６年生は、明日から修学旅行にでかけます。
　各団長が、２日間の仮団長に「団旗」を手渡していました。
　仮団長の皆さん、よろしくお願いします。

　今朝は、雨傘ではなく日傘の花開く登校のようすでした。
　朝のあいさつや笑顔も、日差しのようにぴかぴか輝いていました。

　夏休みの一日、家族でお芝居を楽しみませんか。

　「角（つの）〜いじめっこ姫の物語」　劇団　芸優座

　日時：令和６年８月２５日(日)　
　　　　開錠：午後１時
　　　　開演：午後１時３０分〜３時３０分
　場所：Home＆nico（江南市民文化会館）
　　　　大ホール
　入場無料（入場券が必要です）
　
　申し込み方法は、以下の申し込み票をプリントアウトし、必要事項を記入後、犬山南小学校へご提出ください。
　ただし、犬山南小学校の児童のご家族に限ります。

　申し込み票はこちらをクリック→令和６年度親と子のつどい

　なお、入場券に数の限りがあります。先着順とします。
　ご了承ください。

　あいにくの雨模様。プールには入れなかったが、体育館で学年体育を行っていました。
　全員で「貨物列車シュッシュッシュ！」。２人の先頭がジャンケンし、最後に全員で長い長い、「１年生列車」ができました。

　色に関する英単語の学習をしていました。
　まずは、１単語を見て読む。次に、２単語ではなくその色を答える。
　右上→１ピンク　２green(緑)　右下→１パープル　２brown(茶）。
　そのあと、にじの色ぬりをしました。世界の子どもたちの色つかいと比べながら学んでいました。
　

　板や角材からものづくり。設計図をもとに材料に写し、のこぎりで切り取る作業をしていました。なかなか下線にそって「両刃のこぎり」でまっすぐ切り落とすことに苦戦をしていました。仕上がるまで楽しく、完成を目指しましょう。

　子どもたちの学びもデジタル化になるのだろうか。
　漢字の書き取りを、指で画面に書いていく。
　整っていないと「バランスがわるいよ」と表示される。
　自主学習にも役立つ教材があります。

　登校時やや強い雨模様の中、家庭でのお見送りありがとうございました。登校時、いつもどおり元気なあいさつもしてくれました。
　雨降りでしたが、新しい長ぐつをはくこと、新しい傘を使うことを楽しみにしていた子もいました。

　水泳指導では泳力に合わせて、コースに分けて取り組みます。
　どの子も、昨年よりは泳げるように取り組んでいます。
　それぞれのコースで、練習内容も工夫されていました。

　ひとりの子の「はく」にあわせて、学級のみんながそれに、言葉もあわせて同じ「はく」をうつ。ひとりひとりいろいろな「はく」を表現していて楽しく活動していました。

　小学校生活も３か月目になり、毎朝の始まり「朝読書」の時間、きちんと本を準備ができ、一人一人読んでいました。
　今日も、にこにこわくわくな１日になりますように。

　日頃の活動に対する感謝の念をお伝えしました。各団長の活躍の様子や低学年の不注意な行動への心配、安全上心配な箇所についてなどいろいろなご意見をいただきました
　地域にある小学校の子どもたちの安全を守るために、引き続き、保護者と地域の方のご理解ご支援をいただきたいと思います。

　学びはじめて３か月目、「シラソ」の音でつくられた曲を練習していました。
　３音だけど、指つかいと息を入れ方を確認しながらきれいな音づくりをしていました。

　市内の各小学校周辺の特徴を学ぶなか、市内に７つもの電車の駅があることを知りました。近くになる「犬山口駅」はもちろん、犬山駅、犬山遊園駅など知っている子も多くいました。

　少年補導委員、警察署員、見守り隊の方々が、正門に来ていただき、登校の様子をみていただきながら、あいさつ運動をしていただけました。
　普段どおり以上に、にこにこ笑顔で、元気よく登校するようすがみられました。
　

　国語の授業や書写の時間に、ひらがなをきれいにかくよう学んでいました。
　姿勢をよくすれば、きれいな文字が書けるように近づきます。

　今年度は大プールでの水泳の授業です。
　ひとりひとりの泳力の確認し、コース選択をしていました。
　個に応じて、少しでもたくさん泳げるように取り組みましょう。

　梅雨入り前の貴重な晴れの日。
　にこにこわくわくのプール。水中に体を沈めたとき、ものすごい歓声があがっていました。
　昨年よりも水に慣れ、泳げる距離、速さを伸ばしてほしいですね。

　毎年、地域の水田をお借りして、田植え体験を行います。
　昔ながらの手植えで行う体験です。慣れない足下の泥、初めて植える体験たっだが、最後は手際よく植えることができるました。秋の実りが楽しみですね。

　講師の先生をお招きし、リコーダーの吹き方の実践講習やいろいろな種類のリコーダーを紹介してもらいました。
　子どもたちも先生のように素敵な音色が奏でられるように、これからも練習していきたいと言っていました。