最新更新日:2024/11/16 | |
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計算してみると(野球部)🔶第1試合(100分) 東部中 402 1=7 H4 E1 与四死6 奪三振2 THK 310 4=8 H5 E1 与四死4 奪三振1 🔶第2試合(120分) THK 004 70=11 H6 E2 与四死4 奪三振9 東部中 200 13=6 H2 E0 与四死7 奪三振4 ※ ※ 以下、話が長くて頭に入らん!!って人は、【 200g、3cmで5km/h速い投手に対応できる 】結論だけでもよいです。理解するといろいろな場面で応用できますが。 ※ ※ 【未来への学び】 自分が対応できる球速より5km/h速い投手への対応 (対応1 軽いバットにする) ・バットの重さが200g上がると、スイングスピードは3.6〜7.2km/h遅くなる。 ・投手がリリースしてから、捕手のミットに収まるのが、0.66秒で100km/hの球速。 ・0.3秒上がるごとに球速は5km/h速くなる。 ➡つまり バットを200g軽くすれば、プラス5km/hの球速相手に対応できるということです。 (対応2 バットを短く持つ) ・バット先端速度V=回転速度ω×スイング半径r つまりスイング半径に速さは比例する。 ・レガシーが84cmなので、3cm(指2本分)短く持つと3.7%スイングスピードが上がるということ。 ➡つまり 120km/hのスイングスピードだと、124.4km/h 普段より5km/h速い投手はいつも通り対応できるということです。 ちなみに、運動エネルギーは1/2MV^2(Mはバットの重さ、Vはスイングスピード、^2は2乗の意味)なので、スイングスピードを上げる方がエネルギー(ボールへの衝突パワーみたいな)が上がります。 (おわりに) 物(飛ぶバット)だけに頼らず、数字で考えるようになると、【 プレイボールの前 】に、ある程度、相手バッテリーとの試合をシミュレーションでき、対応策を練ることができるという話でした^−^q 夏休み中の作業
学校では、夏休み期間中ですが、いろいろなところで学習環境を改善しようと働いてくださっている方々がいます。照明器具を蛍光管から、LEDに変えてくださっている方々や、外回りで草が伸びきっているところを、除草してくださっている方々など、いろいろなところで東部中学校のために仕事をなさっています。
生徒のみなさん、26日(月)の出校日などで、東部中学校の環境が、人々の手によって変わってきているところを見てくださいね。 羽黒夏祭りに参加しました手書き投稿機能追加(数学挑戦君アプリ)端末上で途中式や考えをまとめていました。 ふとそこで、「 そのまま投稿できたら良いのに… 」と考えました。 それまで自分のアプリでは、自分のノートに書いた解法を撮影し投稿するか、文字列をタイプして投稿するかしかありませんでした。しかし、いつでもノートや筆記用具が手元にあるわけではないと思い、【 手書き投稿機能 】に挑戦しました。ライブラリなどは使用せずJavascriptでゼロから書きました。 🔶工夫した点 ▶1.ペンの色を選択式に。(色の調整はユーザーにとって苦しいので) ▶2.手書き背景を、罫線、方眼紙、無地を選択式に。(字のバランス) ▶3.手書きエリアをドラッグ可能に。(問題と重なったとき、ノートをずらす行動と同じ) ▶4.スムーズな曲線を描画するために、B-スプライン曲線を勉強(二次関数がいくつかあるもの) ▶5.ユーザーの端末に残せるようにダウンロード機能も作成(これも生徒の案) アプリに対して授業中に色々とアイデアを出してくれた生徒たちに感謝します^−^q 🔷数学挑戦君 https://script.google.com/macros/s/AKfycbyYzQL3... クラブチームの戦いと魔法と(野球部)東部中クラブ3-14各務原ネオブライト 東中ク 100 20=3 H4 E5 与四死4 奪三振1 各務原 062 6x=14 H15 E0 与四死1 奪三振6 ※ ※ 【 2001年宇宙の旅 】で知られるSF作家アーサー・クラークは3つの法則を提言しました。その3つ目は「 十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない 」というもの。 中学高校と全国前の大会や全国大会が行われています。打球に入り、捕球して送球してアウトを取る一連の流れをとってみても、芸術的ゆえ無意識に当たり前と受け止めてしまいます。 「 わ〜すごい 」と、魔法のように感じることも大事ですが、それは興味を持つ段階なので、スイッチが入ったら、『 なぜ? 』を突き詰めてみると、野球が一層楽しくなると思います(^^♪では、良いお盆を! 剣道東海大会ここまでたった一人で東部中学校を代表して戦ってくれた柴川君、立派な姿を見せてくれました。 応援ありがとうございました。 東海の頂の世界(野球)🔶決勝戦 朝陽(三重1位)4-10東海大翔洋(静岡1位) 朝陽 300 010 0=4 H6 E1 翔洋 003 052 x=10 H8 E3 🔶3位決定戦(勝者が全中出場) 長森(岐阜1位)8-1尾張旭西(愛知1位)(6回コールド) ※ ※ 決勝戦は全国大会出場が決まっている中での戦いでした。 互いに3投手投げました(エース含む)。 120〜135km/h、ストライク率63〜80%、捕手3.55〜3.67秒。背番号がもしなければ誰がエースか分からないほどハイレベルでした。 自分が今まで見た中で最速の走者に出会いました。盗塁3.37秒でした。一塁駆け抜け3.95秒(右打者)→2盗→3盗→5mほどのワイルドピッチで本塁を踏んでその間4球で1点が入りました。まるでアメリカvsセルビアのレブロン→デュラント→ブッカーの速攻劇を1人で演じたかのような活躍です。誰も触れられない。守備も攻撃もとても勉強になる時間となりました。ありがとうございました! 昨年は全中決勝の組み合わせが東海決勝と同じだったので、今年も実現してほしいと願っています。ちなみに全国連覇の権利は唯一、翔洋さんが持っています^ - ^ 剣道東海大会
静岡県武道館にて、剣道の東海大会が行われます。
竹刀の検量を無事終えて、11時半より試合開始です。 応援宜しくお願いします! この先、ネガティブとの向き合い方(野球部)🔶第1試合(90分) 東部 103 0=4 H3 E0 与四死5 奪三振7 小牧 002 0=2 H1 E2 与四死3 奪三振10 🔶第2試合(90分) 小牧 000 001=1 H4 E0 与四死5 奪三振6 東部 602 03x=11 H7 E0 与四死3 奪三振6 ※ ※ この1か月の大きな成長は、2試合フルでやり切るスタミナ・精神力が備わったところでしょう。食に目を向けたらまったく違ったパフォーマンスを手に入れられたと思います。まあこれも一つの手段なので、いろいろ勉強してみると良いです(^^♪ さあ、これからレベルが上がりますよ。きっとネガティブな気持ちになる時間の連続です。打たれる、刺される、ストライクが入らない、ヒットが出ない、捕れない…。ステージが上がるとこの我慢比べが90分続きます。それが大会なのです。24(土)の大会に向けた道のりを楽しみましょう⚾ 吹奏楽部 愛知県大会8月17日は、羽黒の夏祭りで演奏します。これまでの感謝の気持ちを音楽にのせて伝えます。みなさま、ぜひ聴きに来てください。 保護者の皆さま、温かいたくさんのサポートありがとうございます。これからも犬山東部中学校の吹奏楽部をよろしくお願いいたします。 愛知県吹奏楽コンクール
吹奏楽部が県大会に出場しました。課題曲「メルヘン」と自由曲「歌劇 トゥーランドットより」を演奏しました。県大会に出場している学校は、どこも素晴らしい演奏を披露していましたが、東部中の演奏はひときわ美しい響きでした。
カンと質と(野球部)その内の2個が間違いで、3つを取りこぼしました。 のちの研究者たちが、最大78桁もの数をすべて判断するのに280年かかりましたが、それを自分の人生で【予測】したすごさは、何かに活かしたい気持ちをかきたてますね^−^ ※ ※ 仮に、予測の一つの側面をカン(瞬間的な判断)とすると、僕らの頭上を飛んでいる飛行機は、南極には行かないでしょうし、ディズニーランドに着陸することもありませんし、軍用機でもないでしょう。しかし関東・東北方面の飛行場に行く可能性はあります。 飛んでる方向と速さでカンも大きく外すことはありません。 野球も、勉強も、カンは情報の積み重ねによる計算結果とも言えます。10秒ほどの投球間隔で打者は、そのカンを元にバットの軌道を選びます。積み重ねを統計と呼ぶとすると、統計と現実ギャップの修正の連続作業です。明日はそれを2試合楽しんでみてください。 なんとなく(カン)の質を高める一日に! 吹奏楽部
吹奏楽部は明日の県大会に向けて、練習をしていました。音出しの段階から、吹奏楽部の集中力の高さが伝わってきました。県大会は、豊田市民会館にて11:50から東部中の演奏が始まります。応援よろしくお願いします。
野球部
野球部は守備の練習や、ピッチングの練習をしていました。
選手が、一つだけのポジションの練習に取り組むのではなく、複数のポジションができるよう、頭と体を使いながら練習を重ねています。 男子バスケットボール部
男子バスケットボール部は、ドリブルやハンドリングの練習をしていました。より実践に近づけるようにと、リズムを変えてドリブルをしたり、低い位置で2つのボールを使った練習をしたりと、それぞれが目標をもって取り組んでいます。
サッカー部
サッカー部はキックの練習をしていました。ロングボールを蹴る練習や、浮き球を蹴る練習、左右の足をミートする練習など、それぞれの課題に応じて選択しながら練習を進めていました。
バレー部
バレー部は、トスを上げる練習をしていました。
セッターとして、スパイカーが打ちやすいボールを練習する選手や、相手のアタックを受けて味方がとりやすいように返す選手、つないだボールが乱れたときに対応する選手など、場合に応じた練習をしていました。 石上げ祭
8月4日(日)に、石上げ祭の夜の部に参加してきました。
暑さによる熱中症防止のため、1年生全体での参加はできませんでしたが、夜の部になってくると暑さも和らぎ、尾張富士の山中では風も涼しく感じます。地域の伝統行事である石上げ祭には、多くの生徒・地域の方々が参加されていました。 「よいしょー、よいしょー」という勇壮なかけ声とともに、力を合わせて登っていく人々、地域の一員として火振りのための木を担いでいく子ども達を見て、この地域の結束力の強さや、温かさを感じることができました。 憧れの壁と突破へのヒントと(野球部)東山クラブ 110 021=5 H6 E0 ホワイトベアーズ 000 000=0 H2 E0 緑クラブ 001 000=1 H4 E0 北名古屋 020 002=4 H4 E1 ※観戦と数字※ ☆投球間隔9.5秒〜10秒 ☆ストライク率は60%ほど ☆球速 120〜130km/h ☆捕手の送球タイム(投手モーション→2塁タッチ)3.58秒〜3.8秒 ☆捕手タイム(捕手キャッチ→2塁キャッチ=純粋な捕手の能力)2.07秒〜2.18秒 ☆盗塁タイム3.48〜3.65 これがクラブチームも含めた全チームの県大会準決勝の数字です。 瑞穂球場の左翼99.1mの柵越えHRも飛び出しました。 出場チーム関係者の方にも勉強させていただき、打撃のパワーは後ろのリスト(手首・握力)を鍛えると良いとのことでした^−^ これは今日僕が勉強したことですが、熱中症対策は【鉄分】を摂取すると良いのだと。血中の酸素をしっかり運んでくれるようです。明日試してみます🏃 では、よい夏を! 子育て体験 |
犬山市立東部中学校
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