5/30(木) 短歌に親しむ【2年生】
今日の国語の時間は、短歌の学習をしていました。正岡子規や与謝野晶子などの有名な短歌を詠み味わっていました。
5/30(木) 式の計算を利用【3年生】
今日の数学の時間は、式の計算を利用して図形の性質の照明をしていました。道幅×道の真ん中を通る円周の長さが道の面積になることを証明していました。
5/30(木) バドミントン【8組】
今日の体育の時間は、バドミントンを行いました。ラリーが続くようにペアを組んで練習をしていました。基本の練習をしている生徒もいました。
5/29(水) 級審査免状【剣道部】体験入部も2日目。2・3年生の1年生への指導も上手になりました。教えることも稽古の一環です。頑張りましょう! 5/29(水) 集中してます。5/29(水) 英語の学習【8組】
今日の英語の時間は、canを使った英文の学習をしていました。できることとできないことをcanを使って話していました。
5/29(水) 調べたことを発表しよう【1年生】
今日の国語の時間は、調べたことを班で発表し合っていました。自分が発表したい発酵食品を選んで、それについて調べたことを資料も使って分かりやすく発表していました。友達の発表を聞いた後に、班で評価も行っていました。
5/29(水) 各品詞の性質【2年生】
今日の国語の時間は、文法の学習をしました。各品詞の使い方やその性質について学んでいました。文法を理解することは、正しい日本語を理解することにつながりますね。
5/29(水) 戦後の日本の状況【3年生】
今日の社会の時間は、占領された戦後の日本がどのような状況であったかを学習していました。テーマに沿って調べたことを班ごとに発表していました。
5/29(水) 小中合同あいさつ運動
今朝は、生徒会と生活委員会が中心となって、小中合同あいさつ運動を行いました。東小学校・西小学校・大和中に分かれてあいさつを行いました。大中生は、笑顔で小学生と挨拶を交わしていました。挨拶の輪が大中連区にもっともっと広がってほしいと思います。参加してくれた皆さん、小学生の皆さん、ありがとうございました。
※写真は大和東小の様子です。 5/28(火) 下校時刻の変更についてそこで、本日午後の日程を短縮し、15時20分を最終下校とします。なお、鍵がなくて家に入れない生徒は、しばらく学校に留め置き、保護者の帰宅時間に合わせて雨の状況を見て下校させたいと思います。 保護者の皆様のご理解とご協力をお願いします。 この内容はtetoruでも配信させていただいています。 5/28(火) こそあど言葉【8組】
今日の国語の時間は、こそあど言葉について学んでいました。「これ」「それ」「あれ」「どれ」で距離感が違うことを学んでいました。
5/28(火) 僕は友達を裏切ったのか【3年生】
今日の道徳の授業では、教科書の「僕は友達を裏切ったのか」のお話を通して、真の友情について考えていました。友達と意見を交流しながら、真の友情を培うために必要なことを考えました。
5/28(火) 短所を武器とせよ【2年生】
今日の道徳の時間は、教科書の「短所を武器とせよ」のお話を通して、逆境をプラスにしていくことについて考えました。元女子バレーボール日本代表の竹下選手の姿を通して、自分の生き方を考えていました。
5/28(火) もったいない【1年生】
今日の道徳の時間は、教科書の「もったいない」を題材にして、感謝の気持ちをもつことについて考えました。今日は、教育実習の先生が研究授業として授業を行いました。人の意見を聞いて、「もったいない」の気持ちの本質について考えていました。
5/28(火) 雨の日の通学路
本校の北側にある東西に走る道路は、155号線の抜け道となるためか、朝は車の通行が多くあります。雨の日は傘をさして通行する上に、小学生の安全を確保できるように車道側を歩くので車には十分注意が必要です。大中の皆さんは、事故にあわないように、この場所は特に気を付けて登校してほしいと思います。
5/27(月) 数年後の自分は?【2年生】「大学に入って,○○を勉強したい」 「海外旅行で〇〇に行きたい!」 みんな明るい未来を考えていました。そんな未来を実現させるためにも,進路学習で将来についての学習をこれからも行っていきます。 5/27(月) 第二次世界大戦のドイツ【3年生】
今日の社会の時間は、第二次世界大戦中のドイツの動きについて学んでいました。風刺画に描かれていることから当時のドイツの様子を読み取っていました。
5/27(月) 校内の風景を写生【2年生】
今日の美術の時間は、校内の様子を水彩で写生していました。廊下の奥行や明暗などに気を付けて色を塗っていました。
5/27(月) じっくり見ると見えてくる【1年生】
今日の美術の時間は、靴を水彩で描いていました。じっくりと観察をして、色の濃淡や影の付き方などに気を付けて水彩で描いていました
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