最新更新日:2024/12/29 | |
本日:57
昨日:71 総数:867526 |
9月24日(火) 児童集会を行いました
今朝は全校児童が体育館に集まって児童集会を行いました。内容は環境委員会さんによる発表でした。もうすぐ行う赤い羽根募金に関することや環境に関することをわかりやすく説明したりクイズで紹介してくれたりしました。楽しく学ぶことができましたね。環境委員会のみなさん、ありがとう!
9月24日(火) 児童集会を行いました
環境委員会のみなさんによる発表のようすです。今日のために準備を進めてくれてありがとう。おかげで楽しく環境や募金について勉強できましたよ!
9月24日(火) 児童集会に参加しました【ひまわり組】9月24日(火) 見守りありがとうございます!
「朝の時間がずいぶん楽になりましたね」とPTA旗ボランティアさんや地域見守り隊の方に声をかけていただきました。「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の方はよく言われましたが、お彼岸を経て少し秋らしい空気になった気がします。今日も見守りのみなさんには、子どもたちに笑顔で声をかけていただきながら、精力的に安全な横断をサポートしていただきました。感謝感謝です。
9月24日(火) 見守りありがとうございます!
見守り活動のようすスナップです。今朝もあたたかいサポートをありがとうございました!
9月23日(月・振)こども盲導犬教室➡「こども盲導犬教室」のチラシはこちらから 9月23日(月・振) 4年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 4年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 4年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 4年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 4年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 2年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 2年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 2年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 2年 コスモス読書週間9月23日(月・振) 2年 コスモス読書週間9月22日(日・祝) 今日は『秋分の日』です今日は国民の祝日の一つ、『秋分の日』です。「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日」にしようという願いが込められた祝日です。 「秋分の日と言えば9月23日!」と思っている人が多いと思いますが、実はそうではありません。ほとんどの年が9月23日なのですが、22日になったり24日になったりする年もあります。太陽の位置を天文学的に計算をしてその年の「秋分の日」を決めているそうです。 6年生は理科で天文の学習をしています。秋分の日は、星や宇宙を学ぶ『天文学』では「秋分日」と言われています。太陽の通り道である『黄道』と地球の赤道を天まで延長した『天の赤道』が交わる2点のうち、片方の「秋分点」の上を太陽が通過する、その瞬間が「秋分」と決められています。その「秋分」を含む日のことを「秋分日」と呼びます。秋分日には、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。そして、この日は昼と夜の長さがほぼ等しくなると言われています。 今日の天気予報は、空に雲が広がっているので、夜と昼との時間が同じになっていることを確認しにくいかもしれませんが、今日を境に夜の時間がどんどん長くなっていきます。 長くなった夜の時間をみなさんはどのように過ごしますか。「家族と会話をする時間を増やす」「本に楽しむ『読書の秋』を満喫する」「趣味の絵を描く時間に充てる」「夜空を眺めて星の勉強をする」など、自分に合った時間の過ごし方をして、秋の夜長を充実させてほしいと思います。 9月22日(日・祝) 今日は『秋のお彼岸』ですちょっと難しいお話になるかもしれませんが、人は亡くなると『三途(さんず)の川の向こう側』の『彼岸』に行くと言われます。その場所は、はるか西にあると考えられていました。そして、わたしたちの生きている世界を『此岸(しがん)』と呼び、彼岸の反対側の東にあるとされていました。 太陽が真東から出て真西に沈む秋分の日は、彼岸と此岸が最も近くなって通じやすい日と考えられ、ご先祖さまや亡くなった方を供養するようになったそうです。2つの世界が近づき、大切な人をすぐ近くに感じられる日と考えられてきたんですね。 今日の天気は、朝のうちは雨が残りますが、午後からは天気が回復するようです。私も家族でお墓参りに出かけて、親戚の人とお話をして、亡くなった方をしのぶ日にしたいと思います。今、自分の番を生かさせていただいていることに感謝し、「明日からまた元気に頑張るぞ!」という気持ちを新たにしたいと思います。 9月22日(日・祝) 4年 コスモス読書週間9月22日(日・祝) 4年 コスモス読書週間 |
|