを経験し、楽しいことばかりではなく、もしかしたら苦しかったときの方が多かったかもしれません。それでも、逃げることなく、自分らしく今までよく頑張りました。この経験は、きっとこれから先の長い人生に役立っていくはずです。苦しいときを耐え抜いた人間は強いです。誇りをもって、次のステージに進んでいってください。
　１・２年生の皆さん、次は皆さんの番です。先輩方が今までつないできた、純真さ、一生懸命さを武器に、皆さんらしいエネルギッシュなチームを作っていってください。

　夏休みにお別れ会を開く予定です。また笑顔で集まれるよう、まずはゆっくり休んでください。本当にお疲れさまでした。

●ソフトテニス男子
　　団体戦
　　　２回戦（１回戦はシード）
　　　　　　　　V.S.奥中　　　２−１ で勝利
　　　準々決勝　V.S.木曽川中　０−２ で敗退

●ソフトテニス女子
　　団体戦
　　　１回戦　　V.S.木曽川中　１−２ で敗退

●バレーボール女子
　　決勝トーナメント
　　　準々決勝　V.S.尾西第三中　２−０ で勝利
　　→７月13日(土)　準決勝　V.S.木曽川中
　　　一宮市総合体育館　9:15

●水泳
　　１年女子生徒
　　　＊女子200m平泳ぎ　１位
　　　　　2分55秒20 ⇨ 県大会参加標準記録突破
　　　＊女子100m平泳ぎ　１位
　　　　　1分19秒66 ⇨ 県大会参加標準記録突破
　　　
　暑い中，よくがんばりました！
　応援ありがとうございました！

　今日はセレクト給食の日でした。２種類のデザートからあらかじめ好きな方を選び、いただきます。いつもとは違うメニューで楽しい給食となりました。

　社会福祉法人一宮市社会福祉協議会より、「いちのみやボランティアフェスティバル2024」のボランティア募集の案内が届きましたので、お知らせします。

　◆案内チラシのＰＤＦ版はこちら！

　今日は今が旬の　‘えだまめ‘と‘オクラ‘が使ってありました。旬の食材の豊富な栄養とうま味を、おいしくいただくことが出来ました。また、七夕にちなんで、汁には星型のかまぼこや天の川に見立てた魚めんが浮かび、楽しい給食になりました。

６月に１年生が行った校外学習レポートが完成し、掲示されました。
実際に体験した世界の衣食住を、イラストや写真なども用いて分かりやすくまとめることができました。
１年生の教室廊下に掲示しています。明日からの保護者会でお越しの際はぜひご覧下さい。

　本日は、Ｂ組が北方幼稚園に出向いて保育体験学習を実施しました。
園児のみなさんのパワーに負けず、積極的に関わる姿勢がみられました。手遊びや紙芝居では、園児のみなさんを膝に乗っけたり、ハイタッチしたり、同じ視線になることの大切さを感じました。

　今日の汁物は、かぼちゃのみそ汁でした。暑い日に飲むみそ汁には、汗で失われた水分や塩分・ミネラルも補給できるという優れた役割があります。野菜もたっぷり入った具だくさんみそ汁で、とてもおいしかったです。

サミングの指づかいとタンキングを覚えて演奏することを目標にアルトリコーダーの練習に取り組みました。

２・３限に北方幼稚園に出向いて保育体験学習を実施しました。
おもちゃ作りや手遊び、紙芝居、ペープサートによる劇を行いました。３年生は園児のみなさんとのふれあいで人へのやさしい接し方を学ぶことができました。

　今日は『だしを味わう日』でした。だしにもいろいろな種類がありますが、とうがん汁には、かつおの削り節が使ってありました。かつおのうま味や香りを感じながらいただきました。

本日１時間目は、薬物乱用防止教室がありました。
甘い言葉に騙されないように、様々な事例を見せていただきました。
「ダメ、ゼッタイ」の合言葉を忘れずに、正しい知識と判断で誘いを断わりましょう。

熱中症事故の防止に向けて，大村愛知県知事からメッセージが届きました。
熱中症予防への意識を常にもって，健康で安全な夏にしてほしいと思います。

　◆メッセージのＰＤＦ版はこちら！

２回戦は第１シードの尾西第三中学校との今日の２試合目となりました。強力な攻撃力で前半に１点リードを許し、この瞬間に気持ちが折れて足が止まってもおかしくない展開でした。しかし、選手の心はまだ勝利に向かっており、直後に３年生エースFWの突破からの起死回生の同点ゴール！選手たちの気持ちの強さ・前向きさに本当に驚き、歓喜に包まれました。後半、徐々に主導権を相手に握られる展開となり、失点を許し、今大会の最後のゲームとなりました。

最後まであきらめない試合ができたのは、選手たちのがんばりをスタンドから応援で支えてくださった保護者の方々、北方中学校の仲間のみんなのおかげです。「あの声があったから頑張れた」と選手もみんな感謝をしていました。
サッカーが大好きな３年生にとってあっという間の２年半であったことと思います。全員が北方中学校サッカー部に入って良かったと思ってもらえているなら、３年間のどこかで関われた我々指導者にとってこんなうれしいことはありません。これからもサッカーを通じて学んだことを、これからの人生に生かしていってください。

保護者の皆様、早朝からのお弁当の準備、送り出し等ありがとうございました。
そして３年間、サッカー部の活動をお支えいただき本当にありがとうございました。
これからもサッカー部の後輩の活動を気にしてくださると幸いです。

３年生にとって最後の大会となる今大会まで、昨年の新チーム結成時から「あいさつ」「協力・思いやり」「整理整頓」を軸に日々練習に励んできました。
普段の学校生活の中でもあいさつが積極的にでき、協力して部活動の準備・片付けができるまとまりのあるチームで、４月から北方中学校に異動してきた私たち新顧問２人にとっても、安心できるチームでした。

４月からの限られた時間を大切に、選手は日々の練習では一生懸命声を出しながら、練習試合やU15大会では厳しい戦況になったゲームの時でも最後まで走りぬく姿がありました。

そして迎えた総合体育大会、１回戦は大和中学校戦。身長が大きく前への推進力があるチームで、何度も決定機をつくられました。そんな中でも、最後まで体を投げ出してゴールを守り、最後の最後まで３年生を中心に声を掛け合いながら、キャプテンの決勝ゴールにつなげ、厳しいゲームを勝利してくれました。４月以降悔しい思いをしていた選手たちの自信が蘇ったのを感じました。希望をもって努力を続ければ、必ず叶えられるものはあることを、選手の頑張りから改めて実感した瞬間でした。