★空手県準優勝★

第１５回愛知県空手道選手権大会（国際空手道連盟極真会館愛知県連盟、令和６年４月７日））で準優勝した、１年６組中村莉子さんが校長室に報告に来てくれました。素晴らしい成績です☆おめでとうございます！

小学校２年生から空手を始め、多いときは週５回の稽古を行っています。１分３０秒で体や腕に実際にコンタクトする技を競う競技。顔に当たってしまうこともあります。これからもケガには十分に気をつけて目標とする大会に向けて大いに練習に励んでほしいと思います。
頑張ってくださいね！

★常滑中学校は、文化・スポーツ等において、学校外の所属団体で励んでいる常中生も応援しています。

随時、活動の様子等を担任までお知らせください。校長室で伝達表彰し、ホームページに掲載して情報発信することができます。

給食はおいしい！！

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

今年も曽山和彦先生（かかわりプログラム Slimple 代表、元名城大学教授）をお招きして現職教育研修会を実施しました。
常滑中学校は４年前から「かかわりの力」を育成するため、週１回のプログラム（HAPPY TIME ）を行っています。グループで楽しくコミュニケーションをとり、楽しく会話していくことから様々な学びがあります。方法を把握し、どの先生も同じように実施できるよう勉強会を行いました。
豊橋市立高豊中学校の小久保憲司校長先生を始め４名の皆さんも本校のプログラムの様子を視察され、研修会を受講しました。

曽山先生は優しく、分かりやすい講義で私たちを勇気づけてくださった気がします。子どもも大人も「かかわり」を大切にしながら、よりよい人間関係を築いていきたいと思います。曽山先生、ご指導ありがとうございました！常中生の成長ぶりを報告したいと思います！
今後ともよろしくお願いします☆