今日の校外学習を通して、世界について興味がもてた人も多かったですね。
　今後の課題も認識できた校外学習になりました。今後もみんなで成長していきましょう。

本日６限りに学年集会を行い、キャンプに向けての簡単な日程説明などを行いました。
持ち物のことなどの確認もありました。
しおりをよく読み込み、万全な準備をしていきましょう。

　教育アドバイザーの先生が来校され、若手教員の授業を参加し、アドバイスをいただきました。今日は３年生の社会科の授業を参観していただきました。
　授業終了後は別室でアドバイザーの指導もあり、その後、指導を生かしながら、再度、他の学級で授業を行いました。今後も若手の教員には随時アドバイザー訪問があり、教員たちも授業力向上のためにしっかり勉強していきます。教員たちも皆さんと一緒に勉強を続けていきます。

リトルワールドで、楽しく学んでいます！

　『みんなで学び　みんなで成長　仲を深める世界旅行』をスローガンに、１年生のみんなでよい１日になるようにしたいですね。

「部活動地域移行」だより第9号が発行されました。また、今年度の中学校休日部活動地域移行のいちのみやモデル事業として、「ダンス」が開催されることになりました。
　詳細については、以下のリンク先のチラシやQ＆Aをご覧ください。よろしくお願いします。
【連絡先】
　いちのみやスポーツ・文化クラブ事務局
　(0586-85-7073)

「部活動地域移行」だより第9号
地域移行モデル事業Q＆A
ダンス教室地域移行モデル事業

　気温30度を超える日があり、ニュースでも熱中症の事例が頻繁に報じられようになってきました。「熱中症予防の６つの原則」として次の６点がよく示されています。
１　環境条件を把握し、それに応じた運動、水分・塩分補給をすること
２　暑さに徐々に慣らしていくこと
３　個人の条件を考慮すること
４　服装に気を付けること
５　十分な休養と睡眠をとり、体調を整える
６　具合が悪くなった場合には早めに運動を中止し、必要な処置をすること
　学校では、感染症と熱中症予防の観点から、空調の使用と換気をバランスよく行ったり、体育の授業中でも適切な水分補給をすすめたりしています。保健だよりでも熱中症対策を取り上げ、生徒にも注意を呼び掛けています。ご家庭でも熱中症について話題にしていただければと思います。

　今朝は赤見小学校で小中連携あいさつ運動です。小学生が元気よく「おはようございます」と笑顔であいさつしてくれました。小中連携あいさつ運動の期間は、小学校でも一段とあいさつの声が響いていたそうです。中学生の影響は大きいです。
　あいさつは自然にみんなを笑顔にしてくれます。これからも自分から先に明るいあいさつを交わしていきたいですね。

　これまでの部活動見学や体験入部を経て、1年生の仮入部がスタートしました。2・3年生とともに一生懸命に取り組んでいる１年生の姿が印象的でした。ファイト１年生！

　今朝は西成東小学校で小中連携あいさつ運動を行いました。今回は生徒会役員が、校門で登校する小学生に元気よくあいさつをしていました。さわやかな気持ちで一日のスタートが切ることができました。

　さわやかな五月晴れのもと、３年生が体力テストの５０ｍ走、ボール投げに取り組んでいました。スタートや投フォームを確認し合って、自己記録の向上に向け、意欲的に挑戦していました。

　朝のあいさつ運動では、生徒たちのいろいろな「おはようございます」に出会えます。元気な「おはようございます」、笑顔の「おはようございます」、礼儀正しい「おはようございます」・・・。どれも、自分らしい心のこもったあいさつです。
　「今日一日頑張ります。よろしくお願いします」と願って「おはよう」とあいさつを交わし、「今日一日、元気に楽しい学校生活ができてありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて「さようなら」を交わせる学校生活を送らせたいと思っています。

　本校職員が書いた西成東部中学校の紹介記事です。
　私の学校は一言で例えるなら「カレー」のような学校です。一つの味のようだけど、よく噛むとそれぞれの素材の味がします。そして、触れると温かい。この温かさが子ども達に伝わっているのか、心優しい子が多いと思います。
カレーのようにさまざまな具材が集まって、煮込めば煮込むほど温かくてすばらしいものになる。一人一人の個性が輝き、心温まる学校をつくっていきたいと思います。

中間テスト1日目の様子です。
昨日の自習の時間では、自主勉強ノートに、何度もワークを解きなおす姿や、英語の単語の確認、理科の元素記号や化学反応式などを書いて復習する姿がたくさん見られました。
一生懸命さが伝わり、とても頼もしいです。
２年生、がんばれ！！！

　テスト前ですが，授業に集中して取り組んでいます。明日の中間テストもしっかり頑張りましょう。

　中間テスト週間中、最後の教育相談です。中学校は教科ごとにたくさんの先生と関われる分、担任の先生とじっくり過ごす時間がなかなか取れません。この教育相談の期間に、自分の考えや思い、進路相談、困っていることなど、たくさん話せるといいですね。

　先週金曜日と今日の２日間、放課後に自習教室を開放しました。生徒たちは静かな空間で熱心に勉強に励んでいました。明後日からの中間テストもこの集中力で頑張ってほしいです。

１時間目は教育相談でした。担任の先生と勉強や生活のことを相談する時間です。ちょっとした困り事でも気楽に相談できるといいですね。

　１年生の国語で、１人ずつスピーチを行っていました。単元は「わかりやすく説明しよう」目標は以下の通り。書くことは、「身近な生活の中から目的に応じた情報を集め、観点を決めて整理し、わかりやすい文章を書くことができる観点を立てて書く」聞くことは「情報を的確に聞き取り、要点を押さえてメモすることができる」
　みんなの前で話すのは緊張しますが、うまくやれた時の達成感は、何にも代え難いことですね。どんなことも練習しなければうまくなりません。「話す・聞く」練習を積み重ねていこう。

　先週、１年生の道徳の時間に、「ごめんねって言えたのに」という漫画の教材を通して、「いじめといじり」について考える道徳の授業が行われていました。
　「いじめといじり」どう違うのでしょうか。アスカは、どうして「傷ついた」と言えなかったのでしょうか。主人公の悩みを想像しながら、問題について話し合っていました。
　お互いの考えや気持ちを伝え合うとき、どのような心構えが必要になってくるのか、今後も考えて生活していってほしいと思います。